roninの最新映画レビュー&けっこう当たる興行成績予想ブログ

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映画大好き、シナリオライター&映画興行予想師(自称)でもあるroninが、劇場で観た最新映画の感想とその映画の興行成績を予想します!

テレビアニメ「THE IDOLM@STER」「ダーリン・イン・ザ・フランキス」の監督や「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の総作画監督、「劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇/紅蓮篇」のキャラクターデザインを務めたアニメーターの錦織敦史と、「SPY×FAMILY」などのアニメーション制作スタジオ・CloverWorksがタッグを組んだオリジナルアニメーション映画。

錦織敦史が監督・脚本・キャラクター原案を手がけ、それぞれ異なる世界観の3つの物語を描く。
惑星間交流の時代を迎えた地球を舞台に、地球のカルチャーを愛する宇宙人の少女と宇宙局に勤める公務員がバディを組んで“友だち”探しに奔走する「エリィアンズ」、朝が来ない都市・GALs TOKYOに集った少女たち“ギャルP”が、ゲーム「クイーン・オブ・バタフライ」の勝者をめぐって繰り広げる狂乱のバトルロワイヤル「夜露死駆★少女」、純血のバンパイアと彼女に吸血されることで生き延びた3人の少女が、人類滅亡後の荒廃した世界をワゴン車で旅する姿を描く「ノクターン~このグロテスクな夜に~」の3作品で構成。
声の出演は、「天気の子」などの市ノ瀬加那、「パリに咲くエトワール」などの大塚明夫などの声優陣に加え、音楽家・俳優の星野源、俳優の南沙良、アイドルグループ「乃木坂46」の一ノ瀬美空、井上和、冨里奈央、中西アルノら、ジャンルの枠を超えたメンバーが集結。

作品を彩る音楽には、シンガーソングライター、ボカロP、アイドル、バンド、作曲家など総勢35組の多彩なアーティストが参加した。

音楽プロデューサーは、長谷川洋輔、岩崎哲也。

オープニングテーマは、METALVERSE。

2026年・第39回東京国際映画祭「アニメーション」部門上映作品。

映倫区分PG12

2026年作品

日本映画

配給はANIMEC

製作会社CloverWorks

上映時間104分

 

 

まあ、面白かった。

いい感じ。

3つの話で構成されています。

なので、1本の映画としはなかなか言いにくいところもあります。

ですが3つの話にそれぞれ特色があって、好きな人はかなり好きなんじゃないでしょうか。

かなりいい意味でオタク向けの作品ですね。

結構コアなアニメファンの方々に向けて、「どう?萌えるやろ」って感じで作っている感じがします。

とにかく、ストーリーは置いておいて、圧巻の映像は凄いです。

視覚的にはアニメの中でも最高峰なのかもしれない。

 

スピード感はめちゃめちゃあります。

女子たちがバトルしまくりで暴れまくる映像も斬新。

でも、それぞれのストーリーは。。。なんかどこかで観たことがあるなぁ。。。って感じ。

たしかに映像はすごい。

ノリもかなりいい。

 

「エリィアンズ」「夜露死駆★少女」「ノクターン~このグロテスクな夜に~」という3つの物語で構成されています。

上映時間104分の中に3つのお話なので、当然それぞれは短め。

短編なので世界観の掘り下げはかなり控えめです。

まあ、わかりやすさを重視してるんでしょうかね。

ここら辺は、ちょっと物足りないところ。

まあ、短いからしょうがないということもあるとは思いますが、短くてもある部分集中してしっかりと掘り下げは出来るもの。

ただ、3つの作品のそれぞれの意図があるので、掘り下げ云々というものではないというノリもあるので、これはこれでいいのでしょうかね。

 

「エリィアンズ」は、ストーリー的にはまあ面白かった。

キャラの深みも少しあったので、個人的にはそんなに悪くなかった。

 

