「アリスとテレスのまぼろし工場」の映画レビューと興行収入予想 | roninの最新映画レビュー&けっこう当たる興行成績予想ブログ

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映画大好き、シナリオライター&映画興行予想師(自称)でもあるroninが、劇場で観た最新映画の感想とその映画の興行成績を予想します!

変化を禁じられた町で暮らす少年少女の恋する衝動が世界を壊す様を描いた長編アニメーション。

製鉄所の爆発の日を境に時が止まった町では、元に戻る日のため「変化は悪」とされ、14歳の菊入正宗をはじめ、町で暮らす人々は鬱屈とした毎日を送っていた。

そして何度目かの14歳の冬、正宗はミステリアスな同級生の佐上睦実に導かれ、製鉄所の第五高炉に足を踏み入れる。

そこで出会ったのは、話すことのできない野生の狼のような少女、五実。

彼ら3人の出会いは、変化を禁じられた世界の均衡を崩していく。

原作となる同名小説を、監督・脚本・原作を務める「さよならの朝に約束の花をかざろう」などの岡田麿里が書き下ろし、「進撃の巨人」のMAPPAとタッグを組んだ。

声の出演は、主人公の正宗を『呪術廻戦』などの榎木淳弥、謎めく同級生の睦実を『鬼滅の刃』などの上田麗奈、謎の少女、五実を『サマータイムレンダ』などの久野美咲、「ブルーサーマル」などの八代拓、「夏へのトンネル、さよならの出口」などの畠中祐など。

音楽は、「夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく」などの横山克。

主題歌は、中島みゆきの「心音(しんおん)」。

2023年作品

日本映画

配給はワーナー・ブラザース映画=MAPPA

製作会社はMAPPA

上映時間111分

 

 

うーん。。。なんかあんまりだったなぁ。。。

物語がなんかちょっとややこしいというか、良くわからんかった。

設定の説明不足なところもあってあんまり頭に入ってこなかった。

そもそも物語自体が破壌しているのではないかと思う。

筋が通っていないと思えるところがあった。

ちょっと設定ありきな作りですかね。。。

 

とにかく、この映画の世界観の説明がなかったので、けっこう気になるところがあった。

時が止まってから何年くらい経ってるのかとか。

それと、モノローグが多いのもちょっと気になるところ。

 

 

でも、映像はさすがMAPPA製作。

綺麗だしクオリティ高いです。

そして、設定や世界観はなかなか難しいもので、生々しい恋愛感情など言いたい事を表現するのもなかなか難しいと思うけど、それをベストな形で表現しようとしている感じはかなりあったと思う。

ちょっとジブリっぽい感じもしたかな。

タイトルは「アリスとテレス」ですが、これはどう言う意味なんでしょうか?

【アリストテレス】の「知を愛する」ということなんでしょうか?

じゃあなんで「アリスとテレス」なんや?

よく分かりません。

 

 

まあ、でも作り手の執念を感じる作品ではあった。

脚本の熱量も熱いと思う。

ただ、完全に入り込んでしまい、周りが見えなくなってしまったか。

きっと最大の見せ場である中学生同士のキスシーンは、なんかちょっと複雑な気持ちになって素直に観れなかった。

そのシーンだけでなく全体的にちょっと中二病な感じがした。

これは、表現の仕方が傑作と捉えるか、駄作ととらえるか分かれそうですね。

観る側の捉え方で評価がかなり変わりそうです。

 

 

岡田麿里監督は「ATG世代の作風を目指した」とのことらしいです。

うーん。。。ATGかなぁ。。。

その匂いはあまりしなかったけどなぁ。。。

 

劇場用としては、「この世界の片隅に」などを製作してきたMAPPAとしては初のオリジナル劇場アニメです。

主題歌を唄う中島みゆきは、アニメ映画に対しては初となる楽曲提供になります。

正直、中島みゆきの楽曲はアニメにあんまり合っていないような気もするけど、主題歌の曲「心音(しんおん)」はいいです。

 

入場特典でポストカードが貰えますよ。

 

 

■興行収入予想

興行には、現段階では上映館数323館と拡大ロードショー。

9月15日(金)からの公開。

同日の公開作品は今作の他、「ミステリと言う勿れ」、「グランツーリスモ」、「名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊」、「映画プリキュアオールスターズF(エフ)」、「私の大嫌いな弟へ ブラザー&シスター」、「ダンサー イン Paris」など。

MAPPAの劇場用作品としては、2016年の「この世界の片隅に」が製作費2億5,000万円で、日本で27億円の大ヒット。

2021年の「劇場版 呪術廻戦 0」は、全世界で約1億9,500万ドル、日本で約138億円の大ヒット。

さて今作はどうか。

今作は、オリジナルなので、原作物のように固定ファンがいないので大ヒットになるのは難しいか。

それに、万人受けするような内容とはちょっと違うので、大きなヒットは望めなさそう。

初登場7位スタートと予想。

最終興行収入は4億3,000万円と予想。

 

星2つ(5点満点)

★★

 

 

「アリスとテレスのまぼろし工場」公式サイト

 

「アリスとテレスのまぼろし工場」のチラシ付きパンフレットです!

 

岡田麿里が書き下ろした「アリスとテレスのまぼろし工場」の原作小説です!

 

「アリスとテレスのまぼろし工場」のサントラです!

 

「アリスとテレスのまぼろし工場」の試写会入場者特典ポストカードです!

 

 

岡田麿里監督作「さよならの朝に約束の花をかざろう」のBlu-rayです!

 

岡田麿里監督作「さよならの朝に約束の花をかざろう」のパンフレットです!

 

岡田麿里監督作「さよならの朝に約束の花をかざろう」のサントラです!

 

 

 

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