バナナに黒い点々が浮かんで、レオパのよし子のようになっています。
真っ黒になるとさすがに甘すぎて食べられないので、いまのうちにスノークにあげて、ぼくも一緒に食べることにしました。
よし子のようなバナナを見たスノークの反応はこのとおり。本物のよし子を会わせたらどんな反応をするのでしょうね。
ちなみに昔、先代ユールをガラス越しに会わせてみたことがあります。そのときは、スノークのほうは興味津々という感じでしたが、ユールのほうはビビッて腰が引けていました。
現在の二代目ユールはまだ会わせたことはありませんが、お互いどんな反応を示すのかちょっと興味はあります。
大きく口を開けて、ガバッとまとめて食べるスノーク。大好物なので勢いづいてしまうのはわかるのですが、これはちゃんと味わっているのか?
おいしいバナナを食べ、今日もよい一日でした。