甚大な被害を受けた「蔵の街とちぎ」・・・
多数のボランティアの皆さん、ありがとうございます。
今日は東京や茨城や栃木より 総勢32名のボランティア・・
小学生から大学生の学生達の支援もあり感謝の気持ちでいっぱいです。
ゴミ収集車はなんと神戸市よりの支援です。
広大な友人宅も徐々に片付いてきましたが、まだまだ支援が必要です。あと半年程度かかるのではないかと言うことです。
全ての家財はゴミとなり広い部屋は何も残っていない・・
微力ですが復興まで見届けたいと言う気持ちで一杯です。
音楽な好きな友人、レゲエバンドのキーボード奏者として活躍もしているので、部屋をライブが出来る場所へするようです。。
毎回報道の方も来ていますが、今日は朝日新聞の記者が写真を撮っていました。
友人宅の目の前の栃木県立栃木工業高等学校も学生のボランティアで沢山作業をしていましたが、復興迄は相当の時間がかかりそう・・現在学校は半日授業で午後は学生たちがボランティアで跡片付けをしています。
早めのお風呂に入り疲れを癒しています・・・