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コツコツ投資、のんびり暮らす

特別な才能もなく歯車として働くしかなかった私が、投資で少しずつ資産を築き、働き方を変えてきました。今は仕事をセーブして、会社に縛られず、好きなことを好きなときに楽しむ、のんびりした暮らしをしています。

私の趣味のひとつ、メルカリ。


「え、こんなものまで売れるの?」


というか、正直、


「これ、ほぼゴミじゃない?」


と思うようなものまで売れることがある。


使いかけのものだったり、昔買ったけど今は使っていないものだったり。


自分にとっては不要になったものでも、誰かにとっては「ちょうど欲しかったもの」だったりするんですよね。


だから、家の中を片付けていると、


「これも売れるかも」


「これも出してみよう」


となって、気づけばどんどん物が減っていく。


そして、売れたらお金になる。


そのお金は、もちろん投資資金にしている。うふふふ。


家の中はスッキリするし、お金も増える。


最高です。


さらに、メルカリをやるようになってから、買い物に対する感覚もちょっと変わった。


本当はあまり良くないんだけど、「まあ、いざとなったら売れるし」と思うようになって、以前より買い物をためらわなくなった。


もちろん何でも考えなしに買うわけじゃない。


でも、「買って使って、必要なくなったら売ればいい」と思えるので、昔より「買ったら最後」という感覚がなくなった。

そして、今度は逆にメルカリでちまちま稼いだお金を無駄に使いたくなくなる。

300円、500円、1,000円。


ひとつひとつは大した金額じゃなくても、積み重なると結構な金額になる。


「せっかく売って作ったお金なのに、どうでもいいものに使うのはもったいないな」と思うように。

だから結果的に、物を売ってお金を作るだけじゃなくて、無駄遣いを減らす方向にも働いている。


一時期は毎日のように発送していたので、


夫からは、


「そのうち家中の物、全部なくなるんじゃない?」


と心配されることも。


そうなの指差し


「これ、使ってないな」


と思った瞬間に、売る候補になる。


夫の心配は正しいわ。


そのうち家に残るのは、


家具と家電と猫だけ。


……なんてことになりそうよ指差し


でも、メルカリって私にとっては、単なる不用品処分じゃないんですよね。


家の中がスッキリする。

物を大切にするようになる。

ちょっとしたお金になる。

そのお金が投資資金にもなる。

そして、無駄遣いまで減っていく。


「買ったら終わり」じゃなくて、


「使って、楽しんで、必要なくなったら次の人へ。そして、そのお金をまた次に回す」という感じ。

そう考えると、メルカリって本当に面白い。


ちなみに夫はメルカリをやらない。


仕事の方が効率よく稼げるから。


仕事で稼げない私は今日も投資とメルカリを頑張ります指差し



9月は権利取りと権利落ちがあって。私の株もガッツリ下がりましたが、翌日にほぼ戻りました。よくあることですね指差し

さて、10月も株式市場は気になるイベントが続きます。


まずは10月2日の米雇用統計


10月に入って、いきなり大きなイベント。10月2日にアメリカの9月雇用統計が発表されます。


雇用統計って、アメリカでどれくらい雇用が増えたのか、失業率はどうなのか、賃金はどうなのか……といった雇用の状況を見る重要な経済指標。


これが強いのか、弱いのか。そして市場予想と比べてどうだったのか。ここで米国の金利やドル円が動けば、日本株にも影響してきます。


最近は為替もかなり動いているので、10月最初からちょっと気になるところです。


10月14日はアメリカのCPI


そして今度は10月14日にアメリカのCPI(消費者物価指数)。


こちらはインフレを見るための重要な指標。物価がなかなか下がらないとなれば、FRBの金融政策にも影響してきます。


逆にインフレが落ち着いてくれば、金利に対する見方が変わる可能性も。


つまり、雇用統計 → CPI → 金利 → 為替 → 株と、いろいろつながってくるわけです。


ちなみに9月の米CPIは10月14日に発表予定で、BLSの公式スケジュールにも掲載されています。(Bureau of Labor Statistics)


