コツコツ投資、のんびり暮らす -10ページ目

コツコツ投資、のんびり暮らす

特別な才能もなく歯車として働くしかなかった私が、投資で少しずつ資産を築き、働き方を変えてきました。今は仕事をセーブして、会社に縛られず、好きなことを好きなときに楽しむ、のんびりした暮らしをしています。

昨夜の米国株、けっこう上がりました。


NYダウは366ドル高の52,048ドル。

S&P500は1.49%高、ナスダックは2.26%高。


しかもナスダックは史上最高値を更新しました。


特に強かったのがAI・半導体関連。


AMDは約10%上昇し、時価総額は1兆ドルに到達。

NVIDIAも上昇し、半導体株全体に買いが広がりました。


フィラデルフィア半導体指数も4%を超える上昇です。


先週は金利上昇や原油高が株の重しになっていましたが、昨夜はその流れが少し変わりました。


米10年債利回りは4.95%台まで低下。

WTI原油も4.5ドルほど下落して、95ドル台まで下がりました。


金利と原油が落ち着いたことで、売られていたAI・ハイテク株に買いが戻った形です。


さらに米中協議が進展したことも安心材料になったようです。


そして気になるのが日本株。


シカゴ日経225先物は66,400円で、大阪取引所の終値より約1,300円高。


……日本株、今日やってたら上がってたよねー指差し


ところが日本は今日も祝日。


しかも明日も秋分の日なので、日本株は3日連続でお休みです。


その間もアメリカの市場は動きます。


せっかく米国株がこんなに上がったのに、日本は市場がお休み。


なんだかちょっと損した気分?


とはいえ、木曜日までに為替や米国株がどう動くかは分かりません。


今見えている日経先物の+1,300円が、そのまま木曜日に残っているとも限らない。


だからこそ、連休明けの日本株がどう始まるのか。


ちょっと楽しみです指差し

SNSを見ていたら、投資詐欺に遭ったという投稿が流れてきました。

その人は子持ちのママ。


そして、騙した側も「子持ちママ」を装って近づいてきたそうです。


「私も子育てしながら投資してるよ」


「これ、けっこう増えるよ」


「私も最初は不安だったけど大丈夫だった」


なんて感じで仲良くなって、そこから投資の話に持っていく。


最終的には、いわゆる「ハイロー」と呼ばれるバイナリーオプションなどに誘導され、お金を入れてしまったそうです。


こういう話、怖いですよね。


だって、いきなり知らないおじさんから


「投資しませんか?」


って言われたら、普通は警戒しますもんね。


でも、


「私も子育て中です」


「同じような生活してます」


となると、ちょっと話が変わってくる。


「この人、自分と同じだ」


って思って、つい信用してしまう。


そこが狙われるんでしょうね。


しかも投資詐欺って、最初から「詐欺ですよ」という顔をして近づいてくるわけじゃない。


SNSで仲良くなって、信用させて、そのあとで投資の話を出してくる。


だから、


「同じママだから大丈夫」

「感じのいい人だから大丈夫」

「実際に利益が出ている画面を見せてくれたから大丈夫」


とは限らない。


投資をするなら、SNSで知り合った人の話を信じるのではなく、自分で調べて、自分で判断する。


「絶対儲かる」


「簡単に稼げる」


「みんなやってる」


このあたりの言葉が出てきたら、とりあえず一回立ち止まる。


私は投資歴だけはそこそこ長いですが、いまだに「そんなうまい話ある?」と思うことがあります。


というか、そんな簡単に儲かるなら、みんなお金持ちになってます指差し


SNSで知り合った人に、大事なお金を預けない。


これだけは覚えておいたほうがよさそうです指差し

9月18日、日本の市場は15時30分で取引終了。


そこから日本は土日を含めて5連休に入りました。


「5連休だから株も5日間お休み」と思ってしまいそうですが、そうではありません。


日本が休んでいる間にもアメリカ市場は通常どおり3日分動きます。


そして今回は、もう一つ気になるイベントがあります。


9月23日には、中国の習近平国家主席がワシントンに入る予定。


翌24日には、ホワイトハウスで米中首脳会談が予定されています。


会談では、関税やレアアースなどが話題になるとみられています。


もちろん、会談で何が決まるのかは分かりません。


ただ、内容によっては、米国株や為替が大きく動く可能性もあります。


関税をめぐる発言が出れば、貿易への懸念から株価が下がるかもしれません。


一方で、対立の緩和や協議の進展が伝われば、株価が上がることも考えられます。


為替についても、リスクを意識した動きになれば円高に進む可能性がありますし、安心感が広がれば円安に戻ることもあります。


その間、日本株は休場したまま。


そして日本の市場が次に開くのは、24日(木)の朝です。


つまり、日本の投資家が次に日本株の値段を見るときには、連休中に動いた海外市場や為替の影響が、まとめて株価に反映されることになります。


日本が休んでいる間も、海外市場では取引が続いています。


次に日本の市場が開くとき、株価が上がっているのか、下がっているのか。


あるいは、為替の動きによって、思っていた以上に大きな値動きになっているのか。


5連休のあいだは、海外市場で何が起きているのかを、頭の片隅に置いておきたいと思います指差し