情報システムコンサルタント『けんぢ』起動中 -29ページ目

上海へ移動

昨日、ITミーティングの合間にいろいろな仲間と情報交換したのであるが、結論としては、土曜日中に移動していたほうが良い、ということであった。
けんぢのフライトは朝8時に昆明発である。つまり、結構速く昆明空港に行かねばならず、そのために、相当早くチェックアウトしなければならない。さらには、空港までの移動方法であるが、唯一の手段であるタクシーがあまりいなかったりする。
そのため、予定より一日早く上海に移動することにした。
チケットの手配は、今回のITミーティングのサポートをしてもらっているMandy(香港人)に頼んだ。
無事予約変更終了。ホテルの手配も完了。上海でのホテルはJCマンダリン。

さて、朝ゆっくり(と言っても8時だが)起きて、朝食を食べる。
香港チームに一部も一緒の時間帯であった。Mandyにお礼を言い、チェックアウト。
タクシーを拾い、一路昆明空港へ。
昆明空港へ1昆明空港へ2

昆明空港へ3

12時のフライトまで若干時間があるので、空港内のレストランでビール。プッハー
ちなみに昨日の話題に出たパクリ。空港でも発見。なんと、BMW風の軽ワゴン。フロントグリルおよびライトの配置等、かなりBMWを意識しているのであるが、所詮は軽ワゴン。ポフポフポフと軽快な調子で走っていく。面白すぎ。
BMW軽ワゴン?


ビールを飲み終わり、搭乗手続きを終える。いつもピンポン引っかかる・・・面倒くさいなぁ。
手続き終了後、タバコを吸いに行く。ここで面白いこと発見。
現在中国国内線では、搭乗の際にマッチやライター等、タバコの必需品はすべて置いていかなければならない。けんぢもライターおよびマッチを奪われた。
通常の空港であれば、車内のシガーライターのようなモノが設置されているのであるが、ここ昆明空港にはそれがない。しかしながら、みんなタバコを吸っている。
果たしてどうやって火をつけたのか?と思って見ていると、一人がおもむろにライターで火をつけ、あとはタバコの火の聖火リレー。ザルのようなセキュリティ(笑)
昆明空港1昆明空港2

空港内売店

けんぢを乗せた機体は定刻より1時間遅れて昆明空港を離陸予定。やはり、この機体で日本人はけんぢ一人。
搭乗直後にトイレに行きたくなったため、読んでいた文庫本(西村京太郎作品)を座席に置き、トイレへ。2分後、座席に戻る。
ところが文庫本が無い。どこやったかな?
パーサーに聞いてみる。「知らない」と言う。それでは済まない。なぜこの密閉空間で無くなるのだ?再度、パーサーやフライトアテンダントにクレーム。
いろいろ説明して、やっとフライトアテンダントが機内放送してくれた。
中国語なので詳細まではわからないが、

『表が赤、裏が白の日本の文庫本を見かけた方はお知らせください』

ということなのだろう。するとすぐにけんぢのはるか後方で見つかったらしい。
フライトアテンダントいわく、

『後方の座席に置いてあったらしいです』

嘘こけ。置いてあったはずがないであろう。
明らかに、けんぢの座席から取って行って、見てみたら理解不能な文字が書いてあった(またはお金にならないものと判断した)ために手に余っただけだろう。
フライトアテンダントにどこの誰?と聞いてみたが、ニヤニヤして教えない。同朋を守りたいのはわかるが、ちょっとした犯罪だよ、コレ。

そんなこんなで、どっぷり疲れてしまった。
上海の詳細については、明日レポートします。

文化の違い?

