先日…こんな資料がありましたね…。
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👳🏻‍♀️認知症の対策本ありますよ。



🙇🏻‍♀️こんな話もありましたね〜…。


👨🏻‍🚀高齢者への多剤処方は深刻だったようだ。


👩🏻‍🔬日本老年医学会のガイドラインでは、抗ヒスタミン薬、ガスター(H2ブロッカー)、ベンゾジアゼピン系睡眠薬・抗不安薬など、高齢者の多くが服用している薬に認知機能低下のリスクがあるといっています。日本神経学会は、認知機能低下を誘発しやすい薬として、降圧剤や抗不整脈薬、利尿薬、ジギタリス(強心薬)、オピオイド系鎮痛剤、非ステロイド抗炎症薬(NSAIDs)、リリカ、クレストール(抗コレステロール薬)、ベシケア(尿止め)、ステロイド、抗菌薬、タミフル(抗ウイルス薬)など300種近い薬を挙げています。


さらに抗コリン作用を持つ薬を複数併用することで、認知機能への悪影響が相乗的に高まるといっています。


また、このように酸化マグネシウム(便秘薬)のせいでボケちゃった人もいます。

👨🏻‍💼マグネシウム多すぎもあぶないのか。


👩🏻‍🔬厚生労働省によると「薬剤性せん妄」にも注意が必要です。せん妄は、時間や日付け、自分のいる場所がわからなくなるなどの認知機能障害を伴うため、アルツハイマー病などの認知症とまちがえられることがあります。せん妄は、認知症と比べて発症が急性で症状の日内変動を伴うこと、一般的に症状は可逆性であることなどが鑑別のポイントになります。しかし、認知症にせん妄を合併した場合は両者の見極めが難しくなります。系統的レビューにおいて、オピオイド系鎮痛剤、ベンゾジアゼピン系睡眠薬・抗不安薬、ジヒドロピリジン系薬(降圧剤のカルシウム拮抗薬の多数)はとくにせん妄のリスクが高いことが分かっており、薬の中でも最も注意が必要です。原因となっている可能性がある薬は速やかに中止・減薬し、必要であれば安全性の高い他の薬に変更することが治療の原則です。

https://www.mhlw.go.jp/content/11121000/000842170.pdf


👨🏻‍💼和田秀樹医師によると「降圧剤は詐欺」だそうだ。


👴🏻ビックリだな。


👳🏻‍♀️薬局で買える睡眠改善薬も第一世代の抗ヒスタミン薬です。ご注意を。





👨🏻‍🚀ベンゾジアゼピン系睡眠薬・抗不安薬、抗うつ薬、抗精神病薬などといった向精神薬は中毒になるらしい。市川猿之助事件も向精神薬が原因だそうだ。


👨🏻‍🎨ベンゾジアゼピン系の睡眠薬サイレースはあぶない薬らしいぞ。


👲🏻ところが、製薬会社がまたたくらんでいるようだよ。今度は抗精神病薬を無理やり認知症薬にしたがっているよ。あぶないね。


👷🏻‍♂️製薬会社は…薬を必死に売りたがるからね…。


👳🏻‍♀️そのレキサルティは、その前に日本の大塚製薬が開発して世界中の60以上の国と地域で売りまくって、大塚製薬を巨大企業に変身させた大ヒット薬のエビリファイ(アリピプラゾール)の特許がアメリカ国内で切れたので、新しく特許をとるために後継として開発され承認された新薬です。エビリファイと非常に似た薬ですので、もしかしたら、エビリファイと同様にボケちゃうかもしれませんね。



