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コツコツ投資、のんびり暮らす

特別な才能もなく歯車として働くしかなかった私が、投資で少しずつ資産を築き、働き方を変えてきました。今は仕事をセーブして、会社に縛られず、好きなことを好きなときに楽しむ、のんびりした暮らしをしています。


本日、日経平均は400円以上上がっているので決して相場全体が動いていないわけではないのですが、私の持ち株は大きな動きもなく、ほぼ無風でした。


そんな中、今週はジャクソンホール会議もあります。

さらにエヌビディアの決算も控えているので、しばらくはこうしたイベントを意識した相場が続きそうです。


8月になると、投資ニュースなどでよく目にするようになるジャクソンホール会議。


正式には、アメリカのカンザスシティ連邦準備銀行が毎年8月に開催している経済シンポジウム。


アメリカの金融政策を決めるFRB(連邦準備制度理事会)の議長をはじめ、世界各国の中央銀行関係者や経済学者などが集まり、経済や金融政策について意見を交わします。


特に注目されるのが、FRB議長の発言。


今後の金利政策について何かヒントになる発言があるのではないかと、市場も少しそわそわします。


もちろん、議長が何を話すのか、そして市場がどう反応するのかは、その時になってみないと分かりません。


私自身は、こうしたイベントで短期的に売買するタイプではありませんが、金利は株価にも影響するので、長期で投資をしている身としては、やっぱり気になるところ。


大きく動くこともあれば、思ったほど動かないこともあります。


とはいえ、こうしたイベントをきっかけに市場の流れが変わることもあります。


今回のジャクソンホール会議でどんな発言が出るのか、そしてそれを市場がどう受け止めるのか。


今後の相場を考えるうえで、ひとつの材料として注目していきたいと思います指差し


貯金ではなく株を買おう!と思ったものの、四季報を見ても何が何だかさっぱり分かりませんでした。


そこでまずは初心者向けの指南本や雑誌を購入し、シンプルにおすすめされている銘柄の中から大型株を中心に、なるべく高配当の銘柄を選んで買い始めました。


基本は長期保有。株価が上がっても下がっても少しずつ買い続ける。


「初心者は信用取引に手を出さないほうがいい」と書いてあったので、現物だけ。そもそも当時は「信用」の意味すらよく分かっていなかった笑


FXは知人で大損した人の話を聞いたので怖くて手を出せなかった。


デイトレードは、日中に仕事をしているのでそもそもできない。振り返るとこれは結果的によかったのかもしれません。


毎日株価をチェックして、売ったり買ったりを繰り返すより、仕事をしながら長期で持ち続けたほうが、私の場合は利益を増やすことができました。デイトレードができない環境だったことが、かえってよかったのだと思います。


また、昔は今のように売買手数料も安くなく、利益が出れば売却時に税金もかかる。そもそも何を買えばいいのかもよく分からなかったので「買ったら長く持つ」というやり方になっていきました。


配当金は再投資し、賞与などで余裕資金ができたら、株価が大きく下がったタイミングで買い増す。


これをひたすら繰り返しました。


暴落時は、もちろん怖かったです。どこまで下がるのかなんて分かりません。


それでも、仕事を続けている限り毎月決まったお給料が入ってくる。現物で買っているので、株価がマイナスになっても追証を迫られるわけではありません。


だったら、安くなったところで買えばいい。


そう考えて、暴落しているときほど買い続けました指差し


仕事が嫌だったわけではありませんが、「お前の仕事は価値がない」と言われていたので、さすがに傷ついてはいました。しかし当時勤務していた会社において「価値のある仕事」とは利益に直結する営業だけでした。


私はこんなことを言われてまでもこの会社にしがみついていなくてはならないのだろーか?きっちり9時から18時まで働いて、休むことなく、毎日コツコツとルーチンワークをこなす。それだけではダメなのね、と。


……いや、ルーチンワークだって立派に会社に貢献してるっつーの!と、今なら思います笑


そこでたまたま株で利益がちょっと出てしまったものだから、会社や業務内容に縛られず、お金を得る方法として株って良いかもーと思ったわけです。


もしこのとき「価値がない」なんて言われていなかったらこのタイミングで本格的に投資はやらなかったと思うので、人生は何がきっかけになるかわからないものです。


とはいえ、投資を始めるといっても、最初は「で、何をしたらいいの?」という状態。優待目当てで買った株はたまたま上がりましたが、もちろん株には下がるリスクもあります。


「誰か、儲かる株を教えてくれないかなー」なんて思ったりもしました。でも、当時はまだSNSもLINEもなかったので、今のような投資詐欺に遭わずに済んだのは、ある意味ラッキーだったのかもしれません。


「必ず儲かる銘柄を教えます!」


「このグループに入れば、みんなで利益を出せます!」


最近では、AIで作った有名人そっくりの画像や動画、本人が話しているように見える偽の広告を使い、投資を勧める詐欺もあります。実在する金融機関や証券会社のロゴを使った偽サイトを作り、ニュース記事や運用実績まで本物らしく見せる手口もあるそうです。


さらに、最初は少額の利益を表示して安心させ、「もっと入金すれば、さらに儲かる」と追加の送金を促すケースもあります。画面上では利益が出ているように見えても、実際には出金できず、問い合わせても連絡が取れなくなる。そこで初めて詐欺だったと気づくのです。


恐ろしい時代ですねー。


ネットで見かけて「良さそう!」「これは信用できるでしょ!」と思った投資話でも、リンクをすぐに開いたり、個人情報や口座情報を入力したりしないでください。まず会社名や金融機関名を自分で検索し、公式サイトに掲載されている連絡先から確認することも大切です。少しでも不安を感じたら、家族や信頼できる人、消費生活センターなどに相談してください。


そんなに簡単に儲かる話は1000%ありません。


長くなってしまいましたので、続きはまた次回に指差し