衆議院選挙を見ながら…
今日は衆議院選挙の投票日だった。
この記事を書いている時点では開票結果はまだ決まってないのだが、おそらく現与党である自民党と公明党が議席を増やして、更に安定多数になる事は間違いない。
この結果をどう考えるかという事なのだが…
その他に政権運用を任せられる選択肢がないと言うのが、正直な実情ではないかと思う。
民主党は、左翼的な原理主義の傾向が強すぎて政権運用を任せられないのは、2年前までの民主党政権時代にイヤと言うほど身にしみた。
実際の所、この2年間の民主党の国会運営は政局を目的としていて、国家の運営としてはどうかと思わせる所が多かった。
維新の党は主張yが過激すぎて、どの程度その実行を考えているのか?彼らが問題を単純化し過ぎていないか?がかなり疑わしい。
要は、一部の階層に対して甘言を並べているだけの様な気がして、信用ならない。
有権者のボンヤリした認識を要約すると、以上の様な所ではないかと思う。
ある意味で、これは不幸な事だ。
政治に関しては、日本国民は選択肢を持っていないと言う事だ。
徒に左翼原理主義に陥るのではなく、過激な甘言を弄するのではなく、例えドロをかぶっても実務に即した政策で、野党が争える様になって欲しいと願っている。
まぁ、維新の党の場合には、それだと党の存在意義自体が無くなってしまうのだけれども…
少なくとも民主党はもう少し大人になって欲しいと思うのは、僕の贅沢だろうか?
この記事を書いている時点では開票結果はまだ決まってないのだが、おそらく現与党である自民党と公明党が議席を増やして、更に安定多数になる事は間違いない。
この結果をどう考えるかという事なのだが…
その他に政権運用を任せられる選択肢がないと言うのが、正直な実情ではないかと思う。
民主党は、左翼的な原理主義の傾向が強すぎて政権運用を任せられないのは、2年前までの民主党政権時代にイヤと言うほど身にしみた。
実際の所、この2年間の民主党の国会運営は政局を目的としていて、国家の運営としてはどうかと思わせる所が多かった。
維新の党は主張yが過激すぎて、どの程度その実行を考えているのか?彼らが問題を単純化し過ぎていないか?がかなり疑わしい。
要は、一部の階層に対して甘言を並べているだけの様な気がして、信用ならない。
有権者のボンヤリした認識を要約すると、以上の様な所ではないかと思う。
ある意味で、これは不幸な事だ。
政治に関しては、日本国民は選択肢を持っていないと言う事だ。
徒に左翼原理主義に陥るのではなく、過激な甘言を弄するのではなく、例えドロをかぶっても実務に即した政策で、野党が争える様になって欲しいと願っている。
まぁ、維新の党の場合には、それだと党の存在意義自体が無くなってしまうのだけれども…
少なくとも民主党はもう少し大人になって欲しいと思うのは、僕の贅沢だろうか?
■映画 『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』 2014日本
宇宙戦艦ヤマト2199の劇場用新作が公開されている。
この手のスピンオフの作品は本編を知らないと楽しめないし、本編ほどには面白くないのが相場なのだが…
気になるので、ついつい映画館に出かけてしまう。
結論から言うと、まぁ、良くも悪くも相場とおりの作品だった。
しかし、どうも本編製作時からこの新作の構想があったらしく、本編にこの作品の伏線が組み込まれていた事には、少し関心。
惑星ジレルの民の設定や、ドメルの部下バーガーやバーレンが七色星団での決戦でイオン乱流の中に沈むだけで爆発シーン無しだった事…
特にドメルの部下の中ではバーガーの描写が多く、七色星団の決戦の中で『こんな結末認められるかよ!!』と叫ぶ印象的なシーン。
TV本編で視聴した時、尻切れの様な気がして「おやっ?」と感じていたのだが、既にこの作品の伏線としてこれらの違和感が計画されていたのは明白。
この劇場版を観ないとヤマト2199は完結しないという惹句は、確かにウソではないなぁ…と少し関心。
心配なのは、ガトランティス帝国の設定。
もうオールドファンは少しお腹いっぱいに感じているのだけれど…
この映画が当たったら、昔の『ヤマト2』みたいに出涸し彗星帝国編が作られちゃったりするのかしら…
<追記>
星巡る方舟がシャンブロウという名称
ジレルの民という設定
C・L・ムーアの『N・W・スミス』シリーズや『ジレル オブ ジョイリー』のシリーズから設定されているよなぁ、これ。
■書評 三島由紀夫『潮騒』 新潮文庫
- 潮騒 (新潮文庫)/三島 由紀夫

- ¥464
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秋が終わって、冬になった。
秋の終わりは庭木の剪定の時節。
家人からの指示で、脚立に登り木を剪る。
身体を動かし汗をかく。
余計な事が頭から抜けて、無心になる。
無心のまま入浴。
そして、風呂から出たら、その無心のまま美しい物語を読みたくなる。
そこで、三島由紀夫の『潮騒』。
三島がギリシャ神話から想を得て、それを伊勢湾に浮かぶ架空の歌島(実際のモデルは神島)を舞台に、美しい恋愛物語にした。
自省的でない健康な登場人物ばかりの、三島にしては例外的な作品。
しかし、逆にその仕組まれた美しさがやはり三島らしいと思う。