romyu通信 -533ページ目

世界の酒窓から⑤~ドイツ究極の地ビールとmyuのルーツを探せ@ケルン

さて、ドイツ旅行二日目。


ホテルで朝食を済ませてから

中央駅から電車で45分。


ケルン中央駅に到着!


ケルンといえば、大聖堂。

駅前にDomがそびえています。




大聖堂の歴史は4世紀までさかのぼることが出来るんですって。

当時はそんなに大きくなかったらしいですが

三賢王の聖骨を迎え入れてから

欧州全土から巡礼者がやってくるようになって、

現在の大規模なゴシック式の建物になったらしいです。



中に入ると、窓は一面のステンドグラス。



きれいだった~~。

観光客もたくさんいましたが、なかには、

もの思いにふけってキリスト様の前に座り込んでいる人も。


さて、この街では独自のビール文化が栄えたとされていて、

ケルンでビールといえば、「ケルシュ」を指します。


ケルシュはケルンで醸造されている上面発酵のビール。

ケルン市内以外でケルシュを名乗ってはいけない決まりになっているらしいです。


早速、チェック済みのお店にゴー!



一軒目はSion。


すごい飲みやすい!

ヒゲ男爵曰く、オリーブの味ですって。


くいっ、くいっ。


ついでに

がっつり、いただきました。


ゲブラーテネ(焼いた)ブルスト。


光っているのはクリームではなく、

大好きなザワークラウト(スッパイキャベツ)


前日にデュッセルドルフで、

ブルストを注文したら、

レバーブルストがでてきたので、

今回はちゃんと店員さんに確認しました。


そして、山盛りのアイスバイン。

5分前まで丸々したお肉の塊がお皿に乗っていました。

最高においしかったです。



二人とも満腹だったので、

とりあえず散歩・・・はせずに、二軒目へ。


二軒目はこちら、Frueh。



大聖堂を背に、すぐ左手にある醸造所です。

外まで人があふれているのですぐ分かるはず。


入り口から続く通路が立ち飲みスペースで

中は大きなビアホールみたい。

ここでもくいっ、くいっ。


とまらない。


気がついたら外は暗くなってきていて(4時前)、

そろそろデュッセルドルフに戻る時間。


デュッセルドルフ中央駅で

昔よく食べたパンにはさんだブルストを買って食べて

大満足にひひのろみゅ。


楽しかったドイツ旅行もそろそろおひらき。。。


といっても、最終的に向かうのは、

昨日降り立った無名の村の飛行場。


かろうじて電車の駅は覚えていたので

また一時間に一本の特急電車にのりました。


はい。今回はちゃんとチケット買いました。

(でも検札はきませんでした。笑)


途中は、街灯も家の光も建物の光も、まったくない一面の黒の世界。

はっきりいってどこでとまるのかかなり不安でした。

でも到着予定時刻はわかっていたのでまあ、その時間付近に止まる駅で降りればいいかと。


と話しながら、二人はついついねてしまいましたぐぅぐぅかなり能天気なろみゅ。


ふと、おきたら電車が止まってました。


もしかして・・・・・通過しちゃったか・・・・。ていうか、なぜ止まっているのか。

気がつけば人がどんどん降りていっているではありませんか。


ひげ男爵もさすがに不安になり、

外に出て駅名をチェック。やはり違う名前。


そういばドイツにいるときにしほちと二人でロンドンに遊びに行って

翌朝寝過ごして、飛行機乗り遅れたことあったなああ・・・・と悪夢がよみがえりました。


外はまっくら。

でもまだ到着予定時刻より15分くらい前。


車内アナウンスが流れて、

どうやら大雨と風で線路に木が倒れてたらしい。

どこだ、ここは!?


空港に最寄の駅に止まる電車なのに

乗客が少なすぎる。。。不安。


でも幸いフライトの時間よりはだいぶ前だったので

最悪どこかからタクシーに乗って向かえばいいよと二人で納得してとりあえず、

そのまま乗車。


真っ暗な中を陸版銀河鉄道のように15分くらい走ったら、

聞き覚えがあるweezeのアナウンスが流れて、ほっと安心。



遠すぎる。



まあ、無事飛行機に乗れて帰れたのでよしとします。


最後の極めつけとして

市内からタクシーで家に帰ろうと思ったら、

黒キャブの運転手が道に迷うという

腹立たしいエンディングがありました。ありえません。



冷や汗いっぱいかきましたが、

すご~~~く密度の濃い、おいしい旅行でした。


次の小旅行はどこ行こうかなあ。







世界の酒窓から④~ドイツ究極の地ビールとmyuのルーツを探せ@デュッセルドルフ~

当初予定通り、

myuの30歳誕生日祝いと欧州最初の旅行として、

なつかしのドイツに行ってきました!!

