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利回り(配当+優待)5%以上のものに投資してキャッシュフロー積上げを目指すブログ

投資の世界で28年間生き延びてきた平凡(?)な個人投資家です。
1)利回り(配当+優待)5%を目指せるものに長期で
2)資産額よりキャッシュフローを重視した投資を実践
3)最近は「どう使ったら充実した人生につながるのか?」がテーマ

こんにちは、ろんです。本ブログへご訪問いただきありがとうございます。
 

本日は株主優待IR発表4社、高利回り銘柄を6社調査しました。その中から、高成長 × 高ROE × 財務健全 の ライズ・コンサルティング・グループ (9168 ) をご紹介します。

 

コンサルティング業界の中でも「実行支援」に強みを持ち、売上は5年連続で増収。ただし、27年2月期は“投資先行”で減益予想となっています。


ご訪問いただいた方の資産形成に、少しでもお役に立てれば幸いです。

 

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■会社の特徴:実行支援に強みを持つ“成長コンサル企業”

結論:売上は5年連続増収。ROE17%→予想9%と低下するが、これは“人材投資を優先する戦略的減益”。

 

・売上:34億 → 84億 → 100億予想(2022→2027)
・営業利益:19.6億 → 17.0億 → 9.46億予想
・営業利益率:29% → 20% → 9.4%予想
・ROE:25%前後 → 17.3% → 9.2%予想
・配当:21円(予想据え置き)
 → 売上は伸びるが、利益は“採用強化・AI投資・組織再構築”で一時的に圧迫される構造。



■事業の全体像

結論:戦略〜実行まで一気通貫で支援する“伴走型コンサル”。AI領域にも本格参入。

 

・実行支援(PMO・業務改革)が主力
・DX・AI活用支援の需要が急増
・SHIFTとの協業、リコーとの合弁会社設立も進行
・AI子会社「NouScale」を設立し、AI×BPRの実装力を強化
 → “戦略だけで終わらせない”実行力が強み。AI領域での伸びしろも大きい。

 

 

■私の投資先分類(該当:緑色マーキング)

・情熱ある実業家(成長株)
・老舗旅館の跡取り(安定利益/財務良好株)
・誠実で実直な会社員(高配当/高優待株)



■業績:売上・利益ともに長期で力強く成長

結論:売上は+18.7%成長予想。利益は採用・AI投資で減益。


・売上:34億 → 47億 → 61億 → 76億 → 84億 → 100億予想
・営業利益:19.6億 → 17.0億 → 9.46億予想
・営業利益率:29% → 20% → 9.4%予想
・EPS:58.6円 → 51.1円 → 27.4円予想
・ROE:22.4% → 17.3% → 9.2%予想
 → “利益を削ってでも人材とAIに投資する”フェーズに入ったため、短期の利益は落ちるが、中期的には成長基盤が強化される。


■財務:自己資本比率75%、現金27億の“鉄壁財務”

結論:財務は極めて健全で、投資余力が大きい。


・自己資本比率:34% → 75.7%
・現金等:2.7億 → 27.2億
・有利子負債比率:164% → 18%
・利益剰余金:−1.6億 → 52.4億
 → 財務の改善スピードが非常に速く、成長投資を支える強固な基盤がある。


■配当:21円を維持、総還元性向は60%超
結論:配当は21円を維持。自社株買いも継続。

・配当:9円 → 21円 → 21円予想
・総還元性向:61%
・自社株買い:2.5億円実施
 → 成長企業としては珍しく、株主還元姿勢が強い。

”配当性向15~30%を目安とし、配当水準の安定的向上を図る”と決算資料に記載されています。累進配当やDOE下限目標の設定は確認できず。


(IR資料より)

■優待:なし

 


■コメント:売上成長 × 財務健全 × AI投資の“成長再加速前夜”

3年保有時の(配当+優待)利回りは5.2%になります(増配率は0%で仮置き)

 

ライズは、

・売上は5年連続増収
・財務は鉄壁(自己資本比率75%)
・AI子会社設立で新領域へ
・SHIFT・リコーとの協業で営業力強化
・配当21円維持
という特徴を持つ、“成長投資フェーズのコンサル企業”です。

