「私の大嫌いな弟へ ブラザー&シスター」の映画レビューと興行収入予想 | roninの最新映画レビュー&けっこう当たる興行成績予想ブログ

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映画大好き、シナリオライター&映画興行予想師(自称)でもあるroninが、劇場で観た最新映画の感想とその映画の興行成績を予想します!

「エディット・ピアフ 愛の讃歌」などのマリオン・コティヤールと「わたしはロランス」などのメルヴィル・プポーが姉弟を演じるヒューマンドラマ。

有名な舞台女優の姉アリス(マリオン・コティヤール)と、詩人の弟ルイ(メルヴィル・プポー)。

アリスは演出家の夫との間に一人息子がいて、ルイは人里離れた山中で妻(ゴルシフテ・ファラハニ)と暮らしている。

何が理由だったかはわからないが、姉弟は長らく互いを憎みあい、顔も合わせていない。

だが両親の突然の事故によってふたりは再会する。。。

出演は他に、「パターソン」などのゴルシフテ・ファラハニ、「歓楽通り」などのパトリック・ティムシットなど。

監督・脚本は、「そして僕は恋をする」「あの頃エッフェル塔の下で」などのアルノー・デプレシャン。

脚本は他に、「私の知らないわたしの素顔」などのジュリー・ペール。

音楽は、「灼熱の魂」などのグレゴワール・エッツェル。

2022年・第75回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品。

原題「Frère et sœur」

映倫区分PG12

2022年作品

フランス映画

配給はムヴィオラ

製作会社はWhy Not Productions=Arte France Cinema

上映時間110分

 

 

うーん。。。なんかぁ。。。

もうひとつだったかなぁ。。。

いや、もうひとつというより、つまらなかったなぁ。。。

なんか色々とすっきりしない映画です。

そもそも、なんで姉と弟が仲が悪いのかわからん。

こちらから見れば、憎しみ合う理由がないように思えるのだが。。。

どうなんでしょう。

 

憎み合っているという設定だけがあって、それに乗っかって物語が進行しているという感じ。

なもんだから、物語自体が支離滅裂な感じがして、全然入り込めない。

その上、突っ込みまくってしまう。

劇中の人の助言のセリフなど、ほんとどうでもいい。

これは物語の展開上、必要なセリフなのか。

そんな感じで全くセリフも響いてこないから、どうでもいいのはそれだけでなく、登場人物もシーンもどうでもいいのが多い気がする。

そこを全部無くすと、もうこの映画、残っているところがどこにある?って感じです。

 

まあ、私も兄姉がいますが。。。

正直、とりあず好きではない。という気持ちは少しはわかります。

たしかにそういうところあります。

ちゃんと理由もありますが。。。

うーん。。。

 

アルノー・デプレシャン監督作は、「あの頃エッフェル塔の下で」もそうでしたがなんかいまひとつですね。。。

日本での評判もあまり良くないです。

それ、わかります。

 

 

■興行収入予想

興行には、現段階では上映館数6館と少ない。

9月15日(金)からの公開。

同日の公開作品は今作の他、「ミステリと言う勿れ」、「グランツーリスモ」、「名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊」、「映画プリキュアオールスターズF(エフ)」、「アリスとテレスのまぼろし工場」、「ダンサー イン Paris」など。

この手のフランス映画なのでヒットになるでは難しいか。

ミニシアターランキングでは1週くらいは上位に入るかもですが、この出来じゃ厳しいか。

初登場圏外スタートと予想。

最終興行収入は1,400万円と予想。

 

星2つ(5点満点)

★★

 

 

 

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