ジャン・マリーについで、ロンジン・マリーもコロナウイルスに感染

2020年3月25日（水） AM 4：00頃
　ジャン・マリーについで、ロンジン・マリーもコロナウイルスに感染
13：30頃まで眠りに入る。

　
【ロンジン・マリー・リトル・大ヤコボに与えられたマリアママからのメッセージ】

PM 19：00頃　お香の香り

　メッセージがあるのかなーと聞くと、「あります。準備しなさい。」

誰？と聞くと「マリアママです。」

ちょっとコーヒーを飲む。しばらく待つと、

PM19：17
マリアママ
　「我が愛するペトロの箱舟の子どもたち、聖母がお話しします。
あなたがたがさずかったたまもの、これからさずかるたまものは、

あなたがただけのものではなく、人々の改心のために必要なしるしです。

　神から与えられるたまものが人から出たものではないことをあかしするためです。
　
あなたがたは聖こんを見せます。
　その聖こんは、人々がイエズスを傷つけたものです。
かみちゃまは人々をあわれみ、どんなにいつくしみ、愛しておられることかを、イエズスをとおして世に伝えました。

　人となられた神は、人となったことで、その肉をとおして苦しみ、悲しみ、にくしみ、うらみをあじわい、

そして人をいやし、なぐさめ、あわれみ、愛されたのです。

　「神ちゃまは遠いかただ」と言わないでください。
あなたがたと同じ肉体をもち、共に苦しみを味わいました。
　学者たちは、紙に書いてあるおきてだけを守りましたが、人を守ることはせず、

苦しみだけを押さえつけ、正義をわい曲し、私腹だけを肥やしたのです。

今の世とまったく変わりません。

　お偉（えら）がたはみずからを苦しめません。
逆に正義から逃げようとすらするのです。
何が望みなのでしょう。
地獄ですか？

　
　ぺトロの箱舟の子どもたち、
今、今なのです。
一人でも多くの霊魂が救われているのです。
ささげ続けてください。
苦しみを賛美に変えてください。
あなたがたに与えられるたまものは、人の霊魂を、神への賛美へと導くのです。

神の国をあじわわせてくれるのです。
今はささげてください。

　今、病気で苦しんでいる子らよ。
あなたがたの苦しみは知っています。
聖母はいつもよりそっています。
特に、中国の子ら、日本の子らに祝福をおくります。

PM19:45

状況説明：
　マリアママは自分たちのもらう　たまもののことで、偶像（ぐうぞう）というものではなく、

神ちゃま自らの手で造られたものによっても改心するから、「たまものを人々の霊魂のために大いに使うんですよ」と言われた。

　マリアママは

亡くなった中国の人々、
日本の人々の霊魂をなぐさめてくれた。