👨🏻💼元の記事を読むと、まるで精神科医が、厚生労働省の重要な警告をウヤムヤにしたがっているようだな。
👲🏻薬を批判すると、医者は「アルコールはもっと悪い!もっと悪い!」とよくいうね。
🙎🏻♂️アルコールはべつに悪くねえと思うけどな。
👨🏻🎤ですね…。
👷🏻医者は薬を売りたくて必死なんだろうね…。
👲🏻アメリカみたいに、医者は薬を処方すれば、処方せん代をかせげるし、ごほうびに製薬会社から高いお弁当やワイロをもらえるからだろうね。
“日本国内で処方されている睡眠薬の8割を占めるベンゾジアゼピン系睡眠薬と非ベンゾジアゼピン系睡眠薬について、従来からこれらの睡眠薬は抗不安作用への依存や、筋弛緩作用による転倒、骨折リスクなどが問題となっていたが、今回「睡眠薬服用後の異常行動」について厚生労働省から注意喚起がなされた。先日、2022年7月20日に、一部のベンゾジアゼピン系睡眠薬と非ベンゾジアゼピン系睡眠薬について添付文書(医療者向けの薬剤の解説書)の改訂が行われ、「禁忌」の項に「本剤により睡眠随伴症状(夢遊症状等)として異常行動を発現したことがある患者」が追記された。「禁忌」とはその条件に該当する患者には薬剤を投与してはならないという強い警告、レッドカードである。
調査によれば、これらの睡眠薬の服用後に、深夜の徘徊、自動車運転事故、興奮、自殺行動などの異常行動が出現したケースが国内外合わせて過去十数年間で数十例あり、一部はその異常行動が原因で死亡している。日本国内ではすでに毎日約500万人が睡眠薬を服用しているが、禁忌にある「睡眠随伴症状(夢遊症状等)」とは睡眠時随伴症ともいい、睡眠中に異常行動が生じる睡眠障害の名称で、「睡眠時遊行症(夢遊病)」「睡眠時驚愕症(夜驚)」「錯乱性覚醒」などがある。睡眠薬がこの睡眠時随伴症のリスクを高めることは臨床研究によって以前からわかっていたが、このたび医薬行政から指導が入ったわけである。”
👳🏻♀️それどころか、最近は、夜泣きする赤ちゃんに大人用の睡眠薬を飲ませる病院もあります。
👥病院がかなり気が狂っている…。
🙇🏻医師が処方しなくても…ネット販売や闇市で売られて…大量に流れる可能性もあるな〜…。
👨🏻🎤もう闇市で売っているし…。
👳🏻♀️通常1錠40円からですから、10錠入りのワンシートで400〜500円なのが、睡眠薬のマイスリーがワンシート2500円、ハルシオンが1000円、サイレースが1500円、デパスが1800円くらいとは。
🙇🏻そんなに高いのか…睡眠薬中毒になっている人たちに売ればもうかるわけだ〜…。
👨🏻🚀病院長にいわせると、睡眠薬は飲まないほうがいいそうだ。風邪薬と同じように、依存性が強くて中毒になるため、すでに社会問題になっているようだ。恐ろしい事件もおきている。
🙇🏻♀️こんな話もありますね〜…。
👷🏻睡眠薬を飲むより便秘を治して運動するほうがよく眠れるんだね〜…。
🕴🏻でも…厚生労働省のこの禁忌のせいで…いままでひたすら睡眠薬をバラまいてバラまいてバラまきまくっていた連中が…この禁忌のせいで睡眠薬を処方できなくなったら…今度は…抗うつ薬を強引に強引に処方しまくるようになるかもな…。
👷🏻コロナの時もめちゃくちゃ強引に「コロナうつには抗うつ薬が最適」「抗うつ薬はコロナにも効果がある」といって必死に売りこんでいたもんね…。
👴🏻実際は、抗うつ薬はプラセボとほとんど変わらんほど、効果は無いそうだ。
👳🏻♀️重度のうつ病患者以外には、たしかに効果は無いようです、離脱症状が多いにもかかわらず。
👨🏻🚀うつの最新データが出てきたぞ。ほとんどは抗うつ薬が効かないそうだ。
👨🏻🔬佐賀大学の研究によると、睡眠薬を週1回以上定期的に服用している人の死亡リスクが高いことが、日本人約10万人の調査データからあきらかになった。
👨🏻💼台湾大学によると、睡眠薬を飲むと男女とも5年以上寿命が縮むらしいぞ。