上がっても下がっても慌てない!暴落相場で大切なのは退場しないこと | コツコツ投資、のんびり暮らす

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特別な才能もなく歯車として働くしかなかった私が、投資で少しずつ資産を築き、働き方を変えてきました。今は仕事をセーブして、会社に縛られず、好きなことを好きなときに楽しむ、のんびりした暮らしをしています。

昨日の大幅下落から一転、今日は反発しましたね。

私の保有株も、昨日のマイナスがほぼ戻りました。うふふふ。


それにしても、最近はこのパターンが多いですね。

暴落の反発といえば、忘れもしない2024年8月、日経平均が過去最大の4,451円安となった翌日に、3,217円高という大幅反発がありました。


2025年にも、米国の関税政策を巡って急落と反発が相次ぎました。


そして今年も、大幅下落と反発が目立つ展開になっています。


なぜ1日で何千円も動くのか?


株価が大きく動く背景には、投資家の心理だけでなく、市場の仕組みも関係しています。


例えば、AI・半導体関連株への期待が高まっているときは、好材料をきっかけに買いが集中します。


ところが、業績への懸念や米国の政策など、不安材料が出てくると、今度は一斉に売りが出ることがあります。


さらに、株式市場ではアルゴリズム取引などの自動売買も利用されています。市場の状況や設定された条件によって注文が集中すれば、短時間で値動きが大きくなることもあります。


信用取引をしている投資家の場合は、株価の下落によって追加保証金が必要になったり、保有株の売却を迫られたりすることもあります。


こうした売りが重なると、下落がさらに大きくなる可能性があります。


そして急落した後には、値頃感からの買いや、売りポジションを解消するための買い戻しが入ることもあります。


これが、昨日は大幅安だったのに、今日は大幅高という動きにつながるわけです。


ただし、毎回こうした仕組みが同じように働くわけではありません。


急落の翌日に反発することもあれば、下落が続くこともあります。


暴落すると、人は冷静でいられなくなる


株式投資で難しいのは、株価の予測だけではありません。


自分の気持ちをコントロールすることも難しいものです。


資産が増えたときの喜びよりも、資産が減ったときのショックのほうが大きく感じられることがあります。


昨日のような大幅下落では、「もっと下がるのではないか」「今のうちに売ったほうがいいのではないか」と考える人もいるでしょう。


反対に、今日のように反発すると、「今買わないと乗り遅れるのでは?」と焦ることもあります。


下がれば怖くなり、上がれば欲しくなる。


この心理に振り回されて売買を繰り返すと、結果的にうまくいかないこともあります。


株価アプリを何度も開いてしまう人は、少し見る回数を減らしてみるのもひとつの方法です。


値動きを確認することと、値動きに反応して売買することは別ですからね。


では、暴落のときにどうすればいい?


私が大切だと思うのは、株価が下がったときに、なぜ下がっているのかを確認することです。


市場全体の下落に巻き込まれているだけなのか。それとも、保有している企業の業績や将来性に問題が生じているのか。


ここは分けて考えたいところです。


企業の状況が変わっていないのであれば、株価が下がったという理由だけで慌てて売る必要はないかもしれません。


一方で、投資した理由が崩れているなら、長期保有だからという理由だけで持ち続けるのも考えものです。


また、暴落時に安く買いたいと思っても、手元の資金をすべて投資してしまっていては、動きようがありません。


生活費や近い将来に使うお金は投資資金と分け、無理のない範囲で投資することも大切です。


積立投資をしている人なら、短期的な値動きに合わせて積立方針を頻繁に変えず、長期の計画を維持するという考え方もあります。


ただし、積立投資でも損失が出ることはありますし、必ず利益が得られるわけではありません。


大切なのは、どんな相場になっても、自分の投資方針を守れる状態にしておくことだと思います。


私は現物株で長期投資


私は現物株中心の長期投資です。


株価が下がったからといって、すぐに売ることはありません。


もちろん、資産が減るのはうれしくありません。


昨日も大きく下がりましたし、今日の反発は素直にありがたかったです。


でも、1日単位の値動きをすべて予測することはできません。


昨日売って今日買い戻せばよかった、と思うことはあっても、毎回そんなにうまく売買できるわけではありませんからね。


だから私は、短期的な値動きだけで投資方針を変えるのではなく、保有企業の状況を確認しながら長期で投資を続けていきたいと思っています。


株式投資は、毎回の上げ下げを完璧に当てるゲームではありません。


大切なのは、相場が荒れているときでも無理をせず、投資を続けられること。


大きな利益を狙うことも大切だけれど、まずは相場から退場しないこと。


これからも現物株中心で長期投資。ジェットコースター相場に振り回されながらも、しぶとく生き残っていきたいと思います指差し