なにをやってるかわからないのになぜかいつも当選している議員。

 

特別養護老人ホームの理事長も兼務して、

理事長としての報酬を得ている。

奥さんも施設長として報酬を得ている。

大した仕事はしてないのに二人で毎月100万以上の報酬がある。

 

それに加え、議員の報酬や政務活動費の私的流用。

 

理事に親族をいれたいり、イエスマンを従えて、その報酬も補助金から。

理事の選任権は理事長である議員ただ一人。

そんな理事長が永遠と君臨するシステムの社会福祉法人。

 

実際、現場で働く介護士の報酬は変わらない。

 

もちろん、施設での選挙も外部立会人なくイエスマンと一緒に投票する。

 

議員の特権を使い、家族ぐるみで、公共事業を受注して家族みんな、税金で豊かな生活を送っている。

これっておかしいと思う。

 

仕事をしない議員はいらないと思う。

 

これが合法って、こんなんじゃ格差は広がる一方だと思う。

 

この事実を報道しないメディアもどうなんでしょう?

 

みんな必死に働いて、物価が高くなるなか、税金を納めています。

この物価高にもかかわらず、賃金は高くなるわけでもなく、生活するだけでやっとです。

 

将来のことなど、考えていられません。

いまの生活だけで精一杯。