情報システムコンサルタント『けんぢ』起動中 -32ページ目

情報システム子会社の価値

本日、情報システム子会社で朝からミーティングがあった。
けんぢの会社の社長の意向で、今後の情報システム関連の案件は、できる限り情報システム子会社に振ることとする。
今日は2008年に考えている情報システム施策の説明。

大枠で、
・情報共有、活用
・ビジネスアプリケーション
・コンプライアンス、内部統制、セキュリティ
・ヘルプデスクサポート

の体系で説明を行った。

しかしながら、暖簾に腕押し、と言うのか、糠に釘、と言うのか・・・
反応が全くない、というか、脳に届いているのだろうか?

この情報システム子会社、もともとは独立会社だったものをけんぢの会社が買収。
その情報システム部門を、情報システム子会社、と位置付けているにすぎない。
当然、情報システム部門は、受け身でナンボ、の御用聞きタイプ。
そのため、過度な期待をすると、想定しえない対応が現れる。

『はぁ~』とか『あぁ~』とか。

この状態で、SAPだ、SharePointだ、SOX対応だ、香港とのやり取りだ、というのは無理かもしれない。
その現状を社長は考えてくれたのだろうか・・・
ま、政治が動いているんだろうが、苦労しそうだ・・・

指紋認証機能

けんぢの携帯電話はDoCoMo F902iSである。最新の機種から見ればすでにお古の機種であるが、音声通話とメール、カメラとしてしか使用していないため、これで十分。
しかしながら、セキュリティおよび新しモノ好き、ということから指紋認証機能を使用していた。
この指紋認証機能が突然壊れた。
この認証がないと、設定変更や、せっかくとった写真、さらには保存文書等、見ることができない。これは困った・・・

ということで、DoCoMoショップへ。
本日は、瀬田温泉・山河の湯へ妻、および息子と行くため、その前にショップに寄る。
ショップの男性係員(河合さん、あなたのことですよ♪)の対応は非常に親切。
幸いなことに、現在の携帯を契約したのが、2007年3月2日。ギリギリ1年間の保証が受けれる。さらにラッキーなことに、同カラー(青)があった。
これで完全移植がほぼ可能であろう。
携帯を預け、山河の湯♪どうせ温泉に浸かっている間は携帯は使用しない。

しかし、指紋認証機能はまだ未成熟だなぁ・・・と考えさせられた。コンセプトは良いのであろうが、認証機構部分があまりにもモロすぎ。
別にけんぢの使用方法が荒いわけでもなく、携帯はスゴく綺麗。なのに壊れる・・・

最近のPCにも指紋認証機能は搭載されているが、この故障がPCで起きたら大変である。
PCが起動できない、でもデータは必要。代替機を用意しても意味がない・・・などなど。

幸いにけんぢの会社では、指紋認証機能を利用してのログインは認めていないし、機能として使用できない状態としている。
けんぢが入社した際は、使用したい、とか使用している、といったユーザーがいたが、それを強引に変更した。
そのようにルールを変更すると、それに対して反発するユーザーは絶対いる。それを論理的に説明したり、時には飲みニュケーションを行ったり・・・
外資系でも仕事なんてそんなもん。

でも、これで指紋認証機能導入の際のリスクを一つ実感できた。まぁ、河合さんの対応も良かったし、ヨシとするか。

情報システムユーザーの行動


今日は旧来の友人と飲み。
仕事上のつながりはほぼないが、何らかの形で情報交換はしている。
彼は現在はシステムインテグレーターでコンサルタントのような仕事をしているが、以前はけんぢ同様ユーザー企業の情報システム部門で働いていた。
今日の飲み会では、そのユーザー企業のなかで起こる情報システムにまつわる奇怪な行動で大盛り上がり。

①データが消えた(58歳男性)
PC起動時に『Press F11 for emargency recovery』と出ていたのでF11キーを押したらしい。その後、すべてのダイアログに、すべて『はい』で答えたたしい。
結果、PCが初期状態に・・・
英語の意味ぐらいわかれよ・・・外資系なんだからさ・・・

②プリンターを止めたい(50歳男性)
ものすごい勢いでプリンター(複合機)に突進する男性。その後おもむろにプリンターの電源をオフ。
その後再度電源投入。印刷物が出てくる。男性あわてて再度電源オフ。
けんぢが事情を聞いてみると、どうしても印刷されて欲しくない文書らしい。
内容までは知らないが、アダルトかぁ??
けんぢは用紙トレイをすべて引き出し、再度電源投入。当然プリンターにエラーがあがる。
その後そのジョブを取り消し、無事任務終了。