本日でミーティングはめでたく終了。
いつも思うことであるが、アジア各国の特徴、というより個人個人の人間性が出てなかなか楽しい。
大きく分けて2種類に分割される。

①単一言語しか喋れない
②複数言語が喋れる

①の場合は必然的に母国語文化か等しい人間が集まってグループが形成される。
そもそもけんぢの会社のアジア地区本部は香港であり、彼らは中国語(いろいろあるのだが)および英語を使いこなす。
その場合は両方のグループに属することができる。
しかしながら、けんぢやSB(2月の韓国訪問時にお世話になった)、さらにはオーストラリア・チームは1つのグループである。
もちろん、このようなミーティングは英語ベースで進むので、②のグループが主導権を持つ。

面白いのは、①のグループは、②のグループ(というより、一般的な日本人として)が想像もつかないことを考える。

【以前バンコクでコアラは食べられるのか?と発言した北京在住のメンバー】
昨日、Yan舞を見に行った時、孔雀衣装を身にまとう民族が、その踊りを披露していた。
その中で、サービス、というよにり、パフォーマンスの一環として、実際の生きた孔雀を抱き、ファッションショーのようにステージを闊歩。
コアラ食いのメンバー、これに過敏に反応。

『食えるのか?』

何でも食うなよ・・・

【オーストラリアから参加のITマネージャー】
中国のビールは、アルコール度数とは別に糖度を表示している。
この値が高ければ高いほど、高品質、と言うことらしい。
大体の値は10%くらいである。
このITマネージャー、ビールを頼んで一言。

『ヘーイ、このビールは10%もアルコール度数がアルゼー!ワイン並みダー!』

ちゃんと読めよ・・・

【中国南部から、初参加のIT担当者】
本日のランチが一緒のテーブルであったわけであるが、ランチにむさぼりつく。
まるで、このあと数日間はメシ抜き、くらいの勢いで食らいつく。それも肉ばかり。
で、けんぢがデザートのスイカと取ってきて、それにちょっと塩を振っていたところ、

『それ、塩だぞ?大丈夫か?』

甘いものに少しだけ塩辛いものを振ることにより、甘さが増幅して感じられる(もちろん、糖度が上がるわけではないが)ことを知らない。
オレンジジュースに醤油1滴や、餡子に塩、醤油と味醂、という黄金の組み合わせは中国ではないのだろうか?
全部八角だから無いかぁ・・・

上記の人間が日本に来たらとんでもないことになるなぁ・・・と考えてしまった。
次回のミーティングはたぶん日本であろう。
けんぢ的には沖縄か京都で行おうかと思っている。
こいつら全員異邦人。フッフッフ、楽しみだ。

文化の違いと言えば、中国のパクリは堂に入っている。
本日近くのホテルのバーでビールを飲み(ちなみにピーナッツはほとんど輸出されるからなのか、しょぼすぎ)、その帰り道。
昆明市内1一杯ひっかけ中

しょぼいピーナッツ昆明市内2

BMWが結構走っている。BMWオーナーとしては、非常に気になる。
しかしながら、よくよく見てみると、BMWではない。
こちら昆明で一番よく見かける車種はフォルクスワーゲン。ついでシトロエン、という感じか。しかしながら、これらはみんなタクシー。
それについで、何だかよくわからないパクリ車種。トヨタ系あり、ホンダ系あり、BMW、メルセデス、いろいろある。
しかし、、全くと言っていいほど洗練されていない。日本に輸入したら大笑いの種になってしまう。
BMW?

改めて文化の違いを認識した一日であった。

Yan舞

本日から本格的なミーティングである。
朝6時に起床し、メール等の処理を済ませ、朝食に。昨日と同じ中華コンチネンタル。
さて、部屋に戻りミーティング準備。

その前に、先日上海で没収されたコンタクトソークを昆明で入手したのでその報告。
ReNuなので、日本でもおなじみであろうが、違うのはその品質。
もともと中国ではメガネ文化であるので、コンタクト装着人口は極端に少ないのであろう。そのため、品質は二の次。
一見フツーに見えるのであろうが、実はコレ、横にするとドバドバ漏れてくる・・・密閉率が悪いのである。日本だったら大クレームモノ。
コンタクトソーク


