ぼく、ロンです。

お空からの更新(交信)です。






(9月初旬のことなのですが)
ママがほんとうに久しぶりに
花を組みました。







「吾亦紅」をどっさりと飾りたい
と思ったことがきっかけです。




どっさり過ぎて、花束に全部は入らなかった




江國香織さんのエッセイ集
『泣く大人』

『秋の花の女』という章があり


吾亦紅について
次のように書かれています。


秋の花の女 



秋の花は風をはらむ。すすきも吾亦紅も。原っぱでぼうぼうと風に揺れているさまは、眺めていて自由な気持ちになる。

〜 略 〜

地味なたたずまいの吾亦紅が、実は薔薇科の植物だと知ったとき、ああやっぱり、と、思った。枯れ草のように気持ちよく風に揺れ、その実、潜行する鮮やかさ。



角川文庫版『泣く大人』 P. 70-71 より


※ちなみに江國香織さんは
『吾亦紅をみると、晩年のジョージア・オキーフを連想する。』
そうです。




吾亦紅に合わせる花には

(群馬県)六合村のヘレニウム(団子菊)

を選びました。





猫じゃらしのようなパープルファウンテングラス
秋の七草のオミナエシ









ママの大好きな
「六合村」(クニ村)の花です。


(⬆︎ 2024年9月3日)




(⬆︎ 2023年9月24日)




(⬆︎ 2023年7月30日)




このブログのぼくの写真は


真ん中の

『コスモスと六合の草花』のブログから。









コスモスのブログで


ママはこんなふうに言っていました



「私を過ぎて行った風は

凛として優しい風になりますように。

そしてどんな強い風に吹かれても
しなやかでありたい。」




「シャンとして、顔をあげて、胸をはらなきゃ!」


とママが言います。



そう言ってがんばるママの


追い風になりたいと


ぼくは思う。