しっかりしおりも作りました。




高校卒業以来なので、

実に12年ぶり。


ドイツのぺるともとは今でも高校時代と変わらずつるんでいるので

12年という長さを感じないけど、

確実に10年超たってました・・・記憶の面で・・・。


まずロンドンに限らず欧州で今、格安飛行機がとても多くなっていて、

もちろんヒースロー空港だけではとても収容できなくて、

ロンドン市内から東西南北にたくさん飛行場が出来ています。


今回使用したのはryanairという格安フライト。


飛行機はたしかにぼろかった。


しかもこれはいたって普通みたいですが

チェックインしても席は決まってません。いわゆる早い者勝ち。

いちおういくらか払うと優先搭乗できるようです。






デュッセルドルフに到着したときはトランペットの音が流れて

無事(!叫び)オンタイムに到着しました~!というアナウンスがあり。


で、ドイツに来ました。デュッセルドルフに。


飛行場からはタクシーで中央駅までいってホテルにチェックインして・・・・・・

と意気揚々としていたろみゅ(とくに小さいほう)でしたが。。。


まったく記憶にない風景に唖然・・・・畑と牧草地。。。



そうです。


デュッセルドルフも(myuの想定していた)国際空港以外に

色々小型飛行場が各地にできていいたのです・・・。


私たちがおりたったのは、中央駅から特急電車で1時間いったところにある

Weezeという無名の村。

公共のアクセスは一時間に一本の特急電車とバスのみ。

ドイツをご存知の方はKrefeldのもっともっと奥です。


かなり傑作でした。

小さいほう、あたふた叫び

冷や汗。

どこだ、ここは??状態です。


でももっと傑作なのは、

電車のチケットの買い方をすっかり忘れてしまい、あたふたしているうちに

一時間に一本の貴重な電車が到着・・・・。


はい、チケットかわずにのりこみました。


ドイツは市内の地下鉄もバスもそうですが、

改札はありません。

乗っている間に私服の駅員さんがランダムに検札するシステムです。

無賃がばれたらけっこうとられます。


で、とても優しいドイツ人のおじさんが、

旅行者で、チケットを買う時間が無くてかえなかったことを説明してくれたら

車内で買うこともなく、そのまま素通りしてくれました。


はい、ただ乗りでした。ダンケシェーン。


どうにか中央駅に到着。ほ。


当初の予定ではランチビール堪能する予定でしたが、

とりあえず、天気のいいうちに予定をこなすことに。


まずはmyuの母校を訪問!!



学校はぜんぜん変わってなかった。



懐かしい廊下もコモンズルームもサイエンスの部屋も

どこか小さく感じました。


あ、私の身長は高校時代から全く変わりませんが(笑)。


その後、電車とバスを乗り継いで

少しだけ通った日本人学校のランカー校舎へ。今はもう使われていないけど

すごい素敵な建物なのです



続いて、myunの住んでいたお家@meerbuschまで電車で。

当時すごく田舎に住んでいたきがした(終電まで毎週もうダッシュしていた)

けど、いまとなればぜんぜん近い。


勇気を出して大家さんを訪問!

