今日も日本株は厳しい展開でしたね。。。
11月5日の日経平均株価は、前日比1,110円73銭安の6万1,077円90銭。これで4日続落となりました。
今回の下落の大きな要因は、やっぱりアメリカの中間選挙。
民主党が大きく議席を伸ばし、上下両院の多数派を奪還したことで、AIをめぐる規制強化への警戒感が高まっています。
特に、データセンターの建設やAI関連投資に対する規制が強まるのではないかという懸念から、アメリカだけでなく日本のAI・半導体関連株にも売りが広がりました。
ここ最近の日経平均は、半導体関連株の影響がとにかく大きい。
もはや日経平均=半導体ですね![]()
特にアドバンテストの影響力はすごい。
今日もアドバンテスト1銘柄だけで、日経平均を約700円近く押し下げる場面がありました。
たった1銘柄の値動きで、日経平均全体が大きく動いてしまうのだから驚きです。
これでは、日経平均だけを見て日本株全体の調子を判断するのも難しいですね。
一方で、TOPIXは上昇し、東証プライム市場では8割以上の銘柄が値上がりしていました。半導体関連株が売られる一方で、それ以外の銘柄には買いが入っていたわけです。
ただ、後場にかけても半導体株の売りが重く、結局は大幅安で取引を終えました。
そんな中、私の持ち株は久々にいい感じでしたよ![]()
商社株、銀行株、そして東京海上も上昇。
商社株では、丸紅が中間決算で好調な数字を発表し、通期業績予想を上方修正。年間配当も増額しました。
伊藤忠も増益となり、商社各社の稼ぐ力が改めて感じられる決算となっています。
長期保有するうえで、企業がしっかり利益を伸ばしていることが何より心強い。
銀行株も含め、これまで保有してきた銘柄に、少しずつ光が当たってきたような気がします。
半導体関連株に集中していた資金が、ほかの業種にも向かうようになれば、相場の景色も変わってくるはず。
せっかく上がってきた商社株や銀行株、このまま勢いを取り戻してほしいところです![]()