ワインな昼下がり
奥様が一週間ほど不在でロンリーな後輩君をお誘いしてのワインな昼下がり。
場所はおなじみのコチラ。
Terroirs
5 William IV Street, London, WC2N 4DW
020 7036 0660
いつものことですが、お昼から大盛況です。
こちらのワインリスト、銘柄数はそんなに多くはないのですが、いろんな国のビオワインを中心にセレクトされていて、なかなか納得のセレクションです。いわゆる大衆的なネゴシアンもののワインは置いていないので、全然ワインを知らない人にしてみればちょっと選びにくいかもしれませんが、そうい場合はお店の人にお勧めを聞くのも手かと。
一本目は、過去何度も訪問トライをしているのですが、なかなかスケジュールが合わない大好きな造り手さん、Frederic CossardのドメーヌDomaine de ChassorneyのSavigny-les-Beaune Les Gollardes 2007。
香りからもう想像できる、まさにCossardの定番と呼べるスタイル。彼のSaint-RomainもNuits-Saint-Georges Les Argillieresも好きですが、3つの中では一番透明感がある気がします。
お食事はつまみ中心に何品か。
定番のSelection od Charcuteriesはダックリエット、セラノハム、ピスタッチオ入りのポークテリーヌ。スペイン産のアンチョビは相当塩気が強いのですが、たっぷりのバターとエシャロットと一緒にバケットに載せて食べるとなぜかイケます。エスカルゴはガーリックたっぷりのグリーンソースで。Slow-Cookedの豚バラは表面がカリッと、中はしっとり。付け合わせのレンティル豆はちょっと入らなかったかも。
二本目は、同じブルゴーニュのJ-JavillierのPommard 09。
一本目とはスタイルが全然違って、かなり若々しいワイン。おまけにちょっと冷え過ぎていた気も。。時間が経つにつれて香りも開き始めますが、もうちょっと時間が必要だったかな。みなさん一本目の方がお気に入りのようでした。
韓国人のお墨付き!本格韓国料理
ロンドンの韓国人街と言えば、New Malden。
ウィンブルドンからも近く、ロンドンの南西に位置する町です。
メインストリートの両脇に韓国料理店や食材店がひしめいているようですが、
お目当てのお店はそんなメインストリートからは少し離れたところにあります。
Jin Go Gae
272 Burlington Road, New Malden Merton KT3 4NL
020 8949 2506
6月のウィンブルドンを見に行ったときにはじめて行ったお店で、
髭男爵の両替商仲間の韓国人が「韓国料理を食べるならココ」と太鼓判を押すお店です。
その時にあまりのカルビの美味しさに感動したろみゆ。間違いなくロンドン一の本格焼き肉。
ただ、初回と言うことで頼み方を間違え、最後に〆で頼んだ海鮮鍋があまり美味しくなかった記憶もありますが・・・。今回はオーダーも慎重に。
まずは、キムチやナムル、そして外せないのがボッサム。蒸した豚バラ肉を大根キムチやニンニク、ネギなどと一緒に白菜に包んでいただくお料理。絶品。ニンニクを追加注文した我々は相当なニンニク臭を放ちながら帰宅することになりますが、その時はそこまで考えが及びませんでした(笑)
ビールの後のお酒は、マッコリ。大きめのサイズを頼むと、なんと巨大なヤカンでサーヴされました。そしてこのヤカン(1.2リットル)を4人で4ラウンドした我々・・・5リットルの乳白色の飲み物を想像するだけで気持ちが悪くなりますが、翌朝も全く二日酔いなし。かなり飲みやすかったですし。
牛タンをさっぱり頂いた後は、お目当てのカルビも2種類を2ラウンド。。本当に美味しいです。今まで食べていたカルビって、一体なんだったんだろうか。
そして、〆はお鍋。もちろん海鮮鍋じゃありませんよ。
ブテチゲといって、漢字で書くと「部隊鍋」って書くんですって。後輩君が後から調べてくれたところによると、その昔、兵隊さんがヘルメットを鍋にして作って食べたとか。そう言われてみれば、具材にはお餅やソーセージ、スパムなど、日持ちのするもの(保存食的なもの)が多かったです。なるほど~。とってもおいしかったです。インスタント麺とチーズもたっぷり入れて。チーズと麺がなんとも絶妙なお味でした。
おなかいっぱい&ニンニク臭たっぷりで大満足の4人。
帰りにショッキングな電車事故を目撃しなければ、「もう一軒」という感じの盛り上がりでしたが、なんだか最後はおとなしくそれぞれの家路につきましたとさ。
みなさん、電車には気をつけましょうね。
Normandy便り⑤~上陸成功、そして再びロンドンへ
ノルマンディ地方のドライブを満喫した後は、
ガイドブックを頼りにできるだけCalais近くの町にもどって宿泊することに。
ガイドブックによると、「小さな漁師の町でヨットハーバーとビーチが美しい町」というBouloge-Sur-Merでホテルを予約。
これが今回の旅唯一の失敗でした。
夕方に町にたどり着くと、なんともさびれた暗い雰囲気・・・
まあ、フランスの日曜日の夕方というのはほとんどの店が閉まっているので仕方ないとして、それにしてもちょっとさびれ過ぎでは・・・
ホテルにチェックインしてディナーに向かおうとするも、どのお店もイマイチ、というかレベル低すぎ。
ランチでかなり満足していたので適当に入ってお酒でも飲みましょうと思ったのですが、
それにしてもひどすぎでした。
さびれた町のレストランはやはりさびれていて、店員はそれ以上にさびれていました。
食事は極々簡単に済ませて、
なぜかフランスに来てベルギービールのお店でベルギービールをたくさん飲み、
売店でさらにビールを買い込んで部屋飲み。
それはそれで、楽しかったのでよかったのですが、
やっぱり旅行はちゃんとした下調べが必要だなと改めて実感した夜でした。
翌朝は8時半に出発して一路ユーロトンネルの入り口、Calaisへ。
Calaisの乗り場付近のDuty Free Shopはワインやシャンパニューなどいろいろお買い物が楽しめます。車に詰め込むだけというのが楽ですよね。
そして、これまためちゃくちゃゆるい出国&入国チェックを経て、予約していたものより一本前の電車になぜか紛れ込んでロンドンへ戻ってまいりました。
旅の締めくくりは、これまた水辺のCanary Wharfの中華へ。
Etretatの海とは大違いのかなり汚いテムズ川ではありますが、
晴れていれば景色は相応によいはず。
でもここは、ロンドン。
お決まりのように、小雨が降り始めてかなり寒いです・・・はあ・・・
帰りはタワーブリッジを渡って、解散となりました。
いつか車でフランスに行ってみたいと思っていたのですが、
ろみゆ亭のSmoke君ではあまりにも心配なのであきらめていたフランスへの車での上陸。
走り屋の先輩の運転だったからこそ、
本当にスムーズに、時間と距離を感じることなく移動することができました。感謝です。
あと一日あれば、モンサンミッシェルまでも足を伸ばせたかなー?というところでしょうか。
とにもかくにも、とっても楽しい充実した旅になりました。
ノルマンディ上陸作戦、大成功![]()












