ゼロ磁場豊川稲荷にごあいさつ | ヒナココの読むだけで運気がどんどん上がる↑ブログ

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早起きしてアネラさんから、車で十分くらいの豊川稲荷にごあいさつ
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でっかい亀さんが待っててくれます。

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ここはゼロ磁場にあたるそうです。

ゼロ磁場

約8000万年前にできた日本列島を関東から九州まで縦断する大断層です。

実に1000kmにもおよぶ日本列島最長の谷と言われ、その様は月面からも見えるという。九州では大分の臼杵から阿蘇を通り八代に抜けています。

この中央構造線が通る長野県分杭峠は数年前に「気」の出るパワースポットとしてテレビの放映もありかなり有名になっています。
分杭峠 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

日本最大、最長の巨大断層地帯である中央構造線の真上にあり、2つの地層がぶつかり合っている、という理由から「エネルギーが凝縮しているゼロ磁場であり、世界でも有数のパワースポットである」と称されています。
日本最大の聖地とされる伊勢神宮もこの中央構造線上に存在しますし、幣立神宮もこの中央構造線上にあるのです。 (中央構造線博物館ホームページより)中央構造線上には神話に纏わる場所や神聖な場所が多くあります。
中央構造線とフォッサマグナの左端が交差している部分が諏訪湖です。
御柱祭りで有名な諏訪大社があり、諏訪湖には竜神が棲むといわれています。
そこから南におりて分杭峠(ゼロ磁場)、
天竜川から、豊川稲荷(日本三大稲荷の一つとされています(諸説ありますがさらに二見浦(注連縄で結ばれた夫婦岩のところです)、伊勢神宮、瀧原宮(伊勢神宮内宮の別宮天河大辨財天社、高野山、淡路島の南、石鎚山(日本七霊山の一つ、西日本の最高峰)、そして、阿蘇山と幣立神宮です。
この中央構造線は、九州中央部から四国北部、紀伊半島を通り、愛知県東部から北上して、諏訪湖付近でもう一つの巨大断層のフォッサマグナに分断され、さらに関東地方に続く、陸上部分だけで全長1000kmにも及ぶ大断層ですが、両側の地質の全く異なる地層がぶつかり合っていて、言わば「地球のエネルギーが凝縮されている所」です。

この巨大断層が、分杭峠に「ゼロ磁場」という特異な空間を形成し、そこに「気」を発生する「気場」ができていると考えられています。

と言うことですが、

とにかくある場所は清々しく、ある場所はぐらぐらします。手や腕が熱くなりますよ-

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