利回り(高配当+株主優待)5%以上を狙いキャッシュフローを積み上げる長期投資ブログ

利回り(高配当+株主優待)5%以上を狙いキャッシュフローを積み上げる長期投資ブログ

投資の世界で29年間生き延びてきた平凡(?)な兼業個人投資家です。
1)利回り(配当+優待)5%を目指せるものに長期で
2)資産額よりキャッシュフローを重視した投資を実践
3)最近は「どう使ったら充実した人生につながるのか?」がテーマ

こんにちは、ろんです。本日は日曜日の”お金の使い方編”です。

 

第1回では、「オークションで株主優待を買うのはアリなのか?」 というテーマで、優待株を"保有する"以外の選択肢について記載しました。

 

記事を書いた後、改めて自分の投資スタイルを振り返ってみたのですが、あることに気づきました。「自分は優待投資家ではないのかもしれない?」私はコレクター資質ではないのです。今日はそのあたりの考え方を書いてみたいと思います。

 

投資スタイルを考えるうえで意外と大切な話だと思うので、良かったら是非お付き合いください。

 

ご訪問いただいた方の資産形成に、少しでもお役に立てれば幸いです。

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■私は優待投資家ではないのかもしれません

私は普段、

・高配当株
・株主優待

についてよく書いています。そのため、読者の方から見ると、私を「優待投資家」に分類するかもしれません。もちろん、優待銘柄を多く保有しています。

 

他の優待ブロガーの方の記事では、「こんな優待が届きました!」という報告をよく見かけます。しかし、私はその手の記事を書いたことがありません。そこに私は喜びを感じていないのかもしれません(いや、もちろん喜んではいるか?あれ?)

 

しかし、利回りが低い優待なら自分で買うこともありますし、優待の価値だけで投資判断することもありません。考えてみると、私が見ているのは優待そのものではなく、

配当、優待、増配、そして将来のキャッシュフロー

なのだと思います。私は優待投資家というより、

キャッシュフローを最大化したい投資家

なのかもしれないと気づきました。


もちろん優待は好きですし、実際に活用もしています。ただ、自分の中では少し違う感覚があります。私が本当に重視しているのは優待そのものではなく、

「将来にわたってキャッシュフローを生み続ける仕組みを作ること」

です。今日はそんな私なりの投資スタイルについて、生活者目線で整理してみたいと思います。

 

 

■優待が好きだから保有しているわけではない

例えば、年間1,000円分の優待があり、株価が10万円だったとします。優待利回りは1%です。
 

この場合、優待を使いたいだけなら、わざわざ10万円を投資しなくても、オークションで購入した方が合理的です。

 

多くの方は優待を

「もらうもの」

として見ています。

一方で私は、

「資産価値のあるキャッシュフロー」

として見ています。

つまり、

優待そのものではなく、優待が生み出す価値を評価しています。

 

 

■私が見ているのは総利回り

投資判断をするときに私が見ているのは、

総利回り= 配当利回り+ 優待利回り+ 増配期待分 + 株価成長期待分

です。

優待だけ高くても、配当が少なく、成長性も低ければ魅力は下がります。


逆に、配当と優待を合わせて5%以上あり、増配も期待できるなら、長期保有する価値があると思っており、平日編ではそのような銘柄をピックアップしてご紹介しています。

 


■優待は「保有するもの」と「買うもの」がある

私の中では、優待には二種類あります。

保有する優待
・配当が高い
・増配期待がある
・長期でキャッシュフローを生む
 

買う優待
・優待価値は高い
・しかし利回りは低い
・資金を拘束したくない

この考え方をするようになってから、投資と節約がごちゃ混ぜにならなくなりました。

 

 

■優待を目的にすると判断を間違えやすい

実は、この考え方に気づいてから投資判断がかなり楽になりました。

以前の私は、「この優待は魅力的だな」と思うと、そのまま銘柄に興味を持っていました。

しかし今は、「その優待を手に入れるために、この金額を投資する価値はあるのだろうか?」と考えるようになりました。

例えば、年間3,000円分の優待がもらえる銘柄があったとします。優待だけを見ると魅力的に見えます。しかし、そのために50万円や100万円の資金を長期間拘束するとなると話は別です。

もし同じ資金で、より高い配当や成長が期待できる銘柄を保有できるなら、私にとって優先順位は変わります。

重要なのは、「優待が欲しいか」ではなく、 「その資金の使い方として最適か」です。

投資の目的がキャッシュフローを増やすことなら、優待はあくまで判断材料の一つ。主役ではなく、脇役なのかもしれません。

 

私は優待を欲しいから株を買うのではありません。将来のキャッシュフローを増やしたいから株を買っています。

 

もし優待が明日なくなっても保有したいと思える企業なら、 私にとっては良い投資先です。

逆に、優待がなくなった瞬間に売りたくなるなら、 それは投資ではなく優待目当てなだけだったのかもしれません。本ブログで数少ない銘柄撤退記事であるVol.275がそのあたりを端的に表していると思います。今振り返ると背中に寒いものを感じます。

 

 

■本日のまとめ

・私は優待そのものを集めたいのではなく、将来のキャッシュフローを増やしたい
・優待は「もらうもの」ではなく、「資産価値のあるキャッシュフロー」として見ている
・投資判断では、配当・優待・増配期待・株価成長を含めた総利回りを重視している
・優待には「保有する優待」と「買う優待」があり、目的によって使い分けている
・重要なのは「優待が欲しいか」ではなく、「その資金の使い方として最適か」を考えること
・優待が明日なくなっても持ち続けたいと思える企業こそ、長期投資の対象になりやすい

 

 

次回予告

今回は考え方の話になってしまったため、つまらないな、と感じた方もいらっしゃるかもしれません。それでもボツにせず投稿したのは「ろんという人間が何を考えて投資しているのか」を伝えたかったからです。

 

そこで、次回は反省して(?)、
「オークションで得しやすい優待の分野」  
を生活目線で整理しようと思います。

飲食、航空、小売、クオカード、カタログ、レジャーなど、
どの分野が“買うと得しやすいのか”を具体的にまとめます。

生活コストを下げたい方にとって、かなり使える内容になると思います。

 

本記事が、みなさまの人生を豊かにするきっかけに、少しでもなれば幸いです。フォロー、いいねやコメントをいただけると、今後の更新の励みになります。

 

 

合わせて読みたい(日曜:お金の使い道編)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

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初めて来てくださった方は、こちらの記事を。「このブログで得られる価値」 をまとめています。投資方針や利回り戦略を整理したい方におすすめです。

 

 

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