「夜露死駆★少女」は、まあこれはもうノリノリで観るエピソードです。

アクションばっかり。

物語やドラマ性などはかなり薄いけど、激しい映像をノリで観る作品ですね。

 

「ノクターン~このグロテスクな夜に~」は、映像が綺麗でした。

エロい感じもあった。

個人的にはこの作品はあんまりピンとこなかった。

 

全体的に今の言葉で言うドパガキ向けの作品ですね。

とにかく映像や展開が早いので、おっさんにはちょっとついていけないところもあった。

と、総じて決してめっちゃ面白かったわけではないけど、観ている間はそれなりに楽しめた。

という感じでしょうか。

まあ、なんせ、アニメーションのクオリティは高いです。

ここは凄い。

ここに萌えることが出来れば、きっと楽しめますよ。

 

入場者特典で、オリジナル色紙風イラストカードがもらえますよ。

 

 

■興行収入予想

現段階では上映館数154館と少なめ公開。

11月6日(金)からの公開。

同日の他の公開作品は、「4アウト ─もう一度、プレイボール─」、「3ミリの恋」、「ヴェリティ/真実」、「男ともだち」、「星の教室」、「ブルネロ 静かなる先見者」、「ジン×エクソシスト」、「マルセル&ムッシュ・パニョル」、「逆流の男たち」、「ちっぽけな僕の、おおきな世界」、「Vシネクスト「仮面ライダーカブト20th 天を継ぐもの」」など。

うーん、どうですかね。

アニメファンは抑えておきたいところですが、万人に広がるまではいかないですかね。

オタク向けではあります。

初登場7位スタートと予想。

最終興行収入は3億5,000万円と予想。

 

星3つ(5点満点) 

★★★

 

 

「GROTESQQQUE -グロテスク-」公式サイト

 

「GROTESQQQUE -グロテスク-」のパンフレットの豪華版と通常版です!

 

 

「GROTESQQQUE -グロテスク-」のサントラです!

 

錦織敦史監督作の『NYLON JAPAN THE IDOLM@STER 20th ANNIVERSARY BOOK』です!

 

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ときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)

 

作家・平山讓のノンフィクション小説「4アウト ある障害者野球チームの挑戦」を原作に、東京に初めて結成された身体障害者野球チーム「東京ブルーサンダース」の創設にまつわる実話を映画化。
子どもの頃から野球一筋だった矢上雄一は、結婚して父になってからも社会人野球に情熱を注いでいたが、年齢の壁には勝てず戦力外通告を受けてしまう。

身体障害者スポーツセンターに再就職した彼は、聴覚障害を持つ泉邦衛から野球チームの監督を依頼され、戸惑いながらも引き受けることを決める。

同僚の高橋明日香と共に選手集めに奔走し、やがてチームは全国大会に挑むことになるが、現実は厳しく初めての大舞台で惨敗してしまう。

「勝ちたい」と言いながらも悔しそうな様子を見せない選手たちに失望した矢上は、監督を降りると宣言するが。。。
出演は、「“それ”がいる森」「MIRACLE デビクロくんの恋と魔法」などの相葉雅紀が矢上雄一役で主演を務め、実際の身体障害者野球チームとの交流や練習を重ねて撮影に臨んだ。

出演は他に、矢上の同僚でチームマネージャーの高橋明日香役で「未来」などの黒島結菜、聴覚障害を持つ泉邦衛役で「アイミタガイ」などの松本利夫、矢上の妻・道子役で「スペシャルズ」などの前田亜季、障害者スポーツセンター所長・阿武隈薫役で「かくかくしかじか」などの斉藤由貴、NPO法人日本身体障害者野球連盟を創設した初代理事長をモデルとした岩橋広司役で「ゴジラ-0.0」などの佐々木蔵之介が共演。

