3タコの招き猫【うっしー】君が残したもの | ベーシスト 西本圭介 オフィシャルブログ...

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ベーシストの活動と平行して名古屋スクールオブミュージック&ダンス専門学校の教務部長も務める


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平成30年11月23日の朝7時半頃にうちの ウッシー君が亡くなりました。

 

 

3丁目のたこボール(以下3タコ)の看板猫として3年間一緒にいました。

 

 

この時期になるとベースレッスンの部屋はストーブで温かいので、レッスン生の足元で寝ていたり。

 

 

⇑この写真は僕が知っている中で最後に撮影された写真です。

ユミちゃんとのレッスン中に彼女が写してくれました。

 

実は飼い猫と言っても紆余曲折ありました。

もともとは野良としてうちの別の猫ちゃんにちょっかいを出すような目的で3タコに来始めました。

 

初めはシャーシャーといって全くなつきませんでした。

 

それが徐々にお客様の横で平気な顔して横になるようになり、最後にはお客様の膝に顔をおいて寝るような甘えぶりも発揮するようになりました。

 

 

野良猫だったけど、軒下に小屋を作り、食事も与えるようになり、野良だけどうちがお世話しているようになっていきました。

 

そんなときに保健所から指導が入りました。

誰か通報したのでしょうね....。

野良を餌付けするな!というような内容でした。

 

うちの奥さんはうっしーを家族とすることを決めて、去勢手術を受けさせて首輪をして飼うことに。

 

ほんの数ヶ月前のことです。

やっと家族になりました。

 

もともとの生活習慣があったので、軒下の小屋で寝て。

それ以外は外で3タコのお客様に相手にしてもらったり、僕がいるときはガレージでバイクいじりの邪魔をしてみたり、ベースレッスン生にちょっかいを出したりしていました。

 

 

本当に優しい性格の子で人見知りをしない。

うちの中にいる二匹は好んで僕にはベタベタあまりしてこないし、呼んでもこない。

 

うっしーはとにかく僕の足にまとわりつき、バイクをイジると横でベタベタしてくる。

椅子に座ると膝で寝ようとする。

 

考えたら、ここ最近でこんなにベタベタしてくれる子はうっしーだけじゃったと今になって思います。男の子やけどね。

 

 

そんなうっしー君が23日亡くなりました。

 

うっしーらしいというのは、その日は奇しくも僕の母の誕生日です。

母の誕生日に亡くなれば誰も忘れることがないという彼ならではの心意気か。

 

そして、たまたま長男が彼女を連れて東京から戻ってきていて可愛がってもらえた。

 

もしも僕が名古屋にいる日で奥さんが出張販売にいった直後とかだったら、家の前でずーと一人で苦しんでいたかもしれない。

 

僕がいないときだったら、奥さんは出張販売との狭間でテンパって大変だったかもしれない。

 

奥さんの事だからうっしーを病院に連れて行って、そのままぶっ飛ばして出張にもいっていた可能性ある。

そしたら動揺して事故でも起こしていたかもしれない。

 

うっしーが僕がいる日の朝を選んだというと語弊があるかもしれないけど、結果的に彼らしく迷惑が掛かりにくい日を選んだのかもしれない。

 

 

そして、うっしーが亡くなったことと関係はないが、ある種の運命的なことを感じた日でもある。

 

その日は母の誕生日だったので、気持ちを切り替えて息子と彼女と娘を連れて自家用車で母の家へ。

 

そこで母を乗せて奥さんの出張販売の現場である江田島へGO!

と思ったらバッテリーが死んでエンジンがかからないのです。

結果的に近所のホームセンターでバッテリーを買って積み替えて事なきを得ました。

 

うっしーの死とバッテリーが死んだことを掛けているわけではなく、たまたま僕のいた日に色々なことが起こるというのも運命ではないかと思うのです。

 

長男と彼女が前日にドライブで使っていたときにバッテリーが死んで、それの場所によっては事故になったかもです。

僕が運転し母の家の前で止まったことは不幸中の幸い。

 

色々なことをオカルティックに考えるタイプではないですが、母の誕生日に色々なことが起きたことというのは、僕達が全員一致団結できるときに、あえて物事は起きていると考えても良いのかとも思いました。

 

話がオカルト染みてくるといかんので、うっしーの話に戻しますが、本当に彼は人間でもなかなか成し遂げられないような事を成し遂げた子です。

 

僕もミュージシャンの端くれとしてやっていますが、人を笑顔にする、幸せな気分にする。

会いたいと思われる存在ってアーティストでもなかなかできんことです。

 

うっしーは天性にそういう才能に恵まれた猫ちゃんだったですね。

 

彼が残していったことというのは、人を笑顔にすることの大切さです。

 

仕事をしていると他人の足を引っ張る人、嘘つき、ズルい人、保身マンなど人を不快にさせる輩も少なくありません。

 

うっしーはひたすら人の心を癒やして笑顔にしてくれました。それは僕達人間が人生の目標にしたり、社訓にしてもなかなか成し遂げられないレベルのことです。

 

彼の死で僕に残ったことは、人は多くのペット達に癒やされて助けられて笑顔をもらっている。

だから出来るだけ動物達が生活しやすい環境にしてあげたいね。ということです。

 

そして僕達もお互いを気遣ったり、労って、笑顔になれるように生きていきたいなと思います。

 

 

先日、女性シンガーソングライターDRESSINGちゃんが来店したときの写真ですが、明らかに相手によって顔つき変えてるよね〜😁 さすがうっしー

 

うっしー安らかにお休みください。

僕達に笑顔をいつもありがとうね。

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