ちょっと前まで、柚月裕子の小説『孤狼の血』シリーズにぼくがはまっていたため、ユールが広島のヤクザになっていましたが、それも落ち着いて、ユールはフトアゴヒゲトカゲに戻りました。
と思いましたがコオロギを無慈悲にやっつけていく姿を見ると、まだヤクザかもしれません。
まあでもヤクザだったら、こんな45℃のホットスポットで気持ちよさそうに体を温めたりしませんよね。
ヤクザだったらこんな無邪気に「んあ~~~?」って表情にもなりませんよね。
なによりユールのお腹には『勇者の証』である赤いポッチがあることだし。
それにしてもお腹の皮がたる~~んとしていますね。