長期投資って、実は「時間」を買うことなのかもしれない ② | コツコツ投資、のんびり暮らす

コツコツ投資、のんびり暮らす

特別な才能もなく歯車として働くしかなかった私が、投資で少しずつ資産を築き、働き方を変えてきました。今は仕事をセーブして、会社に縛られず、好きなことを好きなときに楽しむ、のんびりした暮らしをしています。


投資を始めたころには、まさか「株を持ち続けること」が、こんなにラクなものだとは思っていませんでした。


投資というと、


「どこで買うか」

「どこで売るか」


が重要だと思いがちです。


でも、長く続けていると、


「買ったあと、どれだけ余計なことをしないか」


も同じくらい大事なんじゃないかと思うようになりました。


投資の世界には、


「一番成績が良かったのは、亡くなった人の口座だった」


という有名な話があります。


これは実際の統計としてそのまま受け取る話ではありませんが、


「何もしなかった人が、結果的に一番良い成績だった」


という、長期投資の本質を表すエピソードとしてよく語られています。


もちろん、何でもかんでも買って放置すればいいわけではありません。


投資先を選ぶことは大切ですし、会社の状況が変われば売却することも必要です。


それでも、


良いと思ったものを買って、時間をかけて育てていく。


私はこの方法が、自分には合っていると感じています。


そして最近は、資産が増えること以上に、


「投資のために自分の時間を奪われなくなった」


ということのほうが、大きなメリットなのかもしれないと思っています。


お金を増やすために投資を始めたのに、投資のことで毎日忙しくなってしまったら、ちょっと本末転倒。


焦って売らない。

慌てて買わない。

良いと思ったものを、じっくり持つ。


そんな投資を長く続けてきたことで、いつの間にか「お金がお金を生み出す」ようになりました。


今では、資産に働いてもらいながら、自分の時間も楽しめるようになったことが、長期投資を続けてきて良かったと思うことのひとつです。


これからも自分の時間を大切にしながら、のんびり長期投資を続けていこうと思います指差し