さて、朝8時半よりミーティング開始。
でも、今回は詳細は省略。その他のレポートに走らせていただきます。

昨日のディナーは、アジアのIT部隊で昆明でも有名なレストランらしいところに食べに行く。
名前は『新世界』ナントカであった。よく覚える必要のないところ・・・

世界各国の料理が食べられる、というコンセプトなのだが、このようなところで当たった試しがない。
いろいろと運ばれてきたのであるが、ローカルな屋台にちょっと毛が生えた、という感じ。
特に強烈だったのが麺料理。
強烈な臭いを発し、さすがの香港人たちも閉口。おまけに通路では生きた鶏や魚がウヨウヨ。
新鮮であることを強調したいのかもしれないが、ちょっと引く。この辺は感覚の違いなのであろう。
結構臭い麺生きている鶏


ミーティング初日終了後、みんなでディナー。
ディナーへ移動

本日のディナーは、世界三大Yan舞を見ながら、ということである。
雲南省は少人数部族が26も残っているところであり、それらの舞を見ることができる。
何だ?ソレ?と言う感じで行ってみたが、なかなか楽しめるものであった。
世界三大Yan舞・会場

舞を踊る男性および女性はスタイル抜群。特に女性のスタイルはモデル級。
たぶん雲南省全土から選りすぐりをかき集めたのだろう。
世界三大Yan舞1世界三大Yan舞2

世界三大Yan舞3

ディナーはやはり中華である。メイン料理として、昨日のディナーにも出てきた麺料理がアゲイン・・・
しかしながら、こちらの麺料理、全然臭くない♪
これから比べると、昨日の麺料理はすでに犯罪の域かもしれない。
昨日ほど臭くない麺

世界三大Yan舞4世界三大Yan舞5

世界三大Yan舞6世界三大Yan舞7

2時間の舞とたっぷりのディナーですっかり満足し、ホテルに戻る。
で、今これを書いています。
でも、さすがに眠くなってきた。オヤスミナサイ。

昆明レポート

昨日はルームサービスでディナーをとった。正直、移動で体が疲れてしまった。
メニューの中から、適当に選ぶ。といっても、どうしても中華料理になってしまうわけだが。

酸辛湯
焼牡蠣
雲呑麺

香港でおなじみのメニューである。
待つこと20分、料理が運ばれてくる。
ルームサービス

味は、と言うと・・・・・・・大外れ。

ハイハイ、香港の味を期待したけんぢが悪いんですよ。何かすべての料理に八角が入っているような気がする・・・
ということで、昨日は就寝。

さて、明けて本日。ゆっくり起きたかったのだが、メールや電話がビシビシ飛び込むため、部屋で仕事。
なんだかんだで朝8時半(日本時間9時半で、けんぢの会社の始業時間)から、午後2時まで仕事をする。

その後、おなかが空いてきた(朝食はホテルの中華ばかりのコンチネンタルで済ませた)ので、外に食べに行く。
しかしながら、英語が全く通じない環境のため、どうにもならない。メニューだって漢字ばかりで、50%くらいしか意味わからない。
仕方がないので、ホテルからほど近いバーに行く。ビールも飲むが、食事もできる。

頼んだモノは・・・

ローカルビール(DALI)
サーディーンサラダ
辛汁麺
麻婆豆腐
DALIビールサーディーンサラダ

辛汁麺麻婆豆腐

これらが結構大当たり♪
特に辛汁麺は、頭皮に汗をかくが、それが昆明の気候とマッチして心地よい。
満足して店を出る。

昆明はやはり中国で、絶対にアジアのどの地域とも違う。
けんぢはたぶん現在昆明にいる数少ない日本人であろう。携帯で写真を撮っていると明らかに浮いている。
そもそも日本人の認識が少ないのであろう。アジア各国にある、日本人へのタカリが全くない。
それはそれで良いことであろうが、日本という国すら理解していないことはいかがなものであろう。
街中にはびこっている電気機器類の店では日本製品(SONY、CANON、NIKON、OLIMPUS等いろいろある)がはびこっているが、これらはすべて台湾または韓国、ひいては自国製という認識である。
パクリ云々ではない。
昆明市内(日中1)昆明市内(日中2)

