こんにちは、ろんです。本ブログへご訪問いただきありがとうございます。
本日は昨日分と本日分併せて株主優待IR発表14社、高利回り銘柄を0社調査しました。その中から、高利回り × ROE10%超 の 274A ガーデン をご紹介します。
壱角家・山下本気うどんなど外食チェーンを展開し、売上は4年連続で増収、財務も急改善中 の企業です(ただし、直近決算は減速です)
ご訪問いただいた方の資産形成に、少しでもお役に立てれば幸いです。
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■会社の特徴:外食チェーンを軸に急回復した“再成長企業”
結論:売上は4年連続増収、営業利益率は10%台まで改善。ROE10%超の収益体質へ。ただし、26年2月期は減速。
・売上:78億 → 172億(2022→2025)
・営業利益:3.6億 → 18.4億
・営業利益率:3.0% → 10.7%
・ROE:20.8% → 15.1% → 予想10.8%
・配当利回り:4.4%(26年2月)、ただし、27年2月期は記念配当10円分減配見込み。
→ 赤字からのV字回復 → 高収益化 → 配当も増配基調 の流れが続いていましたが、27年は足踏みします。
■事業の全体像
結論:壱角家・山下本気うどんなど、日常使いの外食ブランドを展開する企業。
・家系ラーメン「壱角家」
・うどん「山下本気うどん」
・その他ブランドも展開
・店舗拡大と既存店改善で売上が安定成長
・営業利益率は10%台まで改善
→ 外食の中でも“日常利用”が多いジャンルで、景気変動に強いタイプ です。
■私の投資先分類(該当:緑色マーキング)
・情熱ある実業家(成長株)
・老舗旅館の跡取り(安定利益/財務良好株)
・誠実で実直な会社員(高配当/高優待株)
■業績:売上・利益ともに長期で力強く成長
結論:売上は4年連続増収。利益率改善でEPSも高水準。
・売上:78億 → 118億 → 153億 → 172億
・営業利益:3.6億 → 15.1億 → 18.4億
・営業利益率:3.0% → 9.9% → 10.7%
・EPS:50円 → 213円 → 219円
・ROE:20.8% → 46.2% → 15.1%
→ 規模拡大 × 利益率改善 の両輪で成長している企業です。
■財務:自己資本比率50%まで改善、現金も潤沢
結論:財務は急改善し、長期保有の安心感が高い
・自己資本比率:14.7% → 20.7% → 50.1%
・現金等:42億 → 65億 → 106億
・有利子負債比率:418% → 275% → 70%
→ 財務の改善スピードが非常に速く、安定性が増している 状況です。
■配当:増配傾向 × 利回り4%台
結論:配当利回り4.4%。増配も続いており、インカム投資家にも魅力的。
・一株配当:64円 → 90円 → 100円予想。ただし、27年2月期は記念配当10円分減配見込みです。
・配当性向:40.9%
・総還元性向は非開示ですが、増配姿勢は明確
→ 外食銘柄としては高利回り帯に位置 しています。
”配当性向40%以上”と決算資料に記載されています。累進配当やDOE下限目標の設定は確認できず。

(IR資料より)
■優待:食事券が“拡充”され、保有株数で枚数アップ
‘26/4/14 株主優待制度の拡充を発表。変更内容は、従来100株以上一律だった優待区分に200株以上400株未満・400株以上のレンジを新設し、壱角家・山下本気うどん等で使える食事券の贈呈枚数を増やしてくれています(100株の内容は変わらず)
利回り前提は食事券を1枚1000円相当で換算(前提:100株、権利確定:2,8月、優待獲得のための継続保有条件なし、長期保有優遇あり。半年以上で贈呈枚数が2⇒4枚に増加。)
→ 外食優待としては使いやすく、長期保有で枚数が増える設計 です。
■コメント:業績回復 × 高利回り × 優待拡充の“外食再成長株”
3年保有時の(配当+優待)利回りは7.9%になります(増配率は0%で仮置き)
ガーデンは、
・売上4年連続増収
・営業利益率10%台
・ROE10%超
・自己資本比率50%まで改善
・配当利回り4%台
優待拡充で実質利回りも上昇。という特徴を持つ、“再成長 × インカム × 優待” の三拍子が揃った銘柄です。
