奥さんが営むワーゲンバスのたこ焼き屋さんの9周年祭が終了→ビジネスについて考える | ベーシスト 西本圭介 オフィシャルブログ...

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ベーシストの活動と平行して名古屋スクールオブミュージック&ダンス専門学校の教務部長も務める


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さて、昨日奥さんが営んでいるワーゲンバスのたこ焼き屋“3丁目のたこボール”9周年祭が開催された。

 

まずはトップの映像で全体像を御覧いただきたい。
 

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会場は3回目になる宮島ビューマリーナ

 

本当にこのような敷地を貸していただき、また無料のボート体験や宮島観光 遊覧船 毛利丸 の無料体験も大人気でした。

 

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僕は終日、このブルーのスタッフジャンパーにSTAFFの腕章をつけ、誘導棒(実は真っ赤なライトサーベルでしたが)を持ち駐車係をしておりました。

 

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唯一の休憩時間はエステサロンのPETUNIAさまの出店でハンドマッサージ体験。

 

うちのたこ焼き屋さんが出店しているのは当たり前なんですけど、多くの出店もありちょっとした街のお祭りよりも大規模でございました。

 

様子はぜひフォトアルバムで見てね📷

https://photos.app.goo.gl/gzEfVR1KRCc7EE1UA

 

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それ以外も内の奥さんのFacebookでも様子わかると思います。

ぜひたこ焼き屋のイベントの規模と思えるかどーかチェックしてください。⇓

https://www.facebook.com/kiyoko.nishimoto

 

 

ここでは僕のフェイスブックなどでは書いていない、別の視点での感想を書きたいと思います。

 

(LtoR  母・弟・長男・長女・次男・奥さん・僕)


この写真は10年前です。デジカメでプリント写真を撮影しているので、日付は今年になっていますが...2010年

 

長男がすでに社会人で、次男も大学二年、長女は高校二年

10年の歴史を感じます。

 

看板は子供たちの手書き時代で、まだSHOPロゴもできていなかったのだと思います。

 

企画から子供たちと考えた手作りDIYでやるかをテーマに作った移動販売車

 

もっと詳しく見たいというツワモノは⇓のタイムラインを見てみてください。

https://ameblo.jp/poppy2010/theme5-10020351962.html

このブログで過去から遡ると開業の様子がわかります。

 

 

オープン当初は移動販売の依頼などないので、自宅前での営業が大半だったわけですが、平日など人っ子一人来店ないようなこともありました。

土日も閑散としていました。

 

 

個人的には当時バルコムという会社でハーレー・BMW・MINI・飲食のホームページ管理とネットマーケティング部署を立ち上げさせていただいたこともあり、ネットで検索率を上げるとか、ネットで物を売るみたいなことのエキスパートでした。


それで給料をもらっていたのでエキスパートと自分で言っても石は飛んでこないでしょう(汗)

 

当時はハーレーの中古パーツをかなり売りまくって会社に貢献(自分で言うなよですが)したと思いますね。
ただあの会社ではネットマーケティングについて理解が少なくて最終的に苦労して辞めたのであります...

 

で、そんなネットが好きな僕だったので、広告にお金を掛けられないこともあり、当時は殆ど誰もやっていなかったFACEBOOKの活用。

 

飲食店や小売のブログも弱かった時代なので、とにかくブログを更新しまくり、FACEBOOKを上げるということの毎日でした。

 

個人的に普通に用がなければ来ない住宅地で集客するには、グーグル検索とか、そういうコスト掛けてページ上部に表示させることではなく、口コミだと思っていました。

 

結果的にSNSやブログの効果もあって、店名が拡散され、立地は全然良くないのに、特にバイクのお客様には程よいツーリング場所ととらえられたのかはわかりませんが、今では土日は混雑しすぎて近隣から苦情が来るので自宅前で営業できないほどに多くの方がいらっしゃっています。

 

僕はミュージシャンの端くれであり、今は音楽学校の責任者です。

演奏する側というよりも後進を育成する側の人間。

 

プロミュージシャンを目指す学生のために、ビジネス講座を作ることもあるのですが、流石に血気盛んなミュージシャン志望には理解してもらいにくいみたい。

 

僕の講座はどうも現実を突きつけすぎて夢を壊すみたい。

 

ただ、僕のクラスを真剣に聞いた子たちは今でも活動しているし、そこに目を向けたくなかった子たちは残念ながら食えていないようだ💧

 

僕は常日頃からこのブログでミュージシャンで食うことと、たこ焼き屋で食う(生活の意)ことは何も違いが無いと説いている。

 

お金を取れる商品を作り、それを売ったことで、売上から原価や経費を引いたものが利益。

 

まずミュージシャンを目指す子たちには[お金を取れる商品(曲)、能力]なのかを聞いている。


「自分としては頑張っている」「自分的には頑張って書いた曲」

「自分は一生懸命に歌っている」

まあっ色々と言い分はあると思うのだが、例えばその曲がコンビニで流されていてたとして違和感なく一般人が聞いてくれるレベルか?

 

そのジャンルのプロのCDに混じって流されて、違和感なく聞かれるか?

 

生活するためには、今まさにプロの方と同じ土俵で戦える作品や技術でないと絶対に食えないのだ。

 

僕は奥さんのことをアーティストとしてみてもすごいと思う。

 

自分のたこ焼き屋の周年祭を企画し実行できる手腕。

 

もちろん、多くのお客様やサポーターが協力してくれている。

 

僕はミュージシャンであろうと飲食店経営であろうと、どれだけ人を巻き込む力があるかが重要だと思っている。

 

少し話がイベントから脱線しましたが、音楽学校の学生達が自営業として巣立つために必要な要素ということを多く考えさせられた周年祭でした。

 

今日はこの辺で(^^)