👷🏻♂️麻薬とおんなじなのがバレて…法律がきびしくなってベンゾジアゼピン系薬が処方しずらくなったら…やっぱり今度は…かわりに必死に抗うつ薬を売るようになったみたいだね…↓ココに書いてあった通りだね…。
🙎🏻♂️医者は必死に薬を売らないと、製薬会社からお金をもらえないんだろう。
👩🏻🎨SSRI抗うつ薬も、離脱症状による依存性があってやめられなくなって、副作用で焦燥感や躁状態、錯乱、幻覚、自殺願望になって、よくないみたいですね。
👲🏻この人もそうだったらしいよ。
👨🏻💻抗うつ薬の離脱症状は「シャンビリ感」がヤバイ。シャンビリ感は、金属音のような「シャンシャン」という耳鳴りがして、電気が流れたようにビリビリとしびれた感じがよくおきる。脳に衝撃を受けるような感覚だ。また抗うつ薬は、イライラして攻撃的になることも多い。自殺衝動も出る。抗うつ薬を1か月以上服用してから減らすと、そんな離脱症状が出ることがある。
🕴🏻いちばん処方数が多い抗うつ薬パシキルの断薬症状は恐ろしいぞ…。
👥だいたいが…うつ病の診断基準じたいが怪しい基準ですよ…これだとカンタンに薬を処方できます…。
🧕🏻なにげに、天下りで、基準も決まっているんだと思いますよ。
👩🏻🎤パーティー券で政治家にワイロを渡しているし…。
“製薬会社というのは、本当に儲かる。かぜ薬の成分にしたって、1錠に含まれている有効成分は、数ミリグラム。そのたった数ミリグラムに五十円とか百円とかいう値段を付けている。原価をいえば、タダ同然。もちろんその背景には、莫大な研究開発費、広告料、社員の給料などが含まれているが、ひとたびヒット商品を開発すれば、もう笑いは止まらない。なんせ原価はタダ同然だから。”
👴🏻これでは、製薬会社が、医者や政治家に多くのワイロを配って買収できるわけだな。
👥こんな本もあります…。
👨🏻🚀双極性障害、いわゆる躁うつ病は、今後はこんな治療に変わるそうだ。
👴🏻あいかわらず薬をたくさん使うようだな。製薬会社がもうかってしかたがないな。
👩🏻🎨そういえば、こんな映画もありましたね。
👲🏻こういっている人もいるよ。
👨🏻💻こういう犯罪的な薬の販売もしている。
🙇🏻♀️常習性のある薬を…。
👷🏻♂️オンライン中毒だね〜…。
👨🏻🚀トリアゾラム…ハルシオンは…海外ではとっくに禁止になっている薬だぞ。
👨🏻🔬トリアゾラム(商品名:ハルシオン)は、0.125 mgの低用量でも精神障害と高い関連性を持つことが判明している。さらにトリアゾラム(ハルシオン)をわずか3週間服用しただけでも著しい不安を感じる患者が多いことが分かった。重度の精神障害が頻発することが判明し、イギリスと南米ブラジルはトリアゾラム(ハルシオン)を禁止することを決定した。ヨーロッパのオランダは1979年に禁止し、北欧ノルウェー、バミューダ諸島、ジャマイカ、フィンランドでもトリアゾラム(ハルシオン)は禁止された。医学文献では、トリアゾラム(ハルシオン)は他のベンゾジアゼピン系薬と比較して精神的暴力反応などの異常事象の発生が顕著にみられると報告されている。
👴🏻この日本は、2023年になっても、まだトリアゾラムをばらまいているのか。
👨🏻💼医者がよく処方するマイスリーもやばいらしい。
👩🏻🎤薬をやめたらよかったそうだ…。
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