さらに、約200人の障がい者オーディションで選ばれたキャストが多数出演した。

監督・脚本は、緒方明監督や廣木隆一監督のもとで助監督として経験を積み、本作で長編映画監督デビューを果たした稲垣壮洋。

脚本は他に、原作者の平山讓。

音楽は、「マッチング TRUE LOVE」などの小林洋平。

主題歌は、GRe4N BOYZ。

映倫区分G

2026年作品

日本映画

配給はS・D・P

上映時間124分

 

 

うーん。。。まあ、良かった。

かな。

私は野球好きなので、もうそれだけで食いつけた。

実際の野球チームをモデルにしているのでリアリティもあります。

まあ、このストーリー、展開ならまず感動はします。

刺さるものはあります。

たぶん、泣く人はいっぱいおられると思います。

で、とりあえず障害者野球の事が知れたのは良かったです。

でもなぁ。。。

ちょっとなぁ。。

まあ、これを映画化するとそりゃこうなるでしょう。

わかってます。

わかってますけど。。。

 

全体的にはちょっといかにも。。。な展開だったかなぁ。

ちょっとありふれているんですよね。

障害者に野球はできないと決めつけているあたりも、それを跳ね返していく過程も。。。

まあ、実話ベースなんであんまり脚色は出来ないのかな。

それでも、もう少し違った視点や切り口でもアリなような気がするんですけどね。。。

どうでしょうか。

 

という感じなので、24時間テレビのドラマのような感じがした。

映画なんだから、ドラマ枠は超えてほしい。

相葉雅紀が熱血な監督を演じているのだが、そのキャラも実話とは言えちょっとステレオタイプな感じもした。

さらにはこの奇跡的な展開には驚きました。

まあ、これはドラマになりますね。

 

まあ、この手の作品はこうあるべきだとは思うのですが。。。

でもやっぱりちょっとベタ過ぎるかなぁ。

しょうがないのかぁ。。。

うーん。。。やっぱりもうちょい視点を変えた見せ方が欲しかったなぁ。

メッセージ的にも一捻り欲しかったかなぁ。

どうしてもそう考えてしまい、ちょっと物足りなく感じてしまいました。

 

とはいえ、ベタなりに王道を貫いているのがぶれていないで、ちゃんと感動できます。

素直に観たら、絶対泣きます。

みんなが一生懸命やってる人は格好いいです。

人が人を支えて生きていく、生きているということも、改めて感じることが出来ます。

諦めないことや希望を持つことの大切さをたっぷりとドラマチックに感動的に教えてくれます。

作品の構成ももうこれしかないという感じ。

そりゃ、これはこうでしょ!

シンプルに素敵な作品であることは間違いないです。

でもね。。。

やっぱりちょっとね。。。

 

入場者特典でオリジナルステッカーがもらえます。

 

 

■興行収入予想

現段階では上映館数181館と少なめ公開。

11月6日(金)からの公開。

同日の他の公開作品は、「GROTESQQQUE -グロテスク-」、「3ミリの恋」、「ヴェリティ/真実」、「男ともだち」、「星の教室」、「ブルネロ 静かなる先見者」、「ジン×エクソシスト」、「マルセル&ムッシュ・パニョル」、「逆流の男たち」、「ちっぽけな僕の、おおきな世界」、「Vシネクスト「仮面ライダーカブト20th 天を継ぐもの」」など。

うーん、どうですかね。

まず大ヒットにはならないですね。

ヒットになるのも厳しそうです。

初登場8位スタートと予想。

最終興行収入は3億4,000万円と予想。

 

星3つ(5点満点) 

★★★

 

 

「4アウト ─もう一度、プレイボール─」公式サイト

 

「4アウト ─もう一度、プレイボール─」のパンフレットです!

 

平山讓による原作のノンフィクション小説『4アウト ある障害者野球チームの挑戦』です!

 

相葉雅紀出演の「“それ”がいる森」の豪華版Blu-rayです!