③PCが固まった(35歳男性)
PCが固まったので何とかしてほしいとのこと。
なぜかモニターの電源が落ちている。電源を入れてみると、画面上には猫が無数に。これはけんぢが以前になみ助に渡した『fvcat』。これはメモリー上で動く癒し系アプリ。
起動するとデスクトップ上に猫が1匹あらわれ、歩いたかと思ったら、突然寝るし、あくびしたり、顔を洗ったり、また寝たり・・・
そのアイコンを130回くらいクリックしたらしい。当然画面全体に躍動する130匹の猫。さすがにメモリーが足りなくなったのか、そこでフリーズ。
あわてるユーザー。どうしてよいのかわからない・・・仕方なくモニターのみ電源オフし、他の人からはわからないように・・・
PCを再起動し、任務終了。

この続きはまた後日。
このような体験談をまとめたら本が出せそうだ。

ミーティングウィーク

先週は飲みウィークだったが、今週はミーティングウィーク。

火曜日
午前、子会社経営戦略会議でSharePointの提案。
午後、基幹システム刷新プロジェクト要件定義。

水曜日
午前、情報システムガバナンス向上計画策定ミーティング。
午後、SharePointプロトタイピング。
夕刻、ネットワーク統合プロジェクト説明。

木曜日
午前、情報システム子会社新体制キックオフ。
午後、SAPおよび基幹システム、インターフェースレビュー。
夕刻、経費精算システム検討。
夜、スカウトと雑談。

金曜日
午前、子会社に対する、ウィルコムPHS導入に関するミーティング。
午後、最近グループ化された子会社に対する、グループネットワーク利用提案。
夜、友人との飲み会。

やっと一日終わったが、うー、考えるだけで頭痛いぜィ・・・

ボウルの取り扱いについて

洗面ボウルというものがある。皆さんの洗面所についている『ボウル』である。
何に原因があるのか、わかりかねているが、妻はそれを割るのが大得意である。
けんぢ邸は築5年であるが、その間に2度、割っている。
最初に割ったのは2年前であろうか・・・妻曰く、

『香水のビンがツルっとすべって、こう上のほうから落ちて・・・このくらいで割れるなんて欠陥品なんじゃないの?』

ということらしい。
ちなみに、そのときの修理代金は5万円なり。

そして昨日、妻がコソコソと・・・

『非常に言い難いんだけど、洗面所のボウルが・・・』

さらにその言い訳。

『乳液のビンがツルっとすべって、こう上のほうから落ちて・・・このくらいで割れるなんて・・・』

進化ナシ・・・

おまけに、

『修理代って3万円だったっけ?』

安めに言わないように・・・

背筋を伸ばして

東京は近年になく寒い。雪はもう何回目であろうか。
こう寒いと人間は縮こまってしまうものであり、肩に妙な力がはいってしまう。
けんぢのようにPCに向かっていることが多いと、その症状はなおさらである。
折に触れてストレッチを心がけているが、年齢からくる身体の硬さは如何ともしがたい。

そのような状態で帰宅すると、けんぢをあざ笑うかのように、ストレッチに励んでいる家族がいる。
ぱとりっくである。

猫は猫背でナンボなのであろうが、それではさすがの猫も疲れるのか、ストレッチに励んでいる。
おまけにそのままの体制で、しばし熟睡できるのであるから、大したものである。
最近のぱとりっく1最近のぱとりっく2

タネを明かしてしまえば、理由は簡単で、単に床暖房が暖かいだけなのである。
しかしながら、それを見ていて、『あぁ、どんなに寒くとも、背筋を伸ばして、シャキっとしなければ・・・』と思うのであった。

反省反省・・・

ソウル

2月末にソウルに行かなければならない。
けんぢの会社(日本支社)は現在SAPの導入を進めているが、ただ単にパッケージとしてのSAPを入れればよい、というわけではなく、全社システムの中の一部、ということでSAPを捉えている。
つまり、業務全体のプロセスや、他のシステムとのインターフェース等、確立しなければならない。

韓国支社では、2年前からSAP BusinessOneを導入している。その範囲は、財務・会計管理、購買管理部分である。その範囲は、今回けんぢがチャレンジしている部分と同じである。さらにそれに被せて、全社としての標準プロセスや法令順守、SOX対応等、実現していかなければならない。

韓国の例をそのまま当てはめるわけには行かないが、参考にはなるであろうし、将来的に東アジアとして、サポート・サービスを拡充することができるであろう。
そのための第一歩として、今回訪問することとした。

