明日に控えたセッションライブの仕事
台風でも開催するらしいが大丈夫であろうか...
それはいいとして、セッションライブでのペダルボードのセッティングを試行錯誤している。
今回はこのセッテイング
以前は⇓
ZOOM MS-60B ベース用マルチ・ストンプはチューナーとしても使えて便利だったが、一杯音が入っていると、潔さがなくならないので、外すことにした。
ステージに上がって、色々と悩みたくないからだ。
練習スタジオは逆にZOOM MS-60B ベース用マルチ・ストンプ一個だけでいく。僕はとにかく機材搬送が大嫌い。
ベースを担ぐのですら苦痛だ(*_*) エフェクターボードをキャリーで引っ張るなんて死んでもしたくない。
そんな性格なのでとにかく機材はミニマムにしていこうと考えています。
コンプはやはり必須。
このコンプは原音感が損なわれないという評判だけど、僕は原音感とかあまり気にしていない。
原音感とか言い出したらアンプ直でいいやん!って話。
これはトーンでパキっとした音にして、多少ナチュラルオーバードライブ、ブースター的に使っている。
OFFったときに、少しオールドスクールな音になるように考えている。
で、今回入れたのは、タイトルのBOSS MO-2 Multi OverTone
メーカーページより
MO-2は、ローランドの独自技術「MDP(Multi-Dimensional Processing)」により、原音に新たな倍音を加えることで厚みと広がりを与える独創的なコンパクト・ペダルです。シンプルかつ直感的な操作で音づくりができ、ステレオ出力も装備しています。 https://www.boss.info/jp/products/mo-2/
これが驚きの
びっくりエフェクターでした!!!!!!!!!!
BOSSじゃないと作れんだろね。
僕はもともとピッチシフター使って倍音成分を含んだオルガンとかシンセみたいなサウンドを作りたかった。
ただピッチシフターは嘘くさい遅れ感とかがあるんだ。
ベースMIDIデバイテッドピックアップのシンセも沢山試した。
これはシンセ音源で出しているだけなので、どうやってもレイテンシーがあるし嘘くさい。
ベースからシンセの音が出る必要はないだろう。
ミョンミョンっいうベースシンセとかのエフェクターも嫌いだ。
で、僕の中でのオルガンっぽさとかムーグ・シンセサイザーぽさの一つがコンプレッサー、とディストーション。
このディストーションは2002年のヨーロッパ11カ国ツアーでも使い倒して未だにメイン。
ビリー・シーンのシグネイチャーモデルディストーションもたまに使うけど、あればビリー臭すぎる。大好きだけど、自分のアイデンティティとしては出来たら使いたくない。
このディストーションの微妙に原音と歪の混ざらなさ具合、剥離感とか、これにしか無い感じでどうしてももどっちゃう。
話を戻して、歪むということはオルガンサウンドやムーグサウンドに近づけたいから、ただ倍音感というのがやはり理想とはまだ違って。
で、こいつなんです。
恐らく、このネーミングでは売れなかったであろう。
なぜなら、音がイメージしにくいからだ。
MO-2は、MODEつまみの切り替えで12弦ギターが醸し出す音の広がりから、フルートなど管楽器のような透明感、さらにはオルガンやシンセを思い起こさせるような重厚感まで、響きをコントロールすることにより幅広いサウンドが得られます。DETUNEつまみでさらに幅広く厚みを生み出すことも可能です。また、広がりのあるエフェクトを楽しめるステレオ出力も装備しています。
12弦ギターが醸し出す音の広がりという説明で分かる通り、ピッチシフターでもある。ただピッチシフターのようなレイテンシー感がない。
ぜひヘッドフォンで聞いてみてください。
バックのオルガンはキーボーディストが弾いているので混乱しないでほしいが、僕がフィルインをいれたときの音を聞くと普通のベース音色ではないシンセのような感じだと分かってもらえるだろう。
かといってディストーションしまくった音でもないのです。
上記のペダルボードを全てONした状態がこういう音。
ディストーションをOFF ればコーラスっちっくな感じにもなるけど、揺れを無くすと12弦っぽいというか....う〜ん説明しにくい。
文で説明するとコーラスやピッチシフター、ピッチシフトを使ったモジュレーションのように想像されるので。
そうであるのだけど、今までピッチシフターとかではこうはならなかったという、自然さとか、ピッチシフトと感じさせないトータルのトーンメイクの凄さ。
いずれにしても、BOSS凄いわ。
ちなみにこいつ発売から5年位たってますねん.........
なぜ今まで気が付かなかったのか..............俺バカ
本日はこの辺で!