さて、昨日のブログに書いた電動バイクであるが、写真のようなものである。
見た目はスクーター、でも極端にタイヤが細い。
これで結構スピードが出て、さらに無音で近づいてくるから結構怖い。
電動バイク

そうこうして、ホテルに戻ると、香港チームがちょうど到着。
これからけんぢは一仕事。その後みんなでディナーである。
詳細はまた明日。

昆明到着

非常に長い一日であった。
朝6時に起床し、6時半にはすでに車に乗り込み羽田空港へ。
10時羽田発のフライトなのだが、妻が息子を幼稚園に送りだす関係上、やむをえない。
羽田に着いた後も、メールチェックや電話対応に追われる・・・ァゥァゥァゥ

さて、羽田発上海便は非常に快適であった。思わず寝てしまったため、機内食は食べず。もちろん、ここ最近はJAL機での出張が多く、機内食もいい加減あきてきた。

12時半、上海到着。ここからが一仕事である。両替もしなくては。
上海到着両替中

上海から昆明までは中国東方航空での移動。いわゆる国内便。
チケットブースに行き、チケットを入手。14時5分発のフライトに変更した。
出発ゲートに行くと、とたんに広がるローカルっぽさ。
セキュリティゲートでも英語があまり通じない。この先大丈夫なのだろうか?
案の定、セキュリティゲートでアラームが鳴る。今回は、コンタクトケア用のソーク。
中国国内の規程では100ml以上のものは機内持ち込みができない。けんぢは今回は軽装のため、手荷物預けは無し。そのためソーク没収(怒)。

上海虹橋空港でランチを食べようとか思っていたら、この一連のトラブルで食べられず・・・
セキュリティゲートを何とか通過したと思ったら、すでに搭乗が始まっている。忙し忙し。

けんぢを乗せた機体は定刻通り、上海を離陸。一路昆明へと向かう。たぶん、この便に乗っている日本人はけんぢのみ。
機内では機内食が出た。ランチを食べ損ねたけんぢにとっては神の恵み・・・のはずだったのだが、その淡い期待は一瞬で吹き飛ぶ。
食事は『ビーフライス』なのだが、出てきたものは、牛のスジ肉の八角ソース煮込み。
一瞬で蘇るシンガポール滞在時の屋台の味。それも下級の・・・
食欲急速減退。でも、周りの中国人たちは、この世の至福、というような感じで食していた。
機内食


さて、午後6時、無事になんとか昆明到着。けんぢは預け荷物がないため、そそくさと移動。
昆明空港リコンファームしなくては・・・

タクシーに乗り込み、ホテル(Grand Park Hotel)を説明するのだが、英語を全く理解せず。
ホテルから送付されていた確認書を見せてなんとか移動。
タクシーからの風景


昆明は意外に都会であった。街中には車があふれ、その脇をバイクや自転車が通り過ぎていく。
驚いた、というか、感心したこととしては、電動自転車や電動スクーターがあふれていること。特に電動スクーターは、車体は明らかに日本のパクリ。その車体に、電動ユニットを従え、音もなくそれなりのスピードで街中を駆け巡る。音もなく近づいてくるから、慣れないとそれなりに怖い。
ホテルからの風景1ホテルからの風景2


昆明は都会なのだが、結構汚い。
えーと、ここと似たような雰囲気のところは・・・と。
あったあった、ジョホール・バル。都会なのだが、洗練されておらず、何かあわただしい。そんな感じ。
昆明市内1昆明市内2

昆明市内3


そうこうしているうちにホテルに到着し、これを書いています。
ビールを一缶飲んだら、食事を外に取りに行く気力もない。ルームサービスで済ませて、今日は寝ます。オヤスミナサイ。

