朝、のんびり音楽を聴きながらトーストとヨーグルトを食べ、最後にバナナを食べようとしていると、ケージの中でスノークが騒ぎだしました。
我が家ではスノークを差し置いて果物を食べることはできません。スノークは必ず察知し、「ひとりだけずるいずるい」と騒ぐのです。
バナナを見せるとこの通り。すぐそこにあるバナナにかじりつきたくて仕方がないのに、透明で邪魔な何か(ガラス)に阻まれ、じたばたしています。
我が家ではスノークを差し置いて果物を食べることはできません。スノークは必ず察知し、「ひとりだけずるいずるい」と騒ぐのです。