スノークがすごく近寄ってくる | 302号室のヘビとトカゲとヤモリたち

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レオパ、フトアゴ、アオジタ、ノギハラバシリスク、コーンスネーク、ニホンヒキガエルたちとの楽しい生活

 ふとスノークのほうを見てみると、なんかカッコよさげなポーズをしていました。
 
 写真を撮られることを意識しているかのようなポーズ。両腕をしっかり揃えていれば完璧でした。
 このポーズ、ぼくがカッコイイと思ったのは、後ろ足がレンガより下にあるおかげで、ちゃんと立っているように見えるところです。
 
 アオジタトカゲは基本的にお腹が常に地面に接しているので、こんなふうに足でしっかり立っているように見えることはほぼ無いんです。
 
 ところで、スノークはカメラを向けると必ず近寄ってきます。
 ぐんぐん近寄ってきて、
 
 こんなに近寄ってきて、
 
 近寄り過ぎて、もはや何が何だか、
 
 わから
 
 ない!!
 
 いつもこんな感じですよ、スノークは。