映画「夕陽のギャングたち」感想 | リタイアライフのつぶやき

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65才でサラリーマン生活からリタイア。さて、これから何をしていこうか。ブログでつぶやきながら日常生活を報告。参考になれば幸いです。

セルジオ・レオーネ監督のワンス・アポン・ア・タイム三部作」のまだ見てない「夕陽のギャングたち」をアマゾンプライムでみました。

監督 セルジオ・レオーネ

俳優ロット・スタイガー ジェイムス・コバーン

イタリア、スペイン、アメリカ映画 157分

内容(映画ウオッチより抜粋)

「1913年。革命の嵐が吹き荒れるメキシコ。貧しい身なりの男ファンは、通りがかった豪華な駅馬車に乗せてもらいます。その中はお金持ちの乗客ばかりで、ファンは冷たい視線や言葉を浴びせられます。

しかし、間もなく馬車は待ち構えていた山賊たちに襲撃され、金目の物を略奪して去っていきました。ファンの正体は山賊の頭で、山賊たちはファンの父や息子たちでした。

間もなく、ファン一味は謎の爆発を目撃します。そこに現れたのは、白いコートに身を包んだ、アイルランドから流れ着いたIRA(アイルランド共和軍)の革命家ジョンという男でした。ジョンは、イギリスからの独立運動に揺れる祖国にあって恋人や友人とささやかな幸せの日々を送っていましたが、その友人はイギリス警察にジョンやIRAの仲間を売ってしまい、お尋ね者となってメキシコに流れ着いたのです。

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