てきとうに映画感想 イロイロ① | 通りすがりのブルジョワ

通りすがりのブルジョワ

グロテスク・スプラッター作品が好きでよく観ます。最近は育児について書いてます。

  TSUTAYAで借りてイロイロと見たので簡易レビューをしますう。
 
 ※☆3.0が「普通」「並」というような評価とする
 「エロあり」…性行為の視覚的または聴覚的描写がある(R18)
 「微エロ」…性行為の描写はないが、それらを彷彿とさせる描写がある
 「エロなし」…性行為を彷彿とさせる描写がない
 
 重大なネタバレになりそうな文章はオッパッピー←このような感じで見づらくしてあります。
 ネタバレを避けたい方は目をこらさないでください。




 ウォーキング・デッド
 ☆3.0 ※エロあり
 
 アバズレ 地獄に落ちろ──。現在はシーズン6くらいまであるようですが、私は2を見て終わりにしました。たぶん2までがギリギリ楽しめるラインなんじゃないかと思います。3以降は物語にうまく収拾をつけられず、だらだらと似たようなことが続いていくに一票。それと映画版があるのか知らんが、私が見たものはドラマです。名前だけは知っていた作品ですが、実際に見てみると「こういう感じなんだ~」と意外だったよ。ゾンビに食い襲われてワーワー! 臓物が! ブシャーみたいなスプラッター作品だと思っていたのですが、ちょっと違いました。私はホラーが大嫌いですので、ゾンビというだけでこの作品を敬遠しておりましたが、見てみるとそんなにゾンビゾンビしていない。ゾンビ(作中ではウォーカー呼称)はたくさん出てくるが、ウォーカー推しというより、その中で生き抜く人間たちのドロドロ物語(不倫とかね)という感じだった。
 中国人とよく間違えられるアジア系東方神起・グレンが可愛くて好っきゃねん! この子は一度、可愛さゆえにEXILEみたいな人たちに誘拐されるのですけれど、そのシーンが何か可愛い。誘拐されるとき、敵なのか味方なのか協力する気があるのかないのか分からん(が少なくとも兄よりはまともな)ダリルに「ダリル助けて!」って助けを求めたところが、こうグッと来ましたよね。何が良いって、その時点で視聴者の大多数は、激情型のダリルに対して不信感を持っていると思うんです。凶暴で協調性のないダリルは、生き残りの人たちを仲間とも思っておらず、自分に不利益があればすぐに切り捨てる(裏切る)タイプだろうと。そんな中、ダリルと行動を共にしてきたグレンが「ダリル助けてェ!」と助けを求めたことにより、「なるほどこいつは助けてくれる奴なのか」と視聴者は分かるのです(たぶん)。グレンの声を聞いてダリルは助けに入ろうとするのですが、間に合わずにグレンは誘拐されてしまいます。主人公たちが駆けつけて何事かと尋ねた際「グレンがさらわれた💢」みたいにダリルが言うのも良かです。お前、意外と仲間思い?
 もうお分かりでしょうが、そうです。グレンが可愛い担当ならダリルは男前担当。なかなか良いぞ。あの子ははねっかえりのツンデレなんです。悪い子じゃないんです! だって仲間である女性の一人娘が行方不明になったとき、いちばん親身になって捜索してくれたのはダリルだと思うんです。娘の母親が「なぜ娘のためにそこまでしてくれるの? 懸命に探してくれるの?」とダリルに問うたとき、「どこかにいるから」と答えた彼は格好良かったです。「この世界のどこかにいるなら俺は探す」みたいな感じがシビれるう! その発言の直後、すかさず「他にやることもないし」と付け加えたのは照れたからだと私は思うぞ。
 とまあ、グレンとダリルは良い子で可愛いけど、主人公の奥さんは好きじゃない。だって不倫してるんだもの。それも理由が「旦那が死んだと思って寂しかったから」なんだよ! バカ! どんな理由があろうと夫以外の男性と肉体関係をもったら言い逃れはできないし、それは不倫という名の重罪だと思います。なので一度制裁を受けろ!
 
