夢小説�
2話『カローナ』
美琴はまた目覚めた部屋に戻ると3人を無視して考え始めた。
(デュープリズム世界ですよね…)
答えは出ているがそこまでの過程が解らなかった。
「美琴~?」
「……………」
「おーい?」
「……………」
「みこさ~ん?」
「……………」
「み~こ~と!!」
「え?」
何度呼んでも答えない美琴に黎人は大声を出した。
「何?」
「どうした?難しい顔して」
夜が聞くと美琴は口を開いた。
「うん…私ここを知ってる」
美琴はまた目覚めた部屋に戻ると3人を無視して考え始めた。
(デュープリズム世界ですよね…)
答えは出ているがそこまでの過程が解らなかった。
「美琴~?」
「……………」
「おーい?」
「……………」
「みこさ~ん?」
「……………」
「み~こ~と!!」
「え?」
何度呼んでも答えない美琴に黎人は大声を出した。
「何?」
「どうした?難しい顔して」
夜が聞くと美琴は口を開いた。
「うん…私ここを知ってる」
夢小説�
美琴は外の空気を吸うために甲板に出た。
途中で細くて背の高い男と小さくて太った男とすれ違う。
(ブラッドとスモーキー)
美琴はそのまま進と緑色に黄色リボンの付いた帽子を被った少年に目がいった。
(ルゥだ…)
普通に空を見ている様に見えるが、その瞳には決意が見えた。
(声かけない方が良いよね…)
美琴が戻ろうとすると少年と目があった。
「こんにちわ」
「こんにちわ」
とっさに出た言葉に相手も笑顔で返してきたので美琴は近くまで行く。
「私は美琴」
「僕はルゥです」
どちらからとなく自己紹介すると他愛もない雑談をする。
「美琴~!いい加減にしないと喘息起こすぞ~」
「は~い」
夜が美琴を心配して呼ぶと後ろで黎人と雫が「さすがオカン」と言っている。
「じゃあ、また会おうね」
「え…?」
美琴の言葉にルゥは不思議そうに返すが美琴はそのまま3人の所へと走って行ってしまう。
1話終了です。
出番少ないねιでは次回から2話に入ります。
途中で細くて背の高い男と小さくて太った男とすれ違う。
(ブラッドとスモーキー)
美琴はそのまま進と緑色に黄色リボンの付いた帽子を被った少年に目がいった。
(ルゥだ…)
普通に空を見ている様に見えるが、その瞳には決意が見えた。
(声かけない方が良いよね…)
美琴が戻ろうとすると少年と目があった。
「こんにちわ」
「こんにちわ」
とっさに出た言葉に相手も笑顔で返してきたので美琴は近くまで行く。
「私は美琴」
「僕はルゥです」
どちらからとなく自己紹介すると他愛もない雑談をする。
「美琴~!いい加減にしないと喘息起こすぞ~」
「は~い」
夜が美琴を心配して呼ぶと後ろで黎人と雫が「さすがオカン」と言っている。
「じゃあ、また会おうね」
「え…?」
美琴の言葉にルゥは不思議そうに返すが美琴はそのまま3人の所へと走って行ってしまう。
1話終了です。
出番少ないねιでは次回から2話に入ります。