 

相葉雅紀出演の「“それ”がいる森」のパンフレットです!

 

相葉雅紀出演の「MIRACLE デビクロくんの恋と魔法」の愛蔵版Blu-rayです!

 

相葉雅紀出演の「MIRACLE デビクロくんの恋と魔法」のパンフレットです!

 

相葉雅紀出演のドラマ『大追跡~警視庁SSBC強行犯係~ 』のシーズン 1〜2 全話収録Blu-rayです!

 

黒島結菜出演の「未来」のBlu-rayです!

 

 

 

 

 

「開戦前夜」「ひちりん」「黒牢城」「盤上の向日葵」などの渡辺いっけいが主演を務め、新宿ゴールデン街を舞台に描いた人間ドラマ。
戦後の混乱期から昭和、平成、令和へと姿を変えながら、夢を追う者、夢にやぶれた者、それでも今を生きる者たちが夜ごと集まってきた新宿ゴールデン街。

映画監督を目指して大阪から上京してきた青年・ギンジは、ゴールデン街の小さなスナック「スイカズラ」に迷い込み、マスターの青木や個性豊かな常連客たちと出会う。

そこから始まる35年の物語は、ひとりの青年の成長のみならず、街に生きる人々の時間を記録していく。
監督は、「きみの正義ぼくの正義」のプロデュースやテレビ界で長年にわたり活躍してきた錦信次が63歳にして長編映画監督デビューを果たし、自身の人生を投影しながら人情味豊かに描き出す。

出演は、ゴールデン街に実在したマスターをモデルにした青木を渡辺いっけいが演じ、錦監督の分身ともいえるギンジ役で「ザ・ファブル」などの粟島瑞丸、青木の娘・ワカナ役で「スペシャルズ」などの前田亜季、店の常連客役で「ぶぶ漬けどうどす」などの松尾貴史、「湯道」などのおかやまはじめ、「シャドウワーク」などの吉岡睦雄、「私はあなたを知らない、」などの和田光沙、「愚か者の身分」などの嶺豪一、「きみの正義ぼくの正義」などの橋本恵一郎、丹下真寿美、「舟を編む」などの外波山文明など。

本作のモデルとなった店主亡きあともゴールデン街で営業を続けるスナック「あるぱか」をはじめ、ゴールデン街でオールロケを敢行。

脚本は、「ベトナムの風に吹かれて」などの北里宇一郎。

音楽は、「トリック」シリーズなどの辻陽。

映倫区分G

2026年作品

日本映画

配給はマジックアワー

上映時間103分

 

 

いいですね。

良かった。

新宿ゴールデン街、好きです。

あの雰囲気、最高ですね。

今作の空気感も良かったです。

35年が走馬灯のように通り過ぎていく感覚がありました。

その流れていく感じ、心地よかったです。

素敵な作品でした。

 

店内のシーンばっかりな作品で、セリフで進むものですがちゃんとドラマがあるんですよね。

ゴールデン街というシチュエーションもあり、東京・新宿の一角というのもありで、なんだかとても人間味のある世界観で良かった。

あの狭苦しい一角に、狭苦しい店がひしめき合っている。

その狭苦しさが、他のお客や店の人と近くなれるんですよね。

その距離が縮まっていく感じも、なんだかとても心が和む。

 

私は、大阪在住の根っからの大阪の人なので、ゴールデン街は東京に行った時に、ごく稀にいくことくらいしかないのですが、いや、だからこそなのかもしれないですが、あの雰囲気に憧れを感じています。

しかも今作の主人公は、映画監督を夢見て大阪から上京してきたギンジという青年。

なんだか繋がりを感じちゃったりします。

 

解雇的な気持ちになるのもいい。

今作もちょっとノスタルジックな感じもありで、こちらもこの世界観に酔いしれる事が出来た。

今作は、監督である錦信次の自伝的なものなんですよね。

その味わいがたっぷりあった。

 