餃子

昨日は息子の子守デー。
あいにくの天気だったため、家の中で息子と遊ぶ。
土日はそのような宿命であることはいたし方ない。
妻は、というと、昼間からビールを飲んで爆睡。人様には見せられない。けんぢだって、結婚するまで、こんな姿見たことない・・・口半分開けて、そこからよだれが・・・

さて、息子とは粘土細工で遊んだ。
といっても、そんじょそこらの細工とはちと違う。何事も本格的に行かなくては・・・
息子と2人で、何作ろうか?と頭をひねる。

そーだ!餃子だ!
これで作り方、と言うものを息子も知ることができるであろう。ウン、教育だなぁ・・・
粘土をこねて、まず皮部分とタネ部分に分ける。
タネについては、どうせ包んでしまうのだから適当(それでも、餃子1個分にそれぞれ取り分けておくのであるが)であるが、皮部分の作り方は本格的に。
粘土をこねて生地をなじませる。通常の粘土は若干水分が少ないので、チビリ補填。うん、馴染んできた。
それを棒状に伸ばし、さらに金太郎飴のように輪切りにしていく。
息子は、フンフンフンとか言いながらそれを見ている。見ているだけでは教育にならないので、実際に輪切りにすることも体験させる。

その輪切りのモノを今度はさらに円形に伸ばしていき、直径約8センチにまで拡げる。
これを5枚。下準備完成。

さらにその中にタネを詰め、包んでいく。ここは息子の手をとり、丁寧に教える。
息子は案外器用なのだろうか?比較的失敗もなく、順調に事は運ぶ。

いよいよ完成。
粘土餃子の出来上がりデース!
餃子?

☆3っつですっ!
うん、今度は本物でトライしてみようかな。
妻はまだ口半開きの日曜の夕方の出来事であった・・・

休日SOHO

日曜日にも関わらず、家で仕事をしている。
別に家庭不和なわけでもなく、単純に仕事がたまっているから。
昨日も朝から午後2時くらいまで、会社で仕事をしていた。内容はPCのセットアップであったが。
仕事がたまってきた背景として、まさ大王の春病がはじまったことがある。

『子供の幼稚園の送り迎えが・・・』
『子供が転んで痛がって・・・』
『健康診断で・・・』
『前から決まっていた休暇で・・・(だったら、前日の夕方に届を出すなよ)』

等等等、昨年のブログに書いてきた内容が復活しつつある。
そしてまた、生産性が恐ろしく悪い。
ユーザーにコミットしたこともやらない。すでにバックログがどれくらいなのか、把握できていない。
海外オフィスとのメール送受信に問題があったのであるが、勝手にバカバカ設定を変える(本番環境の)もんだから、問題判別がつかない。
他のユーザー(グループ会社の管理職)に渡すべきPHSを、便利だから、という理由で勝手に使い続け(けんぢには、設定中です、との報告があったのみ)、けんぢに『どうなったのでしょうか?』とクレームが来る。

そういう問題が山積してくると、春病が再発する。

けんぢはそれを吸収しつつ、自己の業務も行わなければならない。
彼のマネージャーとしては、もう少し厳しく出て、やらせる!という風にした方が良い、という意見もあるであろう。
しかしながら、それをしたとしても(すでに過去にトライはしてみた)、春病を引き起こすだけなのである。
まさ大王にとっては、バックログ半年なんていうことは日常なのである。そうするといつの間にか時間が忘れさせてくれる・・・ユーザーもまさ大王も・・・満足度は極限まで落ちるが・・・

