romyu通信 -535ページ目

世界の酒窓から③~MYU殿ご生誕前祝

私の愛するMYU殿がこのたび21日に30thのバースデーを迎えます。

と、

私ヒゲ夫として恥ずかしながら、明日から3泊4日の出張が入っております。

(フランクフルト→アムステルダム→スコットランド→プリマス→ロンドンを

3泊で横断する強行策です)

と人生で一番大事な日とMYU殿に教わっている11月21日に帰ってこれる

のですが当日もそのまま宴席とのことで帰りは夜遅くになってしまいます。


日本にいるMYU殿をこよなく可愛がっていただいているご家族、ご友人様

心から謝罪いたします。

多分、1時間ごとに私もMYU殿にはラブコールを入れますが皆様方から

のその間のMYU殿へのご連絡を心待ちにしております。


さて、そういったわけで、本日は久しぶりのMYU殿とのデートということで、

かなりの力の入ったアレンジをヒゲ夫は致しました。


まずはランチ。

とある口コミで評判のターキッシュなケバブのお店へ。




前菜:見栄えも、テイストもかなりGOODでした。



ラムチョップをガーリックソースで。

ラムが日本で苦手なMYU殿もかなり堪能。


さて、その後、おうちのインベントリーチェックに行きました。

23日に無事我々の新居が誕生します。

23日以降に内装含めてご披露するのでお楽しみに!!


ディナは、マンゴツリーに行こうと思い、

つたない英語で予約のTEL。

残念なことに本日はパーティーでフル・・・多分・・・らしく断念。


ホテル界隈のオイスターレストランーに行くことに決定。

入り口で、「ANY BOOKINGS?」と聞かれた時にはドキリでした

が、なんとか席を確保してくれました。



かなり高級感漂う佇まい。中も英国高級家庭のひと時でした。

ヒゲ男爵も今日はここぞとばかりにおめかし。

が、ヒゲは週末は安息日のためイラン人風のままでした。




「はい。おカキー」(小島ヨシオ風)


カキはかなり鮮度抜群で、MYUどのチョイスの、

「シャブリのグランクルー」との愛称も抜群。

その後のホタテも最高でした。


MYU殿のご機嫌もいよいよ絶好調のため、21日まで留守にする旨を

告知。ご機嫌なMYU殿はお土産をねだるくらいに受け止めてくれました。

ふぅ・・・・。



さて、ここで終わらないのでヒゲ男爵の本日の気合の入りよう。

事前にチョイスのパブへGO!!



今日は、ギネスとフォスターというメジャーなビールを堪能。

ほろ酔い加減に二人帰ってきました。


MYU殿。

誕生日の夜は絶対に早く帰ってまいります。お許しを。


皆様方へ。

11月21日。MYU殿を遠くからお祝いください。


では、こちら深夜12時半。そろそろ明日からの出張に向け寝ます。

おやすみなさい。

















地獄への滑走路~ヒゲ男爵のTHIS WEEK

さてさて、さきほどの続きをお伝えします。

本日は、愛するMYUちゃんの30thバースデイの多分前々前々お祝いくらいを

楽しんできました。

そのお話はNEXTブログでお伝えします。


本日午前中に執筆した仕事編に続き、今週の私のお酒編をここでお伝えします。


月曜日

Worcesterというイギリス東部の町で日本を代表するドリルメーカーとの宴席。

はっきり言ってドリルより強烈かつ鋭利でした。

「グラッパ!グラッパ」の掛け声とともに、一気のみが永遠と続くさま。

陽気なイタリア人も仕事を忘れてダンシング。

当然、皆ぐでんぐでんのまま、お店を出たのは11時。

近くのホテルにチェックイン!と思ったsら・・・・・・・

「行くよ、こにたん!」


この言葉が今から思うと今週のその後の地獄へのGO SIGN!!でした。


地理的な背景を説明すると、このWorcesterという町は田舎です。

近くに一時間位したところに、皆様もなじみのあるバーミンガムというイギリス

第二の都市があります。


え~・・・この社長、酩酊状態のまま私たちを乗せて車は100マイル(160キロ)

のスピードでハイウェイを疾走。

BGMは多分日本でいうラルクばりのヘビーなアップテンポなリズム。

高速では、ふと見ると炎をあげて炎上している車までが我々の地獄への滑走を

助長しておりました。


さて、バーミンガム。華やかな町でした。

一杯クラブみたいなところでひっかけたあと向かったのは・・・・・

CASINO!!

