SNS見かけた失敗談。
ラジオ番組で紹介されていた低位株を、そのまま何の疑いもなく購入。
ところが、その株は一度も上がることなく、最終的には上場廃止。
損失は10万円ほどだったそうです。
10万円の損失ももちろん痛いですが、この方が「金額以上に勉強になった」と書いていたことが印象に残りました。
それは、
「人に薦められたものを、そのまま当てにしてはいけない」
ということ。
誰かが「この株はいい」と言っている。
有名な人が紹介している。
SNSでたくさんの人が話題にしている。
そうすると、つい「そんなに言うなら買ってみようかな」と思ってしまいます。
でも、株式投資で最終的に損益を引き受けるのは自分です。
薦めてくれた人が損失を補填してくれるわけではありません。
だからこそ、誰かの意見はあくまで「きっかけ」。
そこから自分でも調べて、自分なりに納得してから買うことが大切なんだと思います。
特にSNSには、これから上がりそうな株の話がたくさん流れてきます。
もちろん、その中に本当に良い銘柄があるかもしれません。
でも、「みんなが薦めている=自分も買うべき」ではない。
投資では、誰かの成功談よりも、こういう失敗談のほうが勉強になることがあります。
10万円の損失は痛いけれど、それによって得た教訓は、その後の投資で何度も役に立つかもしれません。
株を買うときは、
「誰が薦めているか」ではなく、
「自分はなぜ、この株を買うのか」
を一度考えてみる。
これだけでも、投資の失敗は少し減らせるのかもしれません。
まぁ、わかっていてもなかなかできないんですけどね![]()