27年は減益ですが、これは“悪い減益”ではなく、“未来の成長のための減益”。

株価は調整していますが、中期での成長再加速を狙うなら、むしろチャンスに近い と感じます。

私の判断としては、もう少しだけ利回りが欲しいところ。ウォッチリストに入れて待ちます。

 

 

本日の調査銘柄と3年保有時利回り(仮)

緑:保有銘柄、黄色:優先順位 高、ベージュ:優先順位 中、灰色:優先順位 低

 

 

 

 

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以下テンプレです。

 

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本記事でお伝えしていること

「将来のゆとりは、日々の小さな積み重ねから生まれる」そんな想いのもと不労所得を育てています。2025年の金額は122万円を超えました。

 

私は3年保有時利回り(配当+優待)で5%以上を目指せる銘柄、商品を探して主に投資しています。つまり、インカムゲインにフォーカスした投資手法です。

 

月~金は、「東証株主優待IRの最新更新情報」と、業績、財務、配当、優待の4つの視点から「投資候補になり得る高利回りの1銘柄」をご紹介することを目標としています。

 

1)「株主優待IR発表銘柄」

優待の新設・変更が発表された銘柄のうち、買い候補になりそうなものがないかを日々確認しています。

優待の充実が発表されたり、「これは」という銘柄が出てくれば即購入も検討しますが、 基本は下げたタイミングで買い向かうスタンスのため、アラートをセットして待機しています。

 

最近は単元未満株で打診買いを実施するようにもなりました。相場の急落時には優先的に買い増せるようにフラグを立てておくことを目的としています。

 

2)「(配当+優待)で5%以上を見込める銘柄」

業績、財務、配当、優待の4つの視点で確認し、ショッピングリスト入り候補を少しずつ増やしています。

 

総合利回りは、3年以上保有した場合を前提に、仮置きの増配率や優待の長期保有条件を加味して算出しています。

 

 

私の投資先分類(娘の嫁ぎ先)とは

私は、日々の収入からひねり出した大切な資金をどこに託すかを、「大事な娘を誰に嫁がせるか」と同じ感覚で考えています。託す相手を比喩として以下の3つに分類しています。複数に当てはまる場合もあります。

 

・情熱ある実業家(成長株)

  ・売上、EPSが上昇を続けており、株価の上昇と増配の両方を狙える。

  ・財務はそこそこでも許容する

  ・リスクは、時価総額が小さい銘柄が多く安定感が低いことと、希望の未来が実現しない可能性

 

・老舗旅館の跡取り(安定利益/財務良好株)

  ・財務が強固で崩れにくく、安定的に利益を創出しているため、安心して配当/優待を受け取れる

  ・売上、EPSの大幅な上昇は望まない

  ・リスクは、総合利回りの伸び代が大きくないこととビジネス環境の変化、そもそも利回りが高くならないこと(安売りされない)


・誠実で実直な会社員(高配当/高優待株)

  ・高水準の安定した配当/優待と、それを実現する業績、財務を備えている

  ・高利率のデジタルギフト/カタログ優待ではない。過去に大幅な減配、悪質な優待廃止/改悪の実施がない

  ・リスクは、「生活が苦しいので、入れる生活費減らすから」と手のひらを返される可能性

 

 

資料中の出典、前提

・ 株価、業績、財務データの出典:KABU+  

・株式分割発表銘柄は、分割前の株価で利回りを算出している場合あり

・前提増配率:過去の増配実績 /BPS増加率 / IR資料から置いた仮増配率[%/年]

・優待額の算出:一部、優待品をヤフオクで売却した場合の仮金額を使用

 

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本情報は、あくまで個人が購入銘柄の候補を探すために調査しているものであり、購入を推奨するものではありません。また、本情報で得られた損益について、責任を負いません。

 

本ブログの内容についてご意見(賛否両論)をお待ちしています。内容を引用される場合は、事前にご連絡いただけますと幸いです。

 

発行者:ろん