講師の中島基浩です。
今くらいが、学部試験のシーズンでしょうか。
3年生の方をはじめ、単位を落とすと何かと面倒だと思いますから、ここでしっかり単位を取得しましょう。
1日30分でいいので、公務員試験の勉強も続けましょう。
公務員試験に必要な力として、逆算力というのがあります。
以前の記事にも似たようなことを書いたかもしれません。
該当の記事を挙げます。
今日お話ししたいことは、逆算力です。
聞いたことないぞ、と思われるかもしれませんが、目標・ゴールを設定してから、その目標・ゴールを期間内に達成するために、いろいろと段取りを作る力と、定義すればよいでしょうか。
例えばアルバイトで、今日の目標売上は〇〇円です、と設定されたとしたら、その売上を達成するためにどう業務を進めていけばいいのか、今日の一押しの商品をどう売っていくかなど、いろいろと取り決めをして、お仕事をされると思います。
これも広い意味で逆算力です。
受験は目標という意味ではとてもわかりやすい世界であり、試験合格以外に目標はありません。
一次の筆記試験と二次の面接試験。
この二つの試験の合格。
受験では唯一無二の目標です。
そして、時間・期限という制約条件があります。
筆記試験と面接試験の開催時期から今日へと逆算して、いつまでにこういうことをしなければ、本試験には間に合わないとシミュレーションしましょう。
逆算についての過去の記事です。
逆算力という概念は、自己PRで使っても面白いかもしれません。
ただ逆算力のエピソードとして、受験勉強を使ってはいけません。
面接試験で受験勉強を言うのは、「この人は受験しかないのか」と面接官に思われてしまうからです。
逆算力のエピソードとしては、部活、サークル、ゼミ、アルバイト、学園祭のスタッフなどがよいでしょう。
これ以外にあてはまるものがあれば、それをエピソードでアピールしても構いません。
自己PRでは、傾聴力などを書かれる方が多いです。
逆算力という方はなかなかいません。
自己PRで自分にキャッチフレーズを付ける場合、できるだけ短く、オリジナリティのあるものが、面接官の記憶に残るいいキャッチフレーズだと思います。
その意味で傾聴力は損、逆算力は得です。
また、自己PRで3つも4つも挙げる方がいらっしゃるのですが、面接官は忘れてしまいます。
多くて2つくらいがいいと思います。
またキャッチフレーズではなく、長文などの形で長い自己PRをされる方もいらっしゃるのですが、これもあまりインパクトに残りません。
長い自己PRからどこが引き算できるか、もう一度考え直してみましょう。
キャッチフレーズは、言わば引き算の美学で勝負です。
足し算や掛け算はいけません。
寒いです。
大量の積雪があった地域の方は、お気をつけください。
雪かきとか、本当に大変そうです。
筆者の居住地域では、雪かきするほど雪が降ることはないです。
雪をのけてものけても、まだ降ってくるというのは、本当にうんざりするかと思います。
朝から5時間雪かきとか。
本当にお疲れさまです。
北国の受験生の方は、勉強もさることながら、雪かきもしないわけにはいかないでしょうね。
何とかくじけずに、受験勉強も続けてください。
がんばって。




