あとほんの数日で2023年も終わりですね。あっという間の一年でした。
今年は年始に立てた個人的な目標の3分の1も達成することができず、ちょっと悔いが残っています。来年はそれも含めてしっかりやっていこうと思っています。
今年はこの記事が最後になります。今日は今年に撮った写真の中でとくに気に入っているものを載せていきますね。ちなみにスマホを見てみると今年は3000枚ほど写真を撮ったようです。
まずはレオパのよし子。
同じような写真が何枚もありましたが、この写真が気に入っています。表情がすごくいい! コオロギを期待してワクワクしているよし子です。
続いて、みのる。
エサやりのときに毎回見る姿です。とてもみのるらしい、よい写真だと思います。
これもみのるらしい姿です。ほかほかレンガの上で、お腹からアゴまでぴったりくっつけて温まっているところです。
続いてメラウケアオジタのスノーク
スノークは撮った枚数がすごく多かったです。顔の写りがいちばんよかったのはこの写真かなあ。
ぼく的にスノークの今年いちばんの写真はこれです。どアップすぎて、もはや何が何だかわからない!
最後に、フトアゴヒゲトカゲのユール。
真夏の太陽を浴び、気持ちよくて「♪ラーーーーー」と歌うユール。またこの姿を見るのが今から楽しみです。
これはまさに奇跡の一枚。荒ぶるユール、踊るコオロギ。コオロギがまるで「あらよっと!」と言っているかのようです。
これは……。まあ、ぼくが小松菜をユールの頭にのせてみたのでしょう。それを気にすることなく、むしゃむしゃと食べているユールの姿なのでしょう。
というわけです。今年もみんな本当に楽しくかわいい姿を見せてくれました。
みなさま、今年も一年、ブログを読んでくださってありがとうございます。
どうぞよい年末を、よい年越しを、よいお正月を迎えられますように!