さて、うちのXS650Chopperですが、前回のロングツーリングで高速道路上でガス欠したことを書きました。
その頃から自分のが思っている燃費とどうも誤差があると思い始めました。
もともと低速域で燃料が薄くてパンパンとマフラーから音がしていたので、キャブの調整もしてもらった。それから多少燃費が落ちたのではないかというのが僕の推測。
それと僕が思い込んでいたリザーブの量がどうもおかしいのではないかと感じるようになった。
昨日も走っていて、走行距離60km手前でガス欠状態になり、すぐにリザーブに切り替えたけど、症状が改善されず、速ガソリンスタンドに駆け込んだ。
僕の中で仮説として、リザーブ側の穴に異物が詰まっているのではないかと感じた。
そこで、思い切ってちゃんと調査してみることに。
まず、フューエルコックをONにして、ガソリンを出してみる。
昨日満タンしてから、自宅まで走った距離が10km
燃費計算したら19.86km /1リットル
ざっくり500ml使ったことになる。
その状態でタンクからガソリンを抜き出すと3リットルちょっと。
このあたりは計量するものがなかったので、ざっくりではある。
で、肝心のリザーブにしてから何リットルでてくるか 計測したら、も〜殆ど出てこなかった。
なるほど、これはリザーブ側の出口に異物が詰まっているなと直感して、コックをタンクから外して、タンクを傾けながら容器にガソリンを出してみる。
すると、殆ど出てこない!!!!
なんと、調査してもコックのつまりではなく、単純にタンクの形状的にこのリザーブの高低差では全く予備部分として機能していなかったのだ(爆)
制作したチョッパー屋さんには、もともとON/OFFだけのコックだったから、リザーブ付きのコックに変えてくださいと依頼したのに、「リザーブは機能しませんよ。」と言われて交換してもらえなかった。
僕自身は人の言うことを素直に聞くタイプではなく、自分で写真りリザーブ付きのコックを買って交換した。
そして、それなりにリザーブが機能していると思いこんでいたのだ。
思い込んだ原因は、ガス欠症状になると、即リザーブに切り替えて、間髪いれず大抵は路肩に寄せて、予備ボトルから給油していたからなんだ。
リザーブで限界まで走ったことがなかった。←これが失敗。
本来は一度ちゃんとガス欠を意図的にさせて見なければならなかった。
それで、このリザーブは意味ないので、外すことにしました。
コックはONもリザーブも関係なくなったということ。
コックはダサいので、そのうちシンプルなON/OFFだけのコックに交換しよう。
フィルターも汚かったので、交換。
Chopperショーのセールで200円で売ってたのを何個か買っておいてよかった。
タンクを取り付けて、ガソリンを給油しにいって、入った量を計測した。
まず空っぽだったタンクに予備ボトルから給油してガススタまで発進。
ガススタで給油して計算したところ。
このタンク容量は4.01リットルだったので、4リットルで間違いないとわかりました。
そして下道でダラダラ走った場合での燃費計算したら19.86km /1リットルだったので、このタンクでの下道ダラダラ運転での航続距離は79.44リットル。
かなり前の調査でこのタンクで巡航距離が80kmだと計算したのは間違っていないことになる。
では昨日の55.62kmでガス欠っぽくなったのは少し症状が早すぎるという結論。
となると、最近交換したメーターのタイヤ径の設定がミスっていて距離が正確に出せていない可能性がある。
ということで、今回の調査でタンク容量については4リットルであることはわかった。リザーブが実質機能していなかったことも。
次は再度、メーターのタイヤ径の設定だな。
今日はこの辺で!
写真は昨日、ツーリングを兼ねて岩国までショーを見に行ったときにりかりんにバイクとのツーショット頂きました。