 
 サスペリアpart2
 ☆4.0 ※エロなし
 
 まるでPS初期の古いサスペンスゲームのようでした(やったことないけど)。当時にしては頑張った美麗なグラフィック(ポリゴン)の3時間ちょいでクリアできる一本道サスペンスゲームのようで、まるで自分がプレイしている気分で楽しかったです。レトロゲーム風の「キャーー!」という悲鳴SEはクロックタワーを思い出しました。ゲーム好きな方はオラわくわくする映画だと思います。テーマ音楽もかなり素敵ですので(やはりどこか昔のゲームを思い出させるような)動画を貼っておきます↑。映画は全体的に古臭い印象です。古ゥい! この映画古いヨ~という感じがすごくします。でも意外と面白かったです。
 殺人事件が次々と起こるのですが、その殺され方が割と残忍でした。ちょっちグロテスクかなあという感じですけれど、血液なんかは作り物感がすごくてリアルさはないです。残虐描写が苦手な方は控えたほうが良いかなあ? いちばん最初に起こる殺人シーンを見て精神的にダメなようなら、見るのはやめたほうが身のためかと思います。最初の殺人をグロいと思うのなら後半はもっとグロいです。おすすめのシーンは視聴者に苦痛を感じさせる熱湯地獄です。とても良いと思いました。ただ、なぜ犯人はその都度違う方法で殺したのかという疑問が残りました。犠牲者は数名おられるのですが、その全員が違った方法で殺害されます。その理由とは? おそらく緻密に練られた計画殺人ではないから、そこにあった道具や設備でとりあえずコロしたってだけかな? 怒涛のラストはいろいろな意味で驚きました。「衝撃のラスト」って言われると大どんでん返しを想像しがちですが、この映画はそういった衝撃とは違って「容赦ないッスね(^-^;」って感じでした。
 それと声を大にして言いたいのは、私は一度、この映画のトリック部分をこの目で目撃していたんですよ。「ん?」と思ったシーンがあったんです。私は「それ」を確かに目撃したのに「まあ気のせいか」と思い、DVDを巻き戻して確認することをしなかったんです。そうしたら、そうしたら、私が見たその部分こそがこのサスペンス映画のトリックではありませんか!? 臍をかみました。そのトリックシーンさえ見逃さなければ、この映画の謎解きは何も難しくありません。だって犯人が確かに映っていたのだから。視聴者はそのシーンを確かに見ることができるのだから。トリックを知ったあとに考えてみると、結構大胆な演出だなあと思いました。
 
 
 ゴーン・ガール
 ☆3.0 ※エロあり
 
 「この映画を見ると、「男は女性には勝てない」と思い知る。」──by知人
 ううん、怖いよお~。しかし主人公はもう少し賢い選択をできなかったのだろうか? と思いますう。ともあれ主人公の妻が怖いです。少しネタバレですけれど、妻が人殺しを平気でやってのけたのが残念でした。「ごく一般的な人妻に見えるが実はただ者じゃない」「すげぇ切れ者」みたいなのが良かったのに、人を殺した時点で、それはただの殺人犯に成り下がると思うんです。人殺しの一線は越えないでほしかったな。人を殺さずに夫をあそこまで追い込んだら何も言うことなしですごかったのに。殺人を犯すことなく、すべて自分の思い通りにしてみせてほしかったです。主人公の妻は頭が良いと言うか、クソ女と言うか、狡猾と言うか。主人公がもう少し賢い人ならば結果は違ったと思います。けど主人公は浮気をするようなクソ男だし二人ともお似合いなんじゃね? とも思いますう。妻は妻でヤヴァイけど100%同情できるほど主人公も善人ではない。だって浮気してるモン。ですが主人公に感情移入をすると大変なことになるので、妻の味方をしながら見ると良いと思います。主人公夫婦はクソなので、浮気相手のお胸の大きい可愛い子ちゃんがこの映画の良心だと私は思います。
 