イギリスでは合法らしいです。うん、多分・・・・



私は、静々と5ポンドをもとでにルーレットに興じておりました。

結果はMYU殿には内緒なので、そのお話は別に。


と、時刻は午前3時。月曜日。 

社長はブラックジャックの席から微動だにせずに、25£(日本円5000円)のチップ

を、数枚単位で握り締めてディーラーと格闘中。


その後の社長の男前っぷりは、一晩でおそらく日本往復が容易に出来る程度に、

若いディーラーのしてやったりという笑顔とともに消え去ったようです。

帰りの高速では、警察に横付けされ、日本流お辞儀で警官を振り切る男前流の

社長でした。


本当に、気をつけたほうがいいかと・・・・・・・・・。でも愛すべきお方でした。

ちなみにホテルご就寝は5時。次の日は宴席IN ロンドンのため7時にはホテル出発

という思い出したくない月曜日でした。


火曜日

ロンドンに昼までになんとか到着。

何故かといえば、お昼は、皆さんご存知の、旧緑のみつば銀行がこよなく愛する飲料

メーカーさんとのランチ宴席DAKARA!!


お店は、ロンドンを代表する超高級レストラン。

「Gordon Ramsay」へ。

http://www.gordonramsay.com/claridges/

はい。はっきり言って最高級でした。言葉は要りません。

多分私場違いな気がする感じでした。

そして、間違いなく睡眠一時間半のよれよれな私が堪能するお店ではございません

でした。

http://www.conradtokyo.co.jp/restaurants/grdnrms/

日本のコンラッドにも入っているようです。とっておきのディナに是非。

≪ネット抜粋≫

シュラン三ッ星に輝くロンドンの伝説シェフ、ゴードン・ラムゼイによるシグネチャーディッシュを

アジアで唯一ご堪能いただけるモダンフレンチレストランです。

ダイナミックな高層ビル群が窓一面に広がる開放的な空間と、オープンキッチン間近でシェフ

との会話や特別料理をお楽しみいただける“シェフズ・テーブル”、お好みでお選びください。


ちなみに火曜日は夜も日本有数のトラクター製造メーカーK○B○TAさんと宴席。

寝不足、昼から宴席の余波で意識朦朧としておりよく覚えておりません・・・・・。ごめんなさい。


水曜日

ロンドンの高級日本料理屋で、日本代表の繊維メーカー東○さんとの宴席。

お相手は、多分これまでの両替商経験で最も博識かつダイナミックな人物のお一人でした。

なんと、この人物は米国のボーイング社にほぼ単身で当社の炭素繊維というケミカルを

売り込み今日の当社の主要ビジネスを支えた人らしいです。

この方から5時間に渡り、一方的な聞き手としてご訓示を賜ったのですが、この方は、日本

西洋、歴史、未来すべてにおいての見聞をお持ちです。

と、同時にご家族をこよなく大事にされてます。いただいたご訓示の中から一つだけ抜粋。


・自分は25歳のときに町の占い師い10個の未来を予想してもらった。

 仕事のこと、恋愛のこと。未来のこと、過去のこと。

 これが驚くことにそのうちの9個はこれまでの自分の人生ですべて実現した。

 当然仕事での今日までの成功も含めて。


 ただし、一つだけ外れたことがある。

 それは、愛する現在の奥様との出会いのことだけ。


 自分の哲学の中で、そこで思うことは、人生にとって最もかけがえのないことだけは、

 占いでも、超能力でも予測できないのだと。

 それだけは、受動的ではなく自分の人生をかけて掴み取るたった一つの宝物なのだと。


ちなみに、このお方。結婚30年間。一重に奥様を愛しており、来月9日。

愛する長女様が東京で結婚するとのこと。

「俺、絶対泣いちゃうよなあ。寂しいなあ」と、目に涙を浮かべているこの人物に、私、

正直惚れました。

娘さんのご結婚を心より祝福します。


日本にいる占いに導かれている方へ。

たった一つの宝物だけ、自分自身で掴み取りなさい。


さて、かなり長くなってきましたが、


木曜日

ウェールズへ出張。

ウェールズ語って本当にあるんですね。

以下は、ウェールズ語と英語です。同じことを買いてます。




 

