9月18日、日本の市場は15時30分で取引終了。
そこから日本は土日を含めて5連休に入りました。
「5連休だから株も5日間お休み」と思ってしまいそうですが、そうではありません。
日本が休んでいる間にもアメリカ市場は通常どおり3日分動きます。
そして今回は、もう一つ気になるイベントがあります。
9月23日には、中国の習近平国家主席がワシントンに入る予定。
翌24日には、ホワイトハウスで米中首脳会談が予定されています。
会談では、関税やレアアースなどが話題になるとみられています。
もちろん、会談で何が決まるのかは分かりません。
ただ、内容によっては、米国株や為替が大きく動く可能性もあります。
関税をめぐる発言が出れば、貿易への懸念から株価が下がるかもしれません。
一方で、対立の緩和や協議の進展が伝われば、株価が上がることも考えられます。
為替についても、リスクを意識した動きになれば円高に進む可能性がありますし、安心感が広がれば円安に戻ることもあります。
その間、日本株は休場したまま。
そして日本の市場が次に開くのは、24日(木)の朝です。
つまり、日本の投資家が次に日本株の値段を見るときには、連休中に動いた海外市場や為替の影響が、まとめて株価に反映されることになります。
日本が休んでいる間も、海外市場では取引が続いています。
次に日本の市場が開くとき、株価が上がっているのか、下がっているのか。
あるいは、為替の動きによって、思っていた以上に大きな値動きになっているのか。
5連休のあいだは、海外市場で何が起きているのかを、頭の片隅に置いておきたいと思います![]()