ただ、演劇芝居の映画が苦手な私としては、終始舞台劇みたいなシチュエーションにはちょっとひっかかるものがある。

これはあくまで私の好き嫌い。

といっても、今作はちゃんと映画で、芝居を映画化したわけではないから、舞台芝居くささはほぼない。

でも、そこに敏感な私は、若干の違和感を感じてしまう。

あと、全体的に小ぶりなので、短髪ドラマっぽい感じはします。

まあ、別に悪くはないんですけどね。

まあ、言うなら、そこくらいかな。

 

作品としては、とても地味な作品ではありますが、味わいのある夜の東京の物語でした。

その雰囲気だけで良かった。

 

 

■興行収入予想

現段階では上映館数3館と少ない。

10月30日(金)からの全国順次公開。

同日の他の公開作品は、「RYUJI 竜二」、「恒星の向こう側」、「ヤマトよ永遠に REBEL3199 第七章 虹色の輪廻」、「クレイフェイス」、「チャオ・ヤングの墓」、「見上げてごらん」、「Blue Heron/ブルーヘロン」など。

うーん。。。まあ、ヒットになるのは難しいか。

ミニシアターランキングで上位に入りますかね。。。

東京ではお客さんは入りそうですけどね。

どうでしょうか。

厳しいかな

初登場圏外スタートと予想。

最終興行収入は500万円と予想。

 

星3つ半(5点満点) 

★★★☆

 

 

「月影のゴールデン街」公式サイト

 

「月影のゴールデン街」のチラシ付きパンフレットです!

 

渡辺いっけい出演の「いつくしみふかき」のDVDです!

この作品、めっちゃ面白かったですよ!

 

渡辺いっけい出演の「Winny」のDVDです!

 

渡辺いっけい出演の「Winny」のチラシ付きパンフレットです!

 

渡辺いっけい出演の「ストロベリーナイト」のパンフレットです!

 

渡辺いっけい出演の「黒牢城」の豪華版 (数量限定生産)Blu-rayです!

 

渡辺いっけい出演の「黒牢城」のチラシ付きパンフレットです!

 

渡辺いっけい出演の「盤上の向日葵」の特別版(数量限定生産)Blu-rayです!

 

渡辺いっけい出演の「盤上の向日葵」のチラシ付きパンフレットです!

 

 

 

 

ときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)

 

劇団「南極」の劇作家・演出家こんにち博士が映画初監督を務め、架空の島をめぐって繰り広げられる冒険を描いたロードムービー。
自然史博物館で働く分類学者・荒須賀南港と、ロケ中のテレビマン・川田鱚太、カウボーイになりたい中学生・比野光とその弟・ぼんべ。

大昔の動物の化石が眠る「卵池島」を訪れた彼らは、伝説のカウボーイだったという曽祖父チャオ・ヤングの墓を目指して冒険を繰り広げる。
出演は、「椰子の高さ」「すべての夜を思いだす」「ピクニック」「あるいは、ユートピア」などの大場みなみが荒須賀南港役、NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』「死神バーバー」「雪風 YUKIKAZE」などの山脇辰哉が川田鱚太役、「おとなになりたくなれますように」などの端栞里が比野光役、映画初出演の井田よとが比野ぼんべ役を務め、「本を綴る」などの矢柴俊博、「チルド」などで知られる映画監督の岩崎裕介が共演。

脚本は、こんにち博士。

音楽は、打楽器奏者・シンガーソングライターの角銅真実。

劇中曲は、Science Noodles。

映倫区分G

2025年作品

日本映画

配給は南極

上映時間85分

 

 