 
 レ・ミゼラブル
 ☆3.0 ※微エロ
 
 160分という長さだがそれを感じさせない。だが退屈こそしないが、特に面白いという感想も抱かない。やはりミュージカル調の映画を見ると私の内なる六郎くんが言うのである。「せやから歌う場面ちゃうやろがい……」エロ描写については微妙なところでした。序盤に売春シーンがあるにはあるのですが、官能的に描かれてはおらず、とても機械的で淡白なので見ていて不快感はなかったです(ん~これ売春してんのか?程度)。家族で見ても気まずくならない程度の売春シーンかと私は思う。
 ミュージカル調の映画なら、レミゼと同じくヒュー・ジャックマン主演の「グレイテスト・ショーマン」を私は激しくおすすめします。映画館で見ましたがなかなかどうして楽しかったです。あと数日で上映終了だったにもかかわらず結構な数のお客さんがいたのも、面白さの証明ですね。名前を覚えていなくて大変恐縮なのですが、物書きの男性&黒人女性が二人で歌うあの曲が私のお気に入りであります。→「Rewrite The Stars」という曲のようだ。あいにく私は英語がからっきしなのですが、和訳がとても良いのです。種族(黒人と白人)の違いで結ばれない・結ばれてはいけないと思っている男女二人の恋歌です。男性のほうはめっちゃ結ばれたがっていますが・・・。
 
 予告動画もどうぞ。いや予告とか別に見なくても良いのでTSUTAYAでDVDを借りて見てください。新作料金を払いたくねェって方は安くなってからで良いので見てみてください。難しいことは考えずに歌を楽しんでほしいです。
 
 ヒュー・ジャックマンと言えば、彼が主演の「プレステージ」という映画も見ました。これはまあまあ良かったです。毎度のごとく登場人物の顔が判別できず「いま死んだ人誰!?」と大騒ぎでした。中盤くらいまではちょっと退屈でしたが、まあ何とか話をまとめられたかな~? という感じです。ラストのシーンはちょっと怖いですよね。やり続けるうちに自分の人格が薄くなっていきそう。
 
 
 パンズ・ラビリンス
 ☆4.5 ※エロなし
 
 これは・・・! 久しぶりに当たりだと思った。私は大好きです。
 妖精に導かれて迷いこんだ森で異形の生物・パンに出会った少女オフェリア。「王女さまァー!」とオフェリアを迎えるパンに何のこっちゃと話を聞くと「地下にある王国の王女が、あるときこっそり王国を抜け出した。しかし地上に出た瞬間すべての記憶を失ってしまった。その王女こそがオフェリア様あなたです!」とのこと。王国の守護者だか何だかを名乗るパンは「あなたに王女の資格がまだあるのかどうかを確かめます。そういう決まりなんで」的なことを言い、オフェリアに3つの試練を与えます。そんな感じでストーリーは進むのですが、まずパンだとか地下の王国だとかは本当に存在するのか、というところが考察の岐路だと思うのです。もともとオフェリアは空想話やメルヘンな絵本が好きなようで、母親からは「もう絵本なんて読む年齢じゃないでしょ!」とたしなめられています。いよいよ現実と虚構の区別がつかなくなり、ついに見えざるモノの姿を見てしまった(もちろん幻覚・幻聴)という考え方もできるわけです。妄想だと仮定すると、パンの姿は大尉には見えていなかった点などがあります。穢れた大人だから見えなかったのか、そもそもオフェリアの空想だから見えるはずがなかったのか(無垢な魂だけが辿り着く世界~とナレーションでも言っている)。けれど、パンがオフェリアに手渡したマンドラゴラを大尉は認識しており「何だこれは?」と叱責するシーンもあります。それとも、オフェリアの妄想ではパンから手渡された設定になっているけれど、実際は森かどこかで自分で取ってきた、あるいは大尉たちの目にはマンドラゴラはただのぶっとい木の枝に見えていた。トカ。ぜひ映画をご覧になったあとは各々で考えてみてください(丸投げ)。
 ラストについては、現世でのオフェリアという肉体を捨て、地下の楽園へと魂が戻ったという解釈を私はしました。王女として認められ、晴れてお国に帰ることができたというわけです。その場合「王国の王女としてのオフェリア」と「現世での少女としてのオフェリア」では、どちらが本当の彼女なのでしょうか。王女は地上に出た瞬間に記憶を失い、迷子の孤児としてずっと地上で暮らしていたのかな。そのあと結婚をして子供を産み、王女の魂が代々子供に引き継がれていった、その末がオフェリアみたいな。→パンが「あなたは王女の生まれ変わりだ!」と言っているシーンがありました。かつて地上に出た王女は死に、オフェリアとしてまた肉体を持ったということだろうか。何であれ、私はこの映画はハッピーエンドだと思います。冒頭の鼻血を噴いて倒れている女性とラストのシーンが繋がるというのも良いですよね。そのシーンは「デッド・アイランド」でしたっけ。PS3のホラゲーのPV(逆再生のやつ)を思い出したよ。
 
