おはようございます。
僕はフェイスブックもライブハウス オクトパスのブログとか色々と情報発信する場所がありますが、このブログはより僕の本音をズバっと書いていく場所にしようと思う。
フェイスブックもツイッターもタイムラインで流れていて、別に能動的に見なくても記事が目に入ってしまう。ライブハウスのブログはある意味で商用であるので、僕の主観だけをドロップしても仕方ない。
ということで、アメブロでは僕の記事を能動的に見て頂く人の為に書いていこうと思う。
まず、大前提として僕は音楽をしている人に対して、プロとアマという境目では全く見ていません。
僕は成功するという言葉もよく使いますが、成功=メジャーとかプロということも思ったこともありません。
僕自身も現在はプロのベーシストではないですが、プロのベースインストラクターという気持ちはあります。
でもプロではないと自分が言っても演奏するときはプロ意識というか、そういう甘えは全く持たずステージに上がります。
特に昨今はプロという定義が難しく、アマチュアのほうがライブの客入りが良いこともあるし、経済的に豊かな場合も多いでしょう。
だから、プロとアマという言葉自体はあまり意味はないとは思っています。
僕自身はプロとアマというのは精神論の部分も大きいと考えています。
この議論は長くなるし、一定の答えはないので、今日はこの辺で書くのはやめて、本日の話題へ。
一般論でいうプロを目指したいということで、僕に相談にくる若いミュージシャンは少なくありません。
僕はそのように相談に来た子達は全て親身になってサポートしてあげたいと思っています。
僕自身は夢ばかりや抽象的なことを語って僕の信者になってほしいとは思わないので、どちらかというと単刀直入にズバっと考え方や方法論を伝えています。
今日は意外と多く出てくるプロ予備軍が持っている問題点を書きたいと思います。
よくあるのが、「西本さん、チャンスがあったら話をふってください!」と熱く言ってくるが、チャンスを振ると「その日はメンバーが仕事で揃いません」「バイトが重なっています。」という理由であっさりと断られる。
おいおい、本当にバイト先に頭さげてシフトチェンジをお願いしてみたのか??
「その日はメンバーが仕事で揃いません」「バイトが重なっています。」
はある意味で正しい理由ではあるが、僕自身はプロを目指していた時はいつでも音楽の為に時間を作れる仕事をしていた。
だって、仕事をふってもらって、「その日はバイトです。」
と断ったら、プロになれるチャンスの仕事はその人からは二度とふってもらえないから。
だって、自分がしたい仕事とバイトを天秤に掛けてバイトが勝つような人が音楽を真剣にやっているとは思われないでしょう。
僕自身はバイトなんだから一ヶ月後の予定なら店長に相談して遠慮なく休め。シフトを同僚に交代してもらえと思います。そんな融通の効かないバイトはやめて、音楽は趣味にして正社員になってそれ相当の報酬を貰いなさいと思います。
生きていくにはバイトとか仕事は必要ですが、多くのプロを目指している人が音楽活動の為のバイトなのに、バイトに時間を支配されている。
変な責任感だけが芽生えて、音楽の仕事のオファーとバイトを天秤に掛けて考えてしまう。
変な言い方かもしれませんが、僕が知っている成功したミュージシャンはバイトなんてとても出来なそうにない人ばかりです(;一_一)
僕自身が自分を評価した時に自分に欠けていた要素というのは、意外な程サラリーマン生活に馴染めてしまう。
バイトでも責任感が出てしまう性格であったといえます。
この性分ゆえに音楽に集中しきれなかった。
音楽以外でも生きていけたので、音楽に集中しきれなかったことが僕の最大の欠点だったと自己分析してしまいます。
僕は音楽で成功したい人は本当に音楽バカになってほしいのです。
バイト先が困るとか、シフトがどうとか、家賃がとかそういうことを考える時間を全て音楽の思考に費やす。
また成功者というのはグチグチと悩む人は少ない。
常にあーでもないこーでもないと悩んでいる人やネガティブな発言をする大人に振り回される人は大抵は悩んでいる時間を浪費しているだけで全く何も前進していないものです。
今日は凄くシンプルなことを書きました。
音楽に携わる話やチャンスが舞い込んだ時に「バイトの予定を見てみます。メンバーに予定を聞いてみます」という思考が働く人。
まずは「それは絶対やりたいので、メンバーを絶対説得します!!」という思考回路になるように意識を改革しなければならない。
やる気があれば、メンバーの一人に「お前が仕事の都合をつけられたら、ライブ出来るのだから、なんとかバイト先に頼んてくれ。」と他のメンバー全員で熱く説得出来るはず。
それでも、やむを得ない事情もあるし、そういう場合は断るにしてもクライアントにもその気持ちは伝わります。
そういう人にはまた仕事の話をふってあげようとクライアントさんたちも思うものです。
ということで、音楽でプロになるというか、音楽で飯を食う為には、技術的なことや才能とか理論とか以前に自分がやりたいことを常に優先順位の一番上において置けるかというマインドが必要なんだと思います。
今日はこの辺で。

