■書評 ハラルト シュテュンプケ『鼻行類』 平凡社ライブラリー1999/05
- 鼻行類―新しく発見された哺乳類の構造と生活 (平凡社ライブラリー)/平凡社

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今から60年ほど前、太平洋上の島で新しい哺乳類が発見され、しかしその後の核実験によって、その哺乳類は島ごと失われてしまった。というフィクション。
本書はその新しく発見された哺乳類の一族-鼻行類の形態/生態を生物学的な見地から解説した偽書。
彼らは、徐々に鼻を発達させ、四肢を退化させていく。
いつの間にか鼻を下にして鼻で歩き、跳ね、そして地面に固着する。
注意して読まないと、こんな生物が実在したのかぁ…騙されてしまうくらいにもっともらしい。
異世界に遊ぶ頭の体操。
■映画 『紙の月』2014日本
- 紙の月 DVD スタンダード・エディション/宮沢りえ,池松壮亮,大島優子

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宮沢りえが主演。
勤務先の銀行の預金の着服が彼女が走って逃げる後姿の1カットが何よりも印象的。
あ、宮沢りえって走るの速い…
そしてそのフォームが美しい。
やっぱり映画って動きなんだな。って思った1カット。
■書評 入山章栄『ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学』日経BP社2015/11/24
- ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学/入山 章栄

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帰省してネット環境のない夜に一気に読んだ本。
内容が広く浅くであまりピンとこない…