ウェールズ語まったく理解できませんね。


金曜日

ロンドンへ帰京。

最後に、ロンドン近郊の町で、ポカリな製薬会社と宴席。

前任の人徳からか、東京、ドイツから合計16人が集まり日本料理で大宴会。

製薬会社の飲みのおそろしさを痛感しました

しほちち殿はさすがだと痛感。

完全にKO された前任をタクシーに乗せ、ようやくMYU殿の待つホテルに生還。


どうですか?この激動の一週間。

日本の数ヶ月分の経験を凝縮された感じでした。


PS

さて、恒例の小ネタを最後に。

ウェールズでの交渉での一幕。

先方「WE %&$& 、but I think #$%#$%% 」

ヒゲ「sorry?」

先方「WE %&$& 、but I think #$%#$%% 」

ヒゲ「sorry?」

先方「OK, slowly」

ヒゲ「Yes!! slowly!! sorry!!」

先方「sorry?」

ヒゲ「slowly? ライ?」

先方「ライ!」


ラララ♪ライ♪ ウェールズなまりでエクササイズ♪

藤崎マーケットか!!



























泥棒ヒゲ両替商の毎日

皆さん、ご無沙汰しております。ヒゲ夫の方です。

一週間ホテルをほぼ留守にしておりました。


さて、現在両替商の私は、イギリス全土のお客様の元へ、前任と1ヶ月の引継行脚中です。


一部同じく両替商をしている読者の方々のために、現在の私のお仕事をお伝えしますと、

引き続きの宴会・接待要員であることはさておき、現在担当しているセクターは、

主に製薬・化学・飲料業界となります。(しほちちさんの会社も含む)

お客さんの数は大体100社程度。(現在40社の引継ぎ完了)

エリア的には、イギリス全土、および一部ヨーロッパ大陸国となります。

かなり広域営業であり、この二週間ですでに2000マイル以下クライスラーで走行して

参りました。



※前任のレンタカー屋とのハードグリップにより、こんな車を2週間

貸し切りました。乗り心地抜群!!!


さて、そんな私がこの2週間で感じたことをお伝えしますと、

①英国人は本当に9-17時しか仕事しません。

※露骨に夕方になるとそわそわしだして、帰りたがります。


②日系企業といえども、かなり現地化が進行しており、私のカウンターパートも

 50%が英人となります。

※英人といっても、純潔英人、日系に勤めていることを知っていてやさしい英語の英人、

そもそも英語か他国語(ウェールズ?スコッチ?)か分からない言語をしゃべるエイリアン

に大別されると思います。

※たぶん、私は顔は日本人ではないけれども、かといって英語もしゃべってくれない、

分かりにくいエイリアンだと思われております。でもきっと笑顔はピカイチです。


③日系の駐在員は1社に数人が大半なので、かなりの寂しがり屋さんがたくさんいます。

なので、日本以上に圧倒的にお客さんとの距離感がプライベート並に近いです。

特に遠方のお客さんは周りに日本人がほとんどいないことから、行く度にまあ泊まって

いってくれ状態です。当然話を止めたがらずになかなか帰してくれません。

よって、こんな下っ端両替商の私でも現地の欧州統括社長と相当懐に入った営業

活動が出来ます。


特に製薬業界においては、開発の観点からも米国・欧州のヘッドは相応の人物

を置いており、私がこの2週間で宴席でお会いした人物にも相応の次期大物が

潜んでいるらしいです。そんな方々とも飲み会の場ではかなりフランクなバカ話が

出来るのも海外両替商の魅力かと思います。


私が派遣された理由がここ数日かなり分かってきました。

やっぱり飲み要員でした・・・・・


現地で、各種社長に、

「よっ!!石原Jr !! 」(たぶんお天気お兄さんのことかと)


「よっ!!長島Jr!!」(たぶん監督本人もしくは一茂のことかと)


そして極めつけは、

「よっ!!プリティ!!」

・・・・・・要は、プリティ長島似らしいです。


ちなみに前任はそれ以降、私を九州出身、あだなはプリティで紹介してくれます・・・・


忘年会シーズンに向けて、プリティ長島の芸でも仕込もうかと・・・・・

そんな毎日です。


さて、固い話はさておき、そんな私の今週一週間をお伝えしようと思います。

と、仕事編と分けるために次のブログでそちらは紹介。

このブログはここまでにします。