みなさま、おつかれさまでごさいます。
今日の日経平均株価は、前日比3,643円13銭安の57,434円77銭。下落率は5.96%。下げ幅は歴代3位という大暴落になりました。
10月15日にも日経平均は3,318円安となり、歴代3位の下げ幅を記録したばかり。それからわずか3週間ほどで、今度はそれを上回る3,643円安。歴史的な暴落がこうも立て続けに起きるとは……。
そして、半年ぶりに6万円を割り込みました!
昨日の米国株の大幅下落を受けて、多くの人が今日の日本市場も大荒れになることは予想していましたよね。
覚悟していてもショックですわ。
やっぱり下落のきっかけは、アメリカの中間選挙で民主党が大勝したことで、半導体関連株が大きく売られるというのは分かります。
ただ、今日の相場はそれだけではありません。
東証プライム市場では約98%の銘柄が値下がり。東証33業種もすべて下落しました!
まさに全面安。
そんなに何でもかんでも売らなくてもよくないですか?
AI関連の設備投資が減速するかもしれないという話で、すべての企業の業績が悪くなるわけではありません。
個別企業の業績とは関係なく、投資家心理の悪化やリスク回避の売りが一気に広がった印象です。
もちろん、AI関連の投資が今後どうなるかは重要な問題です。
ただ、まだ起きていないことまで一気に織り込もうとしているようにも見えます。
これは、いわゆる「AIショック」と呼ばれるような相場になるのでしょうかね。
そして、改めて思うのが現物投資のありがたさ。
私は信用取引はせず、現物のみの長期投資。
含み損は増えますが、追証に追われて売らなければならないという状況にはなりません。
株価が戻るまで待つこともできます。
やっぱり、退場しないことが一番大事。
とはいえ、私も何も影響がないわけではありません。
なにしろ、話題の「JT」をまあまあ多めに保有しているのでね!うふふふ
こればっかりは仕方ない。JTには今までたくさん稼がせていただきました。本当にありがとうJT![]()
……と言いつつ、まだお別れできそうにありませんよ。(売りたくても売れないっての)
さてさて、今晩はアメリカの10月雇用統計も控えています。
米国経済の状況を確認するうえで重要な指標ですが、今回のように市場心理が不安定なときは、結果次第でさらに相場が大きく動く可能性もあります。
週明けの日本市場も、米国株や先物の動向次第では、もう一段の下落を覚悟しておいた方がいいのかもしれません。
もちろん、ここから反発する可能性だってある…のか?
どちらにしろ、しばらくは荒い値動きが続くことも想定しておきたいところ。
ひとまず落ち着いて、こんなときこそ、焦らず、欲張らず、退場せず。次のチャンスに備えましょう![]()