スイスでニイハオ!パキスタん? -29ページ目

初めての会話

ククルン1歳を過ぎてから急に言葉が増えた。

初めて話したのは“マンマ”。
11ヵ月の頃で、そこから段々にチャチャチャ(おもちゃのチャチャチャ)、クック(クマのぬいぐるみ)、
ワンワンわんわんと増えていって、今日はついに「チャチャお茶」と言いながらコップを差し出した。

       チャチャ

これって会話が成り立ってる!お茶がほしいのね。どうぞどうぞ。
静かに感動。ほろり

ククルンが生まれてからの1年間が走馬灯のようによみがえる。
ここまでの道のりは長かったなあ。でも過ぎてしまえばあっという間で、きっとこれからもそう。

毎日が初めて尽くしのククルンに、幸せを半分分けてもらっている気分です。ラブ


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究極の親孝行

昨日も書いた1歳健診で、何か気になることはありますか?と聞かれて
ククルンの嗅覚が気になります。オムツ入れのフタを開けて平気な顔で遊んでいるので。」と言ったら、

聴診器先生「どんな反応を期待してるのですか?」
パンだRoni「・・・変な顔をするとか。」
聴診器先生「臭い、というのはお母さんが教えて学習する感覚です。嫌なにおいと教えなければ子どもは
       分かりません。例えばチーズに慣れていない昔の日本人はチーズを臭いと思うし、納豆のにおいが
       耐えられない外国人もいるでしょう。」
へー、そうだったんだ。

さらに先生はマオピン先生に体にフンを塗りつける部族もいると説明。(私の理解が正しければ…)
私はそれが気になって気になって、帰ってネットで調べてみました。

結果、フンを塗りつける部族は分からなかったんだけど、代わりにウンコさんをなめる習慣があったことが判明。
汚い話ですみません。お食事中の方はご遠慮くださいね。

Wikipediaによると、それは嘗糞(しょうふん)という習慣で、
人間の糞を舐めて、その味が苦ければその人物の体調は良くなっており、甘ければ体調が悪化していると判断
する、古代中国や朝鮮半島の李氏朝鮮時代まで行われた民間療法で、最高の親孝行とされていたそうです。

究極ですね。。。
最近ククルンのウンチにもひるまなくなった私。母は強し、と思っていたけどまだまだだわ。

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1歳健診

昨日はククルンの1歳健診。午前中に小児科へ。
発育は至って順調で一安心。にへ

MMR(麻疹、おたふく風邪、風疹)の予防接種をすることになり、台の上に寝かされて既に不安を感じ泣き出した。
先生に「手を押さえていてください。」と言われククルンの両手を押さえながら、どこに打つのかな?
と思っていたら、なんと太ももへ。

わぁ、痛そう!ショック!しゃくりあげて大泣きのククルン。
「あぁ、痛かったね。痛かった、痛かった。」となだめていたら先生が
「こういうときは“大丈夫”といってあげてください。」と。

先生は日本人の女医さんで英語もフランス語も堪能な才女。
スイスでお医者さんしてるぐらいだから当然か。

ここからは彼女がマオピン先生に英語で話したことなので、私の理解が怪しいけれど
「子どもが何か問題や困難に遭遇したときは“大丈夫”と言ってあげてください。
 子どもは安心して問題を乗り越えられるようになりますよ。」

なるほど!“大丈夫”、いい言葉だなあ。これからはこう言おう!

他にも先生からのアドバイスで、物事を考えるには頭の中にひとつの言語が必要。
それは母親の母国語が一番良く、全ての基礎になるのだからしっかり教えなければならない。
3ヵ国語の中で育つククルンにとって日本語を覚えることはそう簡単なことではなく
無口な日本人と言っていないで何でも口に出してたくさん言葉を聞かせることが大事、とのことでした。

マオピン先生との会話が中国語だから、ククルンは私からしか日本語を学べない。
責任重大!口数が多いほうではないので意識して変えなくちゃ。

午後からはサムリーンの家でナイフとフォークランチパーティー。

サムリーンランチ

止まることなくしゃべり続ける彼女たち。
私もこれから見習おう!

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