 
 ゲット・アウト
 ☆4.0 ※微エロ
 
 黒人男性(主人公)が、恋人である白人女性のご実家に招かれたことがすべてのはじまり(もっと前から始まっていたけど)になります。この黒人×白人の組み合わせというのも重要になってきます。私は謎解き的な部分はまったくできなかったのですが、作中の終盤で明らかにされてすべてが繋がったときは「そういうことか!」とスッキリ爽快でした。非現実と言うか、現在の科学に相当なプレッシャーを与える感じではありますが。数百年後は可能になっているのかな? だって科学の進歩はすごいもん! てな感じで現代科学では無理でしょうけどいずれはできる気がする、そんな大それたことを作中でいたしておりました。いわば〝適合者を探す〟みたいな感じは、まったく同じというわけではないが「マーターズ」をどことなく思い出させた。(マーターズは痛いのが好きな方にはおすすめです)というより「家族ぐるみでやっている」感じでしょうか。マーターズの虐待は両親がやっていて子供たちは知らなかったんだっけか? まあそれはさておき、これは主人公に感情移入をしてもまったく問題ない。最終的に主人公サイドの大勝利なので溜飲が下がるかと思います。主人公の親友グッジョブ! エロについては性行為のシーンはありませんが、キスシーン・裸で隣り合って寝ているシーンなどがあったかと思います。そんなに過激ではありませんが性を感じさせる描写だったように思います。
 
 
 エイリアン2
 ☆4.0 ※エロなし
 
 そんなに悪くなかった。前作の続き(57年後?)であり、前作で生き残った女性(リプリー)とネコチャンが出演。リプリーの顔は正直覚えていなかったが、カプセルで眠るネコチャンを見たとき「ああ~居たなあ!」と感動した。前作の設定を引き継ぎつつ、再びエイリアンと対峙する展開にはそれほど無理もなく、エイリアン自体もパワーアップしている感じだったのでなかなか楽しめました。人間かと思いきやアンドロイドの男性がまた出ていたのも嬉しかったし(性能も上がっているらしい?)、ラストも「お、おにいさ──ん!!(;Д;)泣」という感じで良かったです。
 
 
 エイリアン3
 ☆3.0 ※微エロ(卑猥な台詞あり)
 
