世界の酒窓から⑤~ドイツ究極の地ビールとmyuのルーツを探せ@ケルン
さて、ドイツ旅行二日目。
ホテルで朝食を済ませてから
中央駅から電車で45分。
ケルン中央駅に到着!
ケルンといえば、大聖堂。
駅前にDomがそびえています。
大聖堂の歴史は4世紀までさかのぼることが出来るんですって。
当時はそんなに大きくなかったらしいですが
三賢王の聖骨を迎え入れてから
欧州全土から巡礼者がやってくるようになって、
現在の大規模なゴシック式の建物になったらしいです。
中に入ると、窓は一面のステンドグラス。
きれいだった~~。
観光客もたくさんいましたが、なかには、
もの思いにふけってキリスト様の前に座り込んでいる人も。
さて、この街では独自のビール文化が栄えたとされていて、
ケルンでビールといえば、「ケルシュ」を指します。
ケルシュはケルンで醸造されている上面発酵のビール。
ケルン市内以外でケルシュを名乗ってはいけない決まりになっているらしいです。
早速、チェック済みのお店にゴー!
一軒目はSion。
すごい飲みやすい!
ヒゲ男爵曰く、オリーブの味ですって。
くいっ、くいっ。
ついでに
がっつり、いただきました。
ゲブラーテネ(焼いた)ブルスト。
光っているのはクリームではなく、
前日にデュッセルドルフで、
ブルストを注文したら、
レバーブルストがでてきたので、
今回はちゃんと店員さんに確認しました。
そして、山盛りのアイスバイン。
5分前まで丸々したお肉の塊がお皿に乗っていました。
最高においしかったです。
二人とも満腹だったので、
とりあえず散歩・・・はせずに、二軒目へ。
二軒目はこちら、Frueh。
大聖堂を背に、すぐ左手にある醸造所です。
外まで人があふれているのですぐ分かるはず。
入り口から続く通路が立ち飲みスペースで
中は大きなビアホールみたい。
ここでもくいっ、くいっ。
とまらない。
気がついたら外は暗くなってきていて(4時前)、
そろそろデュッセルドルフに戻る時間。
デュッセルドルフ中央駅で
昔よく食べたパンにはさんだブルストを買って食べて
大満足
のろみゅ。
楽しかったドイツ旅行もそろそろおひらき。。。
といっても、最終的に向かうのは、
昨日降り立った無名の村の飛行場。
かろうじて電車の駅は覚えていたので
また一時間に一本の特急電車にのりました。
はい。今回はちゃんとチケット買いました。
(でも検札はきませんでした。笑)
途中は、街灯も家の光も建物の光も、まったくない一面の黒の世界。
はっきりいってどこでとまるのかかなり不安でした。
でも到着予定時刻はわかっていたのでまあ、その時間付近に止まる駅で降りればいいかと。
と話しながら、二人はついついねてしまいました
かなり能天気なろみゅ。
ふと、おきたら電車が止まってました。
もしかして・・・・・通過しちゃったか・・・・。ていうか、なぜ止まっているのか。
気がつけば人がどんどん降りていっているではありませんか。
ひげ男爵もさすがに不安になり、
外に出て駅名をチェック。やはり違う名前。
そういばドイツにいるときにしほちと二人でロンドンに遊びに行って
翌朝寝過ごして、飛行機乗り遅れたことあったなああ・・・・と悪夢がよみがえりました。
外はまっくら。
でもまだ到着予定時刻より15分くらい前。
車内アナウンスが流れて、
どうやら大雨と風で線路に木が倒れてたらしい。
どこだ、ここは!?
空港に最寄の駅に止まる電車なのに
乗客が少なすぎる。。。不安。
でも幸いフライトの時間よりはだいぶ前だったので
最悪どこかからタクシーに乗って向かえばいいよと二人で納得してとりあえず、
そのまま乗車。
真っ暗な中を陸版銀河鉄道のように15分くらい走ったら、
聞き覚えがあるweezeのアナウンスが流れて、ほっと安心。
遠すぎる。
まあ、無事飛行機に乗れて帰れたのでよしとします。
最後の極めつけとして
市内からタクシーで家に帰ろうと思ったら、
黒キャブの運転手が道に迷うという
腹立たしいエンディングがありました。ありえません。
冷や汗いっぱいかきましたが、
すご~~~く密度の濃い、おいしい旅行でした。
次の小旅行はどこ行こうかなあ。