株価は長期では下落傾向で、今回発表された決算も減益のため、短期でのキャピタルゲインは期待しない方が良いでしょう。ただし、株価下落により利回りは上昇し、私にとって魅力的な水準に近づいてきました。長期保有により実質利回りが上がるため、ラーメン好きで長期保有が前提であれば魅力が増した と感じます。
私の判断は、単元未満株で打診買いを明日行います。ラーメン銘柄は3つ目で、ここの優待を貰えるようになれば、私の名義分だけで年間12杯。百名店や本当に好きなお店でだけ自分のお金を出して(それも配当が原資ですが)食べるようになると思います。
■本日の調査銘柄と3年保有時利回り(仮)
■関連記事
以下テンプレです。
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■本記事でお伝えしていること
「将来のゆとりは、日々の小さな積み重ねから生まれる」そんな想いのもと不労所得を育てています。2025年の金額は122万円を超えました。
私は3年保有時利回り(配当+優待)で5%以上を目指せる銘柄、商品を探して主に投資しています。つまり、インカムゲインにフォーカスした投資手法です。
月~金は、「東証株主優待IRの最新更新情報」と、業績、財務、配当、優待の4つの視点から「投資候補になり得る高利回りの1銘柄」をご紹介することを目標としています。
1)「株主優待IR発表銘柄」
優待の新設・変更が発表された銘柄のうち、買い候補になりそうなものがないかを日々確認しています。
優待の充実が発表されたり、「これは」という銘柄が出てくれば即購入も検討しますが、 基本は下げたタイミングで買い向かうスタンスのため、アラートをセットして待機しています。
最近は単元未満株で打診買いを実施するようにもなりました。相場の急落時には優先的に買い増せるようにフラグを立てておくことを目的としています。
2)「(配当+優待)で5%以上を見込める銘柄」
業績、財務、配当、優待の4つの視点で確認し、ショッピングリスト入り候補を少しずつ増やしています。
総合利回りは、3年以上保有した場合を前提に、仮置きの増配率や優待の長期保有条件を加味して算出しています。
■私の投資先分類(娘の嫁ぎ先)とは
私は、日々の収入からひねり出した大切な資金をどこに託すかを、「大事な娘を誰に嫁がせるか」と同じ感覚で考えています。託す相手を比喩として以下の3つに分類しています。複数に当てはまる場合もあります。
・情熱ある実業家(成長株)
・売上、EPSが上昇を続けており、株価の上昇と増配の両方を狙える。
・財務はそこそこでも許容する
・リスクは、時価総額が小さい銘柄が多く安定感が低いことと、希望の未来が実現しない可能性
・老舗旅館の跡取り(安定利益/財務良好株)
・財務が強固で崩れにくく、安定的に利益を創出しているため、安心して配当/優待を受け取れる
・売上、EPSの大幅な上昇は望まない
・リスクは、総合利回りの伸び代が大きくないこととビジネス環境の変化、そもそも利回りが高くならないこと(安売りされない)
・誠実で実直な会社員(高配当/高優待株)
・高水準の安定した配当/優待と、それを実現する業績、財務を備えている
・高利率のデジタルギフト/カタログ優待ではない。過去に大幅な減配、悪質な優待廃止/改悪の実施がない
・リスクは、「生活が苦しいので、入れる生活費減らすから」と手のひらを返される可能性
■資料中の出典、前提
・ 株価、業績、財務データの出典:KABU+
・株式分割発表銘柄は、分割前の株価で利回りを算出している場合あり
・前提増配率:過去の増配実績 /BPS増加率 / IR資料から置いた仮増配率[%/年]
・優待額の算出:一部、優待品をヤフオクで売却した場合の仮金額を使用
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本情報は、あくまで個人が購入銘柄の候補を探すために調査しているものであり、購入を推奨するものではありません。また、本情報で得られた損益について、責任を負いません。
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発行者:ろん