 エイリアン1~3で主人公を演じてきたリプリー、最後の作品(だと思います)。
 1~3で共通して登場するヒューマノイド(アンドロイド)の男性が好きって方は多いのではなかろうか。私もその一人です。機械っぽい「作り物」っぽい顔がすごいですよね。メイクでああなるのかな? 命令に忠実なだけで決して悪い奴ではないんじゃよ。というか、こういったSF作品に出てくる喋る機械っていうのは大体可愛いので、つい好きになっちゃいますよね(インターステラーのTARSが特に)。ちなみにアンドロイドの彼はビショップという名前なんですけれど、オリジナル(?)の生身の男性も今作は登場します。顔一緒! リプリー最後の作品(だと思います)けど、終わり方はまあまあ良かったのではないかと。詳しくは語れませんが、ああするしかないよねっていう。リプリーはエイリアンを地球に絶対に持ち込みたくないから、ああするしか選択はないですものね。
 一つだけ「これ絶対いらなくね?」って思ったシーンですけれど、今作で出会った男性とリプリーが肉体関係を持つところです。いや絶対にいらないでしょ。特に何の意味もなかったですよ。伏線とかでもないし、その人と結ばれて幸せになるわけでもないし。ウン十年間、地球に帰れず宇宙をさまよい続けているリプリーの身体的な寂しさを表したかったのか? また、この手の作品はシリーズを追うごとにつまらなくなっていくのが世の常ですが、エイリアン3は今のところ大丈夫です。つまんねェ~とはならず、ほうほう次はそう来るのか・・・ナルホドという感じで、これはこれで楽しめました。エイリアンも第二形態、第三形態とレベルアップ(?)しているようです。今作はワンちゃんみたいですね。
 
 

 エイリアン4

 ☆3.0 ※微エロ(卑猥な台詞あり)

 

 またリプリーが主人公かよ! 前作から200年後が舞台のようです。可もなく不可もなく、そんなにつまらないという印象も受けずに楽しく見ることができました。今回もアンドロイドと言いますかロボットが出てきます。毎回エイリアンの姿かたちが微妙に変わっていますが、エイリアンも進化しているということでしょうか。それと今作のエイリアンは少し頭が良いです。学習するタイプの敵って怖いですよね。しかも泳ぐんですよ。たぶん泳ぎに特化したタイプのエイリアンなんだと思う。水中で敵が泳いで襲ってくるシーンを見ると「INSIDE」というPS4のゲームを思い出すくらいにトラウマなんすよ。本当に。同じ製作者の「LIMBO」というゲームは怖くないのですが、INSIDEはすごく怖かったんすよ。(どちらもホラーゲームじゃないのに・・・)特に水中が・・・ぶるぶる。アレは初見ではかなりの精神ダメージを食らうと思います。怖いっていうか不気味! ダウンロード専用ですけれど、2千円くらいで買えたと思うのでPS4をお持ちの方は「INSIDE」をぜひどうぞ。

 
 
 スティング
 ☆4.0 ※エロなし
 
 何となく万人受けはしないけれど面白い映画、みたいな雰囲気でした。はじめは誰が主人公か分からなかったし、外国人の顔はみんな同じに見えるので「この人さっきの人?」「えっこれ誰?」みたいなことが終盤まであった。黒人はみんなモーガン・フリーマンに見えるもん。どなたかも仰っていたが「詐欺師vs詐欺師~騙し、騙されて~」というような映画ですね。詐欺をはたらいて生計を立てている主人公は、ある日いつものようにお金を盗むのですが、そのお金はかなりヤバイ人のものだったとあとになって知ります。しかしそれを知ったときにはすでに遅く、殺し屋が主人公のもとへと向かって来ていました。焦る主人公。殺されるなんてイヤ、殺し屋を騙して何とか逃げきってやるぜ! と奮闘します。私があらすじを書くとすごくつまらなそうですが、映画は面白いと思うのでぜひ見ていただきたいです。とても爽快でイエーイってカ・ン・ジ。ヤバイ奴=ロネガンという人なのですが、彼がなかなか男前で、ジョニー・デップにしか見えませんでした。主人公もハンサムです。
 
 
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 この記事ではこのくらいにしておきます。
 感想は他にも書き留めてありますので、またまとめて公開しようと思いますう。