うーん。。。私の苦手なジャンルの作品でした。

ジャンルというか、私、舞台劇を映画化したもの、映画なのに舞台芝居みたいなの苦手なんです。

なので、劇団系は全く詳しくありません。

劇団「南極」も知りません。

今作もモロ舞台芝居の映画な感じでした。

ただ、なかなかシュールでこの雰囲気は嫌いじゃないです。

大笑いするような笑いではないけど、そのシュールさにクスッと笑ってしまうところもありました。

でも。。。個人的にはそんなところもほんの一部で、他はほぼ滑ってたかなぁ。。。

ちょっと寒さも感じてしまった。

ハマらなければ全然笑えないかなぁ。。。

どっちかですね。

私は、苦手意識もあって、あんまりダメでした。

 

キャラはみんないい感じでした。

役者のみなさんの演技もいいんですが、全体的に演出に違和感を覚えたかなぁ。。。

やはり舞台芝居演出なんですよね。

あと、脚本もどうもしっくり来ない。

ちょっと力不足な感じがあったように思えます。

やはり骨格の部分なんで、ここに違和感を覚えると、全体的には少ししんどく感じますかね。

その他は結構いいので、惜しいんですけどね。

もう少し精度を上げられたら、また違った印象になったかもしれない。

 

低予算の作品らしいところがあるのはともていいです。

好きです。

世界観も好き。

でも、今作は映画というよりも舞台芝居なんかなぁ。。。

構成もどうもピンとこなかった。

間の取り方も正直良くない。

映像で表現する必要があったのかなぁ。。。って思ってしまいました。

やはり映画的な面白さがあんまりなかったんですよね。

素直に、舞台芝居でやった方がずっと面白いと思うんですが。

なんて、勝手なこと言って申し訳ございません。

 

とはいえ、斬新な試みというか、新しさを感じるところもあったりで、でも、古典的な感じもあった。

そういう意味では不思議な感覚の作品でした。

 

 

■興行収入予想

現段階では上映館数2館と少ない。

9月18日(金)からの全国順次公開中。

うーん。。。まあ、ヒットになるのは難しいか。

ミニシアターランキングで上位に入りますかね。。。

どうでしょうか。

厳しいかな

初登場圏外スタートと予想。

最終興行収入は1,000万円と予想。

 

星2つ(5点満点) 

★★

 

 

「チャオ・ヤングの墓」公式サイト

 

「チャオ・ヤングの墓」のチラシ付きパンフレットです!

 

大場みなみ出演の「すべての夜を思いだす」のサントラです!

 

山脇辰哉出演の「雪風 YUKIKAZE」のBlu-rayとDVDです!

 

 

山脇辰哉出演の「雪風 YUKIKAZE」のチラシ付きパンフレットです!

 

書籍『自然史博物館の資料と保存』です!

 

書籍『大英自然史博物館展』です!

 

書籍『大英自然史博物館の《至宝》250』です!

 

 

 

ときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)

 

 

「劇場版 アナウンサーたちの戦争」「白鍵と黒鍵の間に」「前科者」などの森田剛が主演を務め、マンガの制作現場を舞台に万年アシスタントの中年男性の奮闘を軽やかにつづったヒューマンドラマ。
巨匠マンガ家のアシスタントを長年にわたり務めてきた、42歳の土屋輝一。

マンガ家デビューした後輩や人気声優である別居中の妻に対してモヤモヤした思いを抱え、一緒に暮らす高校受験生の娘とも気持ちがすれ違ってばかりいる。

そんな彼のもとに、あるマンガ企画が舞い込む。

仕事への熱量不足を自覚する29歳の中堅編集者・潮田ユキと、マンガ家を志す猪突猛進な40歳の新人アシスタント・山田ぽてとと共に、マンガ制作に踏み出す土屋だったが。。。
出演は他に、編集者・潮田ユキ役で「君のクイズ」などの森川葵、新人アシスタント・山田ぽてと役で「未来の記録」などの川上友里、潮田の上司である編集部長・馬場明役で「俺ではない炎上」などの阿部寛、土屋の別居中の妻・莉花役で「キリエのうた」などの松本まりか、土屋がアシスタントを務める巨匠マンガ家・吉住はるを役で「TANG タング」などの武田鉄矢、土屋の娘・ひかり役で「私はあなたを知らない、」などの早瀬憩など。

