貯金ではなく株を買おう!と思ったものの、四季報を見ても何が何だかさっぱり分かりませんでした。
そこでまずは初心者向けの指南本や雑誌を購入し、シンプルにおすすめされている銘柄の中から大型株を中心に、なるべく高配当の銘柄を選んで買い始めました。
基本は長期保有。株価が上がっても下がっても少しずつ買い続ける。
「初心者は信用取引に手を出さないほうがいい」と書いてあったので、現物だけ。そもそも当時は「信用」の意味すらよく分かっていなかった笑
FXは知人で大損した人の話を聞いたので怖くて手を出せなかった。
デイトレードは、日中に仕事をしているのでそもそもできない。振り返るとこれは結果的によかったのかもしれません。
毎日株価をチェックして、売ったり買ったりを繰り返すより、仕事をしながら長期で持ち続けたほうが、私の場合は利益を増やすことができました。デイトレードができない環境だったことが、かえってよかったのだと思います。
また、昔は今のように売買手数料も安くなく、利益が出れば売却時に税金もかかる。そもそも何を買えばいいのかもよく分からなかったので「買ったら長く持つ」というやり方になっていきました。
配当金は再投資し、賞与などで余裕資金ができたら、株価が大きく下がったタイミングで買い増す。
これをひたすら繰り返しました。
暴落時は、もちろん怖かったです。どこまで下がるのかなんて分かりません。
それでも、仕事を続けている限り毎月決まったお給料が入ってくる。現物で買っているので、株価がマイナスになっても追証を迫られるわけではありません。
だったら、安くなったところで買えばいい。
そう考えて、暴落しているときほど買い続けました![]()
