ぼく、ロンです。
能登半島地震 復興支援のお話です。
ぼくの家族は、昨年の夏
石川県鳳珠郡能登町で休暇を過ごしました。
宿泊したのは「百楽荘」というお宿。
美しい九十九湾の風景。
そして美味なお料理の品々。
詳しくはこちら↓
この美しい海が
その日、どんな牙をむいたのか
ぼくの家族はずっと気にかけていました。
その被害は、想像を超えていたようです↓
そして
百楽荘から車で5分ほどの場所にある
「イカの駅つくモール」(現在休業中)
こちらには
(コロナ交付金の2,500万円を利用してつくられた)
全長13Mの巨大イカのオブジェ
「イカキング」
が設置されているそうなのですが
Xにイカキングより
こんなメッセージが届いていました。
『津波が迎えに来ましたが、海には帰らず、いつもの場所に居ます。奥能登が好きだから。これからも奥能登を元気にするぞ』
小木港では
スルメイカ漁が再開されているそうです↓
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240129/k10014338941000.html
イカの駅つくモールの
オンラインショップが再開されたら
またイカの口を購入するからね。
そしてご報告が遅くなりましたが
こちら↓の記事にてご紹介した
能登半島地震 復興支援のお花についてです。