監督は、「怪物」など是枝裕和監督作の助監督などを務めてきた森本晶一と、「泣く子はいねぇが」「歩けない僕らは」などの佐藤快磨。

是枝監督率いる映像制作者集団「分福」に所属する両監督が共同監督を務め、森本晶一監督が自身の経験に着想を得て原案・オリジナル脚本を手がけた。

音楽は、「ゼンブ・オブ・トーキョー」などの池永正二。

映倫区分G

2026年作品

日本映画

配給はギャガ

上映時間111分

 

 

面白いです。

何か大きな特別な事が起こるわけではないけど、集中して観れました。

森田剛演じる主人公がとてもリアルです。

うだつの上がらなさとか、負の感情が溢れていくるところも、とても現実的で人間らしい。

きっと誰にもある負の感情だと思うので、作られた感があまりしなかった。

日々の生活の中に確かな幸せも、大袈裟でドラマチックではないところもがいい感じ。

色々と感情移入出来るし、共感出来ます。

人に見せたくないところ、人に露出したくない感情を描いているのがいいですね。

 

クスッと笑えるところもあります。

ラストはシュールで、ニヤリとしてしまいました。

全体的に、爽快感のある作品ではないですが、安心して観ることが出来ます。

安定してます。

その安定感が心地よい。

 

漫画家を取り上げた作品としては、最近では「バクマン。」「ハケンアニメ!」がありますね。

アニメも実写も「ルックバック」もあるか。

今作はそれらの作品とはまたちょっと違った目線で描いています。

漫画で才能を発揮し、有名になり。。。みたいなものではありません。

主人公は、巨匠の漫画家のアシスタントを長年にわたり務めてきた苦労人です。

ですが、漫画家で有名になり金持ちになり大成するとこにあまり興味がない。

でも、夢はある。

夢を追いかけ続けるというのもあり、全体的に熱量も感じます。

なので、年齢や家族の事もありで、色々と拗らせてしまう。

「夢は叶えないといけないものなのか」という事を問いかけていますね。

主人公は決して勝ち組ではない。

でも、人生そのものでは負け組でもない。

みたいな微妙なラインが惹きつけてくれます。

 

こういうの、人生あるあるですね。

そこにスポットがあっているのがいいです。

 

 

■興行収入予想

現段階では上映館数34館と少ない。

10月30日(金)からの公開。

同日の他の公開作品は、「RYUJI 竜二」、「恒星の向こう側」、「ヤマトよ永遠に REBEL3199 第七章 虹色の輪廻」、「クレイフェイス」、「チャオ・ヤングの墓」、「月影のゴールデン街」、「Blue Heron/ブルーヘロン」など。

うーん。。。まあ、ヒットになるのは難しいか。

上映館数もそんなに多くないしね。

口コミで広がって。。。までは行かないかな。

初登場圏外スタートと予想。

最終興行収入は3,000万円と予想。

 

星3つ半(5点満点) 

★★★☆

 

 

「見上げてごらん」公式サイト

 

「見上げてごらん」の小説です!

 

佐藤快磨監督作「泣く子はいねぇが」(特装限定版)Blu-rayです!

 

佐藤快磨監督作「歩けない僕らは」のDVDです!

 

森田剛出演の「劇場版 アナウンサーたちの戦争」のパンフレットです!

 

森田剛出演の「白鍵と黒鍵の間に」(初回限定生産仕様)のBlu-rayです!

 

森田剛出演の「白鍵と黒鍵の間に」のチラシ付きパンフレットです!

 

森田剛出演の「前科者」のBlu-rayです!

 

森田剛出演の「前科者」のパンフレットです!

 

森田剛のシールです!

 

 

 

 

ときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)