🙇🏻‍♂️怒りっぽい高齢者の患者はボケボケにしたほうがラクなんだよ〜…意外とそのほうがいいんだよ〜…深夜に興奮したりするし…。


🙎🏻‍♂️それも、薬のせいかもな。


👥まわりの迷惑になると日本はキビしくなるから…。


🙇🏻‍♀️多剤大量処方はとにかくよくないですね〜…いろんな薬でボケちゃいますからね…。


👨🏻‍💻エーザイもしつこくやっているよ。


👷🏻‍♂️専門家に言わせると「アリセプト(ドネペジル)は副作用が多くて効果がない」のに…まだしつこくやっているんだね…。


👦🏼まるで「DOPESICK」みたいだね…。


👴🏻藤川医師いわく、アリセプトではダメだそうだ。


👨🏻‍🚀エーザイの新しい認知症薬は副作用で脳出血するらしい。なんと!試験で3人死んだ。


👨🏻‍💼猿之助事件の原因になったエーザイのサイレースは外国では禁止されているそうだ。どうなっているんだ。


👨🏻‍🔬フルニトラゼパム(サイレース)は、連用により依存症になりやすく、日本のベンゾジアゼピン系薬の乱用症例において最も乱用されている薬で日本の精神科の治療薬のうち過剰摂取時に最も致死性の高い薬の第1位*だ。アメリカでは医薬品として承認されたことはない。


人を眠らせる効果が高いためデートレイプドラッグとしても知られており、飲み物などに混ぜられたらすぐわかるよう青く着色されている。



そのため、危険な薬物として海外では持ち込むことも禁止している国も多い。たとえば、アメリカやカナダにはどんな書類をそろえても持ち込むことはできない。どうやら今回は、眠らせてから殺すために使われたようだな。


👨🏻‍🚀薬の副作用から、さらに犯罪ミステリーのようになっているな。


👲🏻サイレースはヤバイと言っている医者がいるよ。


👥それはマシなほうの医者ですよ…。


🙇🏻‍♂️この医師もちゃんと言っているよ…。

👳🏻‍♀️心療内科が出す薬ばっかり悪いみたいですね。


🙇🏻‍♀️風邪薬(総合感冒薬)…抗アレルギー薬(抗ヒスタミン薬)…吐き気止めのナウゼリン(ドンペリドン)…プリンペラン(メトクロプラミド)…睡眠薬のサイレース(フルニトラゼパム)…ユーロジン(エスタゾラム)…ベンザリン(ニトラゼパム)…ハルシオン(トリアゾラム)はやめたほうがいいですね〜…専門医がはっきり言ってますからね〜…。


👷🏻‍♂️認知症になるならやめたほうがいいね…依存症にもなるし…知らない医者はかんたんに出すけど…。


👥こうなるから…。


👨🏻‍⚕️デパス(エチゾラム)やソラナックス(アルプラゾラム)を併用すると依存性が形成されやすい。よくない。


🕴🏻オピオイド系鎮痛剤も中毒になるぞ…。

👨🏻‍🚀アメリカでは麻薬性鎮痛剤オピオイドの過剰摂取による死亡者が激増し、2022年3月までの1年間で10万9,000人が亡くなっている。1999年からの累積死亡者数は93万2,000人に達し、その数は現在も増え続けている。アメリカでは大きな社会問題になっている。


👩🏻‍🔬睡眠薬は長期間服用すると麻薬と同様に依存が発生してやめることができなくなります。医療機関で処方される睡眠薬のうちベンゾジアゼピン系薬は筋弛緩作用があるため、ふらつきによる転倒リスクがあります。ベンゾジアゼピン系薬を服用している高齢者は、目が覚めてトイレに行く時はもちろん、薬の成分が体内に残っている可能性のある午前中も転倒に注意が必要です。さらにベンゾジアゼピン系薬は依存性もあり、やめられなくなります。やめられずに長期間服用していると意識が混濁して認知症になります。そのまま寝たきりになる人もいます。また自律神経にも作用するので、乱用すれば呼吸が止まって死ぬこともあります。アメリカではオピオイドと併用することで大勢が死んでいます。







*(参考資料)

https://mhlw-grants.niph.go.jp/system/files/2015/153091/201516017B/201516017B0020.pdf


過量服薬時に致死性が高く処方割合が多いワースト向精神薬


1位 サイレース

2位 ベゲタミン

3位 マイスリー

4位 レボトミン、ヒルナミン

5位 デパス

6位 リスペリドン

7位 ベンザリン、ネルボン

8位 ハルシオン

9位 レキソタン、サンド

10位 レンドルミン

11位 ラボナ

12位 デパケン

13位 アモバン

14位 パシキル

15位 ウインタミン、コントミン


(参考記事)


【睡眠薬は転倒リスクがあるため、できるだけベンゾジアゼピン系以外の睡眠薬を推奨】



(画像は投稿されたもの)