ソウルは過去に1度行ったことがある。時期はやはり2月であったが、東京の比ではないくらい寒かったことを覚えている。
前回の訪問時には、英語が通じない、というハプニング(?)もあったが、今回の訪問では、英語に堪能な同僚がいるので、その点は安心である。

同時期(3月上旬か)に香港も訪問しなければならないため、体力的には大変であろうが、楽しみである。フッフッフ

飲みウィーク

今週は飲み会が多い。
月曜日 情報システム関連のユーザー懇親会
火曜日 旅行代理店の後輩とコンサルティング営業に関する懇親会
水曜日 休肝日
木曜日 グループ会社の情報システム室長との意見交換懇親会
金曜日 チーム懇親会

今日は、けんぢが参加している、ユーザー企業主体の情報システムワークショップの懇親会があった。
会費制であるため、奢り奢られ、ということはなく、財政的に問題ナシ。
趣旨および討議内容も、ユーザー企業主体であるため、解決策に関するアイディアや事例研究等、即利用できそうなものが盛りだくさん。
このようなことを話しながらの飲み会のため、雰囲気は非常に明るい。

うん、満足して家に帰ってきたが、今週はそれ以外の飲みがたんまり。
おまけにコレ、ほとんどけんぢ持ちだろ・・・
当然会社に請求はするが、一時的に負担が・・・仕方ないなぁ・・・

絶妙なバランス感覚

最近は各種プロジェクトで非常に忙しい。そのおかげで、このブログすら満足に更新できない。
プロジェクトを管理していて思うことがあるが、それは、ユーザーの期待値とインテグレータの限界、費用増加を招かないための要件の固定化、等いろいろな非常に不安定な要素をいかにバランスよく調整することの難しさである。

ユーザー自身は、要件の固定化と言うと、『そんなものは最初から固定している。いたずらに変えることはない!』ということが返ってくることがほとんどである。
しかしながら、事実を冷静にみると、プロジェクト開始当初より、システムの何らかの像が見えてくると、『あれもこれも』というように、いつの間にか増えているものである。
それはそれで、イイことだ、ということで、けんぢは割り切ることにしている。そこを上手く抑えたり、期待を持たせたり、ということが、けんぢの仕事なのだから。

インテグレータにも同様のことが言える。むしろ、ユーザー側よりその傾向は強いかもしれない。
もともと、ユーザー企業の情報システム導入プロジェクトの目的は、何かしらのビジネス上の問題点を解決すること、であり、情報システムはむしろその手段。
しかしながら、要件定義等が進むにつれて、インテグレータの顔ぶれが各論専門部隊になり、全体を統括すべきプロマネはあまり顔を出さなくなる。
するといつの間にか、システムを導入することが彼らの目的になり、それの導入を阻害するユーザー側の不明確な要望はストレスを生み出すことしかしない。

それらのお互いに衝突しかねない関係をうまく調整し、全体のバランスを保つことが一番重要である、と感じている。
ある程度経験を積んだ人間であれば、直感的に『落とし所』を見つけられるのであろうが、けんぢはまだまだである。
蚊取り線香のように、グルグルグルグルまわって、最後にやっと核心に辿り着く、というパターンである。
地道だが、やるしかない。

あ、帰宅途中に、これを完璧にこなしている人を見た。
絶妙なバランス

まさに、何にも動じない完璧なバランスである・・・脱帽だ・・・

777の奇跡

けんぢは通勤にPASMOを利用している。通常の通勤は定期部分で、それ以外の外出はチャージ部分から精算。1枚で完結するため、非常に便利だ。
通常はチャージ部分が少なくなると、1000円チャージする。なので、使用当初は端数は全て10円区切りであった。
しかし、あるとき駅のKIOSKで買い物をした際に、PASMOで精算したために、1円台の端数が出てしまった。xxx7円、という具合で、常にこの7円が付きまとう。それが気になって仕方ない。

以前にさりげなく、会社の最寄駅の改札の抜けた際に、その残額が自動改札機に美しく表示された。

『残額:777円』

パンパカパーン。フィーバーである。
その時の気分のよさ、といったらない。非常にすがすがしい気分で会社に向かった。

この777円、意識しなければ再現が非常に難しい。
なぜかいつも、737円、767円、といった形で、リーチのみである。


今日、改札を抜けた際の残額は927円。今日は電車で外出しなければならない。金額はJRで150円だから・・・

『よっしゃ~!』

ふっふっふ、気が重い外出も、何か楽しくなってしまう。ウン、ポジティブだ。
そこに悪魔の一言が・・・

『けんぢさんさぁ、悪いんだけど、これから○○○に行って、打ち合わせしてきてほしいんだけど。』

○○○は、東京メトロで、160円・・・
あぁ、また767円か・・・