そして10月27~28日はFOMC


10月後半には、さらに大きなイベント。10月27~28日にFOMCが開催されます。ここでアメリカの金融政策がどうなるのか。


もちろん、FOMC当日だけを見るのではなく、それまでに出てくる雇用統計やCPIなどの経済指標を見ながら、市場がどう織り込んでいくのかも大事。


金利が動けば、ハイテク株やグロース株、銀行株、為替などにも影響してきます。


最近はAI・半導体関連の動きも大きいので、ここは個人的にも気になります。


FOMCは10月27~28日の2日間の日程が予定されています。(連邦準備制度理事会)


そして日本もあります。


10月29~30日は日銀の金融政策決定会合。


30日には植田総裁の記者会見も予定されています。(日本オリンピック委員会)


日銀の政策は、

・日本の金利

・円相場

・銀行株

・不動産株

・輸出企業

など、いろいろなところに関係してきます。


さらに10月は決算シーズン


そして忘れてはいけないのが企業の決算。10月になると、アメリカ企業の決算も続々と出てきます。


10月後半にはテスラ、マイクロソフト、アルファベット、アップル、アマゾンなど、大型企業の決算が予定されています。(マネックス証券)


AI関連企業の業績や設備投資がどうなっているのか。半導体需要はどうなのか。そして、これだけ株価が上がってきた企業が、実際の業績でどこまで応えられるのか。


このあたりは、今の株式市場を見るうえでも気になるところです。


そして11月3日は、アメリカの中間選挙


10月のイベントを追っていくと、その先にあるのが11月3日のアメリカ中間選挙。2026年の中間選挙では、下院435議席すべてと、上院100議席のうち35議席が改選されます。(FEC.gov⁠)


つまり10月は、経済指標や金融政策だけじゃなく、「中間選挙を前に、株式市場がどう動いていくのか」というところも気になってきます。


実際、過去の中間選挙年では9~10月に株価の変動が大きくなった例もあり、2026年についても選挙前の不確実性を市場がどう織り込むかが注目されています。(Reuters⁠)


一方で、選挙そのものよりも、企業業績や景気、金融政策などのほうが株価への影響が大きいという見方もあります。(Morgan Stanley⁠)


なので、「中間選挙があるから株が上がる・下がる」と単純に考えるのは難しそう。


10月の経済指標や決算をこなしながら、11月の中間選挙に向かって市場がどう動いていくのか。じっくり見極めたいところです指差し



株の悩みあるある、「損切りするか、しないか」。

買った株が下がると、


「ここで売ったら損が確定する」

「でも、ここから戻るかもしれない」


と、なかなか売れなくなります。


一方で、損切りせずに持ち続けた結果、含み損がどんどん大きくなることもあります。


では、損切りはしたほうがいいのか。


下がった=売る、ではない


株価が下がった理由が、


「会社の業績や将来性が悪化した」


のか、


「市場全体が下落している」


のかでは意味が違います。


一時的な相場環境で下がっているだけなら、企業の価値そのものが変わっていないこともあります。


だから私は、


「何%下がったから損切り」


と機械的に決める必要はないと思っています。


大切なのは、なぜ下がったのか。


逆に、売ったほうがいい場合もある


業績が悪化した、成長シナリオが崩れた、そもそも買った理由がなくなった。


そんなときは、


「損を確定したくない」


という理由だけで持ち続ける必要はありません。


ここで考えたいのが、


「今、この株をこの価格で買いたいと思うか?」


ということ。


買値まで戻ってほしいから持っているのか、それとも今後も保有したいと思っているのか。


この2つは似ているようで、まったく違います。


損切りする?しない?


損切りは、負けを認めることではありません。


そして、損切りしないことが正解でもありません。


株価が下がったときこそ、


「私はなぜこの株を買ったんだっけ?」


と、一度立ち止まって考える。


損切りするか、しないか。


判断するのは「含み損の大きさ」ではなく、これからもこの株を持ちたいと思えるかどうか。


私はそんなふうに考えています指差し