日経平均が、再び7万円台に乗せてきましたね。
ここからさらに上を目指すという予想も出ています。
以前、ダイヤモンド・ザイが5人の専門家に、2026年8月から2027年8月までの日経平均の見通しを聞いたところ、なんと5人全員が今後1年間の上昇を予想していました。
中心となる見方は、7万5,000円~8万円あたり。
その中でも特に強気なのが、シティグループ証券の阪上亮太さんです。
ハイテク株の復活などを前提に、日経平均が9万円まで上昇する可能性があるとしています。
さらに、大和証券の木野内栄治さんも、2027年にかけて日経平均が8万8,000円~9万4,000円程度まで上昇する可能性を示しています。
もちろん、木野内さんも短期的な調整には注意が必要と見ていて、「一直線に9万円」という話ではありません。
こうして見ると、プロの予想は意外と強気です。
その背景のひとつとして挙げられているのが、AIや半導体関連の成長。
AI投資が続けば、半導体だけでなく、電子部品や製造装置、ロボット、発電設備など、幅広い企業に恩恵が広がる可能性があります。
ただ、株価は予想通りには動きません。
今年の日経平均も、7万円台まで上昇したと思ったら、大きく調整する場面がありました。
だから、
「9万円になるらしいから、今すぐ買わなきゃ!」
と考えるのではなく、途中で大きな下落があってもおかしくない、ということは頭に入れておきたいところ。
それでも、現在の7万円台からさらに1万~2万円以上の上昇を予想する専門家が複数いるというのは、なかなか興味深いですよね。
日経平均9万円。
まだまだ先の話に感じますが、数年前には「日経平均が7万円」だって、かなり遠い数字に思えました。
もちろん、予想が当たるかどうかは分かりません。
でも、こうしたプロの見方も参考にしながら、自分の投資をどう続けていくかを考えていきたいところです。
日経平均9万円。
予想、ぜひとも当たって欲しいです![]()