また、来週は出張に行かなければならない。そのため、今週中に終わらせておきたい、または方向付けをしておきたい業務が多いわけである。
さて、次回の出張は・・・

中国・昆明
期間は6日間。

4月15日
羽田→上海→昆明

4月20日
昆明→上海→羽田

である。
何があるのか、どのような体験ができるのか、非常に楽しみである。乞うご期待♪

ついていない・・・

本日はツイていない日だ。

①いつの間にか人のせい。
午前中は私用で会社を休んだが、その後出社。
机につき、PCを立ち上げメールチェック。ものすごい数のチャットメール。
一件一件読んでいくのもバカらしいので、適当に端折って読む。
何気なく読んでいたら、いつの間にか業務上の問題がけんぢのせいになっている。
問題というのは・・・
今度SAP会計管理、購買管理と、カスタムメイドで販売管理および原価管理のシステムを導入するのだが、その中での会計計上基準の認識のずれがある。
SAP側は進行基準で行く。しかしながら、販売管理および原価管理は完成基準とのこと。

で、それを指示・承認したのがけんぢ、ということらしい。
冗談ではない・・・

②傘を忘れる。
仕事上起こった問題をどのように解決すべきか、考えていたら、電車の中に傘を忘れてしまった。
尾山台駅からけんぢ邸までは900㍍。
駅を出てしばらくは影響のない雨であった。しかしながら、皆さんもご経験がおありであろうが、コンビニを通り過ぎると雨というものは強くなる。
けんぢの場合もまさにそう・・・
家に着いたらびしょ濡れ。

③箸が・・・
びしょ濡れで帰ったけんぢ。早速スェットに着替え、濡れた髪をタオルで拭く。
しばらくすると、妻がビールとおつまみを用意してくれた。うれしい限りである。
しかしながら、渡された箸が・・・
食べづらいのですが・・・
このような箸を使えと・・・


こんな一日もある・・・

野球観戦

金曜日に、ひょんなことから野球の観戦チケットを入手した。夕方の遅い時間に入手したため、他の人にあげることもできない。なので、自分で行くことに。
場所は東京ドーム。対戦カードは、巨人vs阪神。

けんぢ邸→尾山台→大岡山→水道橋、と言うルートで東京ドームへ。
けんぢ、妻および息子で行ったわけであるが、途中妻のものすごくくだらない質問でケンカに。

妻:『電車に乗る時、定期券の人は、パスモは無駄だね。』
けんぢ:『パスモ定期だからそんなことはないんじゃないの?』
妻:『でも、定期以外の所に行く時、不便じゃないの?』
けんぢ:『パスモ定期だからそんなことはないんじゃないの?』
妻:『でも、途中まで定期で、そのあとはどうやって精算するの?』
けんぢ:『だ・か・ら、パ・ス・モ・で・し・ょ。』
妻:『なんだかよくわかんない。』
けんぢ:『だ・か・ら、パ・ス・モ・て・い・き・っ・て・言・っ・て・る・で・し・ょ。』
妻:『どういうこと?』
けんぢ:『パスモと定期が一緒になってる、ってさっきから言ってるの!』
妻:『そんなこと一言も言ってないじゃん!』
けんぢ:『パスモ定期だって言ってるでしょ!』
妻:『そう言ってくれなきゃわかんないでしょ?私の友達なんか全然知らないよ!』
けんぢ:『フツーに駅を使ってればわかるだろうが!』
妻:『使わないからわかんない。みんなク・ル・マだしー!』
けんぢ:『そうかいそうかい、ず~っとそう言っててくれよ。クルマなんだったら、定期券に興味もったって意味ないじゃん(笑)』

ということで、朝イチで無駄な時間を過ごしてしまった。

さて、野球。
試合は、今シーズン劇的な弱さを誇る巨人軍が、ホームラン攻勢で圧勝。スポーツブログではないので、細かいところは言及しません。
野球1野球2

野球3野球4

朝イチにいやなことがあったから、神様がつり合いをとってくれたわけではないのだろうが、この日のけんぢは大当たり。
けんぢが座った席は3塁側ダッグアウト(阪神側)の上。
攻守交替の際に、阪神選手がボールをスタンドに投げ入れる。
ほとんどの3アウト目のボールは一塁手・新井選手、または、捕手・矢野選手の手にある。
それを投げ入れてくれるわけであるが、そのボールのことごとくが、けんぢの方に来る。

