進級卒業制作のシーズン @ 名古屋スクールオブミュージック&ダンス専門学校 | バイク馬鹿 ロックベーシスト 西本圭介

バイク馬鹿 ロックベーシスト 西本圭介

テクニカルベーシストとしてベース・マガジンでも紹介 / ディープ・パープルのグレン・ヒューズ達と共にヨーロッパ11カ国を周り、また巨匠ビリー・シーンと共にKoRnのドラマー[レイ・ルジアー]のリズム隊として登場。

こんにちはけーすけです。

 

恐ろしいまでに時が経つのが早いと感じる今日この頃。

 

この前、入学したと思った学生の卒業制作を見ていてそんな事を感じるのです。

 

 

この時が過ぎるのが速い感覚は自分が年を取ってきたからなのか?

 

またはコロナ禍によって、大きなイベントも少なくて、充実感が少ないからか?

 

 

確かにコロナ禍前だと夏休み中に大汗を書きながら屋外イベントに参加したり、秋の時期も校外イベントが多くて、そういうのに年中、常にバタバタしていたように思う。

 

昨年は、なんだがコロナ対策・コロナ対策っていいながら、忙しいなりに何となく過ぎていってしまったのかもしれない。

 

 

そんな中で昨日、参加した卒業制作の一貫である学会発表

 

 

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一言でいうと感動した。

 

 

実際にはこの製作期間 やプレゼン練習期間では、学生に苛立ったこともあるし、大丈夫かいの〜と肝を冷やしたことばかりだった。

 

しかし、やはり若者が凄いことは最後には、しっかりと感動をさせてくれるのだ。

 

正直言って、会の最後の演目であった高等課程の子たちがダンスを笑顔で踊っていた時に目頭が熱くなってきた。

 

 

これは学生の頑張りに対しての感動なのか?

 

俺 一年間 よくやった! 

 

という自分に対しての感動なのか?

 

 

多分、どっちの感情も入り混じった感動だったと思うけど。

 

とにかく目頭が熱くなった。

 

 

このコロナ禍で大きなイベントもできず、青春らしいこともできなかった学生達が多い中で、すべての学生たちがキラキラしていた。

 

そう、キラキラしていたというのが、ピッタリだった。

 

いくら自分はスキルとか経験値が勝っていても、パフォーマンスしてキラキラはできなくなったと痛感。

 

 

学校で副校長/教務部長のような立場をしていると、正直大変なことが多い。

辞めたいな...までは行かなくても、心が折れそうなことはよくある。

 

でも、いつも思うのは、学生の発表を見ると、いつも「学校で先生やってよかった!!」と心底思えるのです。

 

 

僕は本当にラッキーだと思う。

 

自分がミュージシャンで大成したいという夢は無いし、正直いってこれから成し遂げたい大きな夢も正直無い。

 

だけど、夢を目指す子達を横目で見ながら、感動を共有することが出来る。

 

自分はいい仕事しているな.....と思っていられることが幸せ。

 

 

と言い聞かせて

 

これから待ち構えている地獄のような学校でのミッションに突入していこうと思う今日このごろ。