しっかり覚えてくれていて、一時間ほどつたないドイツ語で談笑。

ヒゲ男爵もニコニコ(大家さんは彼もドイツ語が分かると思っていたらしい)。



大好きだったお庭やぺるともも一緒に遊んだ地下のプールもみてきたよ=。



すごくつよいリキュールをご馳走に。


さて、ビール!ビール!ということで、

デュッセルドルフといえば、アルトビール。

よくmyuパパといっていたビールKellerにいきました。


アルトビアは200ml程度の細長いグラスで飲まれていて、

木製の樽から重量を利用して強く注ぐんですって。

それだけで弾力のある泡ができて、濃い琥珀色のおいしいービールとなるわけです。


ようはすごくおいしかった、ということです。



くいっ

くいっと、

二人で2杯ずついただきました。


さあさあ、夜は長いのでさっさと移動。


市街にでる途中でよく遊びに行ったしほちのおうちを訪問。

wickrather Strの看板の写真とったはずなのに、なくなっちゃった・・・ごめんね。





さて、その後は、ひたすら飲んできました。


まずは、その日からスタートしたクリスマスマルクで、

グリューワイン(温かい赤ワイン)。




続いて、

Brauerei Schumacherのシューマッハアルト。

こちらは醸造所と飲み屋が併設されていて、すごく込んでた。

1836年創業の風格のあるお店です。

こちらでもくいっとそれぞれ二杯ずつ。

頼んでなくても勝手にテーブルに置かれるので

敢えて断らなければずっと飲み続けるイメージです(笑)。


で、そのあと、高校時代に合法的に(!)

毎週金曜日にのみに行っていたお店パピヨンに、ヒゲ男爵をご案内。


当時と変わらず陰気な感じがたまらなかったです。


店内はソファーがあたらしくなったくらいで12年前とほぼ不変。

お客さんのいないっぷりも当時と不変。



カフェだったんだ~と改めて知りました・・・。あは。

毎回ビールか怪しいカクテル飲んでたよねえ。。。


で、ちょっと休憩ということで、カクテルを注文。

myuiは花火つきの怪しい飲み物を、ヒゲ男爵はドライティーニを。



そこで、ぺるともを何度か地獄へと陥れた魔の飲み物ドクロを発見。

チャイナと○こりは身に覚えがあるはずです。

その名はゾンビ。

地下鉄の駅の手すりをはいつくばうように歩いていた二人が目に浮かんで一笑いにひひ




一日動き回ったので少々疲れてきて、ホテルに戻り、

ホテルのレストランで長さ30センチくらいのヴァイスビアを堪能。




いや~、よく飲んだ。


翌日はちょっと観光ということで、

大聖堂で有名なケルンを訪問。


続く。











ダイジェスト①~引越し完了!

さて、引越し完了しました。

こちらが新居。



生活の基盤をつくるのがろみゅ小さいほうの目下の任務でしたので

ひとまず完了。

スーパー、クリーニング屋、駅、本屋、雑貨屋、ポスト、日本食料品店も

てくてく歩いて周ることが出来る距離にあります。


しばらくしたら車を購入予定。

知る人ぞ知るmyuの運転(=前のめりの地獄への滑走)が期待できます。


当初、手荷物(スーツケース6個)とダンボール7個で

新居に入居して、

最初の夕飯はひげ男爵の大好物のカレー。


それから1週間して船便の荷物が到着。

おニューの炊飯器やその他電化製品、

衣服、装飾品、

そして何より段ボール二箱分の日本食材料ラブラブ!

わんさか届いてダンボール49箱でした。



意外ときれい好きな小さい方。

部屋にいつまでもダンボールがあるのがいやなので

賞味二日で片付けました。

おかげで手は傷だらけ、朝から晩まで動き回ってました。。。



残骸はガレージに退去。後日引取りに来てもらうことに。


幸いなことに荷物も何一つ壊れていなくて、日通さまさまでした。


ダンボールを開けていて、思わず苦笑いしたことは、

つまようじと紙皿・紙コップ(←何で持ってきたのか不明)まで

しっかりと頑丈に紙で梱包されていたことと、


なぜか一足だけ、ヒゲ男爵の(おそらく使用済み)の靴下が

別に丁寧に紙に梱包されていたこと。

相当くさかったのかな。


何はともあれ、一通り収まるところに収まりました。


グラスもきれいに飾るときれいに見えますね。

どんだけ飲むのかって感じですが。

酒の友をいつでもお待ちしてますよ~。




大家さんにお願いしてテレビ・電話・アイロンを新しく買ってもらいました。

テレビは薄型指定で。

暖炉の上のスペースにおきたかったんです、どうしても。

で、届いたのがこちらの32インチのお方です。



そんな感じで、無事ノーマルな生活がすたーとしています!


次回はドイツ旅行編をお送りします。お楽しみに。