最初(3回裏終了時)は何の気なしに、取ろうと思ったら取れてしまった。ちょっと得意げである。息子大喜び。パスモ定期券を知らない妻も大喜び。
5回裏終了時。保守・矢野選手が投げたボールはまたしてもけんぢ付近に。思わず手が伸びる。その他の観客も手を伸ばす。
しかしながら、下記の構図でけんぢがまたも入手。

 ○   )   )
 ↑  ↑   ↑
 |  |  じじぃの手
 | けんぢの手
ボール

完全にけんぢの勝ちである。
しかしながら、このじじぃ、『わぁ~取れた~!』と大威張り。しかしながら、当然取れていない。じぃさん、あなたが取っているのは、けんぢの手だよ。
当然冷静にボールを入手するけんぢ。じじぃ意気消沈。
ところが、このじじぃ、泣きついてきた。

『スイマセンネェスイマセンネェスイマセンネェスイマセンネェ・・・・』

見ればじじぃ、奥さんと二人で野球観戦。さすがにその状況では、奥さんが可哀そう。
ということで、じじぃにボール進呈。

『スイマセンネェスイマセンネェスイマセンネェスイマセンネェ・・・・』

まるで壊れたレコーダーである。
6回裏終了時。一塁手・新井選手の手にボールが。
期待に胸を膨らませる観客。スタンディングオベーションで新井選手を迎える。それに応える新井選手。
そのボールはまたけんぢ方面に向かってくる。けんぢはちょっと手を伸ばし、そのボールをつかみにかかる。ボールが手に触れたのであるが、他の観客の勢いではじかれてしまう。
そのボールに群がる観客。争奪戦である。
しかしながら、そのはじかれたボール、コロコロ転がり、けんぢの足もとに。苦労せずまたボールゲット。あっけにとられる観客。けんぢ、また得意げ。

そのボールを、うらやましく見ている視線を感じる。左を向くと、けんぢの隣にいる親子。子どもは小学校高学年。ボールをとるために、グラブまで用意してきたのに・・・ごめんね、けんぢがすべていけないのだよ。
けんぢはそのグラブに向かって、ボールを投げてあげた。
びっくりしたその親子の顔は目に焼き付いて離れない。

ひょっとしたら、息子が泣くかな?と思ってしまったが、それは杞憂であった。

息子:『ぼーる、いっこあるからいいじゃない。』
戦利品

大人である・・・
一日二善を施した1日であった。

花見

桜は3月台からすでに咲いていたが、時間の関係上、花見をすることはできなかった。
開花から1週間がすぎ、すでに散ってしまったか?とも思ったが、花見を敢行することにした。と言っても、家族で散歩するだけだが。

けんぢ邸から徒歩数分。多摩川の河原に到着。
土手沿いに数十本の桜の木があり、都内有数の花見スポットである。しかしながら、新宿御苑や上野公園、青山墓地とは違い、オヤヂ満載ではない。
大学のサークル、家族、友達同士、というような感じで、静かな、温かい雰囲気の花見である。

桜は、ここ1週間冷え込んだためか、散ってはおらず、満開から、ちょっと散り始めかな?と言うような感じ。
河原をゆっくり歩き、その間虫を見つけたり、水辺に降りて行き、石を投げたり、というようなゆったりとした時間が過ぎる。
花見1花見2

花見3花見4

花見5

約2時間歩き、ゴールは、小池商店。おでんとビールを楽しむ。妻は『フランク~!』と息巻き、長さ約15㌢のフランクを約2口で平らげる。恐るべき食欲。メタボへ突入。

今日は絶好のスポーツ日和、また散歩日和ではなかったのでないだろうか。
こういう日が月に1日は欲しいものだ。